東京スカーレット~警視庁NS係~ (第5話・8/12) 感想

TBSテレビ系『東京スカーレット~警視庁NS係~』公式
第5話『死刑囚と結婚した女』の感想。


死刑囚の剛史(弓削智久)と獄中結婚をした真由子(中村ゆり)の周辺で、嫌がらせや放火事件が相次いで発生。岩井(中村雅俊)の指示で、NS係は真由子の警護と放火の捜査をすることになる。真由子は10代のころに覚せい剤使用の前歴があり、彼女を更生させたのは5年前に亡くなった刑事・岡林(村田雄浩)だった。真由子に、宗介(生瀬勝久)が岡林を死なせたと言われた杏(水川あさみ)は、いずみ(キムラ緑子)から過去の因縁を聞き出す。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

サブタイトルでわかっちゃうよ!

なんか、読んだだけで「もしかしてあれに似た話?」と容易に内容が想像できてしまうようなサブタイトル自体が如何なものかと思うが、結局お話そのものもほぼ想定内。最後のオチはあまり後味が良いとは言えないが、まあ一話完結重視ってことで了解するしかないか…

全体が窮屈。もう少し俳優を活かした“あそび”が欲しい!

本作は3人のリレー脚本で、今回は第1,2話の岩下悠子氏が担当だから、各キャラクターの位置付けは誰よりもしっかりしている。物語全体も杏(水川あさみ)が一際活躍しつつ、いずみ(キムラ緑子)がフォローし、宗介(生瀬勝久)の謎も…と三人をうまく魅せたと思う。

更に、事件も捻りが効いた凝った作りになっており、難事件を解決するためのNS係のドラマには合っていたと思う。ただ、気になったのは、ドラマ全体が窮屈で遊びがあまりないこと。トントン拍子に進んだ訳でないが、脚本のページがどんどんテレビの中で処理され進んでいくって感じ。

折角個性的な俳優さんたちを集めているのだから、もう少し俳優さんを魅せるような脚本や演出があっても良いと思う。まあ、メインの3人が個性的過ぎて、犯人役が引き立たないってのもあるのだが…

あとがき

敢えて、前回の「あとがき」を繰り返します。もうこの調子で最後まで行くんでしょうね。当初は水川さん、生瀬さん、キムラさんと(他にもいらっしゃいますが)コメディが出来る俳優さんが揃っているので、もっと楽しい刑事ドラマになると思いきや、結局ベタな新米刑事とベテラン刑事のコンビドラマになっちゃいました。いやー、残念。

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