匿名探偵[2] (第6話・8/15) 感想

テレビ朝日系『匿名探偵[2]』公式
第6話『探偵と口がうまい女』ラテ欄『清純派女子アナの恥ずかしいヒミツ-男子禁制!!女の園に潜入』の感想。


響子(片瀬那奈)の大学の後輩で、人気アナウンサーの彩香(原田夏希)が、匿名掲示板で悪質な個人攻撃を受け、さらに脅迫文と盗撮されたような写真を送り付けられる。探偵(高橋克典)はテレビ局に潜入し、周囲の状況を偵察。そして、彩香に関する取材の一環と称して、同僚の靖子(西丸優子)に接触する。やがて、掲示板への書き込みが彩香の元恋人・幹本の仕業と判明する。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

女性の表裏を上手く描いた女性目線の脚本が新鮮だった!

脚本がこれまでよりもかなりベタで基本忠実な解り易いお堅い展開。なのに、意外と話の流れは身軽で軽く捻りを加えつつ、シビアありコメディありお色気ありで、女性の表裏を女性側から描きつつ、男性の探偵(高橋克典)が覗くような視点の脚本。

こんなのも『2』として新鮮味があって良いなと思ったら、脚本は本シリーズ初担当の嶋田うれ葉氏だった。今後の活躍に期待!

しっかりきっちり、そして遊び心も忘れない演出も見事!

上記のようにちょっと新鮮な視点の脚本を、これまた“ど”が付くほどの安定感のあるカット割りや編集でじっくり魅せた演出は『1』でお馴染み『2』では今回が初担当の塚本連平氏。

細かい部分には触れないが、人間ドラマの部分はしっかり丁寧に、コメディ部分もきっちり手抜きせず、お色気も意外とさらりと見せておいて、最後のアクションシーンで暴力とセックス情事を本作らしく同一画面に収めて楽しく魅せてくれた。

あとがき

今回もゲストの配役が良かったです。特に枕営業を仕掛けてくる勘違い女子アナ自分から売り込んでくる原川みのり役に脊山麻理子さんなんてピッタリ。窓辺の女神役の川上ゆうさんが輝いてしょうがない。今回の依頼人・花堂彩香役の原田夏希さんも「この手があったか!」って感じで絶妙でした。

今回は女子アナ同士の熾烈な争いに探偵さんが巻き込まれながら、アラサ―ならまだ人生をやり直せると言うメッセージを彩香に伝える、今の人生を生きるしかないって感じのアラフィフの探偵がカッコいい話でした。次回に期待します。

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【これまでの感想】
第1話 第2話 「匿名探偵」の演出担当・秋山純氏からコメントを頂戴しました。 第3話 第4話 第5話
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匿名探偵2 第6話

探偵(高橋克典)は、響子(片瀬那奈)の依頼で、大学の後輩で只今大人気の清純派女子アナ・彩香(原田夏希)のブログを荒らし、彼女の下着姿を収めた写真と脅迫状を送りつけた犯人を捜すことになります。 探偵は、タバコを吸っている彩香の姿や脅迫に使われている写真を見て、どう考えても昔付き合っていた相手ではないかと思ったようですが・・・ 探偵は取材と偽りアナウンス室に潜入しますが、そこでは女子...

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