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花子とアン (第76回・6/26) 感想

NHK総合・連続テレビ小説『花子とアン』公式
第13週『その恋、忘れられますか?』【第76回】の感想。


カフェーに突然現れた吉太郎(賀来賢人)に「任務中だから知らないふりをしてくれ」と言われ、驚くはな(吉高由里子)とかよ(黒木華)。店内では龍一(中島歩)が学生仲間たちに、蓮子(仲間由紀恵)に演劇の脚本を頼んだことを熱く語っていた。それを鋭い視線で見つめる兄の姿に、はなもかよも戸惑うのだった。一方村岡印刷では、英治(鈴木亮平)が郁弥(町田啓太)に、聡文堂の担当を代わってくれないかと提案する…
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

冒頭5分、はなは登場するも恋バナ無し!

面白いかどうかは別にして、先週から引っ張ってる久し振りのヒロイン・はな(吉高由里子)が中心の恋バナ・エピソードで、朝からきれいな着物を着て万全の容姿で臨むかと思いきや、来訪者は吉太郎(賀来賢人)。更に今日も猫の鳴き声を入れて動物大好き視聴者の心をくすぐろうと言う作戦。

まあ、そうでもしないと本作に好意的な視聴者にも、興味関心の薄いお兄やんのエピソードなのは十分承知ってことの証だろう。そして、お利口なはずの東大生たちが大声でカフェであの手の話をするのも、作者お得意の現代風アレンジか。ホント、“大正コスプレ群像劇化”が急加速しすぎではないだろうか。

中盤5分、恋バナなのにはなの台詞はたった一つ…

吉太郎とテレコ(入れ替わり)で、英治(鈴木亮平)が登場しやっと恋バナ再開と思いきや、英治が挿絵を描く姿を美しいヴァイオリンの音にのせて、約40秒間筆先のカットまで入れて10カットも使い、一晩中の作業を懇切丁寧に描写。実に英治の絵の才能や新刊本やはなの翻訳への情熱や愛情が伝わった。

と喜んでいる場合で無い。こう言うのをはなが辞書を片手に一晩中苦労しつつも楽しみながら“想像の翼”も挿入して描いてくれれば、どれだけヒロインに興味関心を持てるだろうか。英治で出来てはなで出来ない筈は無い。ってことは、やはり、つくり手たちがはなを積極的に描こうと言う意識自体が無い証しかも…

終盤5分、腹心の友の話ではなが出ずっぱり!

となると、はなの出番は終盤の5分しかない。と思ったらいつの間にか金の亡者になったかよ(黒木華)に続いて“あの男”が登場。音楽からして戦闘態勢モード突入。きっとつくり手たちの「今日もはなの話は進みません」との宣戦布告に聞こえてしまった。事実見事に脇役に徹したはなだった。

しかし、残り30秒とは言え何か見せ場あるだろうと期待したのだが、今度は完全に“例の女”が全部持って行ってしまった。今日は終始見事に脇役に徹したはな。せっかく人生の大きな分岐点に発展するであろう恋バナ週間なのに、なぜ恋バナで攻めないのだろうか?

あとがき

冒頭の三兄妹のやり取りですが、良くも悪くも高校生の大正コスプレ時代劇みたいで、10代のような初々しさの違和感で、前作の最終回を思い出させてしまいました。まあ、そんなことは置いといて…

これで明日金曜日のヒロインは、“あの男”と“例の女”の間に挟まれて右往左往するだけと言うのがほぼ確定。となると恋バナ再会は、土曜日まで持ち越しってことですね。先述の通り、面白いかどうかは別にして折角ヒロインの物語が始まったのに残念…

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