匿名探偵[2] (第4話・8/1) 感想

テレビ朝日系『匿名探偵[2]』公式
第4話『狙われた美人すぎる料理コメンテーター!!男を骨抜きにする魅惑のスパイス』の感想。


辛口料理評論家の文乃(若村麻由美)の元に殺害予告文が届き、探偵(高橋克典)は響子(片瀬那奈)からの依頼で犯人を捜すことに。探偵は文乃の秘書・麗(芳賀優里亜)に心当たりを聞き、文乃が大勢の料理人たちに恨まれていたと知る。かつてすご腕シェフだった文乃には、事故で右腕に重傷を負い、料理人としての将来を諦めた過去があった。そんな中、文乃が何者かに襲われる。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

演出が秋山純さんから小松隆志さんへ…

冒頭直後のレストランでのシーン、マルゴーを注ぐグラスの種類とワインボトルを置く位置の不自然さに「おやっ?」と思ったら、演出が秋山純さんから小松隆志さんに代わっていた。
食がテーマの話だけに、こう言うところはきちんとして欲しいなと思ったり…。だって、これではレストランなのかファミレスなのかがわからないから。敢えて、これも狙いだったりして…

キャラは立ってるし、話の捻り具合も丁度良い!

しかし、気になったのは上に書いた部分くらい。あとは探偵(高橋克典)はもちろん数少ないレギュラーの登場人物たちのキャラも明瞭に差別化されて面白いし、物語の構成も上手く捻りを効かせながら、それほど複雑で無いのにオチまで楽しく魅せた。コメディ要素も小道具も詳細な部分の作り込みも手抜き無し。
こう言う真面目なつくり手の姿勢は観ていて清々しい!

大人が安心して楽しめるドラマなのも良い!

『2』になり、益々49歳の高橋克典さんが演じる探偵さんが際立つ本作。今回はこの台詞に痺れてしまった。

探偵「昔のあんたが今のあんたを見たら、一体どう思うかな」
結局、自分の心に嘘を突き通せるかと言う厳しい一言でもあり、同じように歳を重ねて懸命に生きてきた女性へ自分自身を振り返るきっかけを与えるやさしい言葉でもある。この台詞で文乃(若村麻由美)が改心するのも当然。高橋さんと同年代には響いた台詞だったと思う。

あとがき

今回、妻が初めて一緒に観ていたのですが、「すごく良いね」と言ってました。そして「一度、自分に嘘をついたら次々と嘘って付けちゃうんだよ」と。そうなんですよね、他人に厳しくするより自分に厳しい方がどれだけパワーが要ることか。そんな大人たちの生き様を垣間見られた良いドラマでした。次回に期待します。

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【これまでの感想】
第1話 第2話 「匿名探偵」の演出担当・秋山純氏からコメントを頂戴しました。 第3話
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匿名探偵2 第4話

探偵(高橋克典)がおしゃれをしていると思ったら、響子(片瀬那奈)とディナーデートですか~っと思いきや、お仕事のお話だったようです。 そこに、辛口料理研究家・文乃(若村麻由美)が現れて、彼女に殺害を予告する脅迫状を送りつけた犯人を突き止めるように依頼されます。 元々一流シェフだった文乃は5年前、仕入れに出掛けた先で倒れて来たケースの下敷きになり、右腕に重傷を負って料理人としての道を...

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