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花子とアン (第75回・6/25) 感想

NHK総合・連続テレビ小説『花子とアン』公式
第13週『その恋、忘れられますか?』【第75回】の感想。


英治(鈴木亮平)が結婚していることを知ってしまったかよ(黒木華)は、はな(吉高由里子)に告げるべきか迷う。かよに「あの人はやめた方がいい」と言われたはなは、もうふられたのだと打ち明ける。その頃村岡印刷では、英治が『王子と乞食』の割り付けに取り組んでいた。その熱心ぶりに郁弥(町田啓太)が感心していたところへ、二人の父で社長の平祐(中原丈雄)が戻って来て、病気の妻と離縁してはどうか、と英治に告げる…
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

徐々にトレンディードラマ化が進行中か!?

なんか一昔前のトレンディードラマみたいになってきた、そんな第75回。自分の恋愛話をこれまた結構具体的に妹にする姉ってのが現実的かどうかもあるが、個人的には猫の鳴き声(効果音)を加えて、はな(吉高由里子)の相談をかよ(黒木華)への猫撫で声風に見せようと言うのがちょっと。余計に気持ち悪いシーンになったような…

ただ、冒頭のこのシーンで一つだけ大きな収穫があった。それは、今朝の朝ご飯の支度を主人公のはながやっていたこと。「はなは家事をやらない説」があるとすれば、それを見事に噂払拭した、取って付けたような味噌汁。それにしてもあの派手な紫の着物だが、はなって何歳だっけ?

どんどんヒロインが埋没していく!

さらに、かよが平祐(中原丈雄)に「逢引きですか?」と失礼なことを言うのは、もうだいぶ前からかよのキャラ変更で納得するとして、その平祐がかよを好きだとか、醍醐(高梨臨)の解り易い横恋慕やら、今日は次々とネタ放出だ。

確か、はなが甲府で教師をしていた頃までは、引き延ばし作戦で一週完結だったのに、東京に戻ってきた第12週辺りから小ネタの盛り込みが半端無い。この辺が前述のトレンディドラマ風と言いたくなる所以だが、問題はエピソードが増えれば増えるほど、主人公はなが埋没すること。ここを何とかして欲しいのだが…

また、肝心な部分をサラリと台詞処理!

これまたトレンディドラマ風のピアノ曲に乗せて、出版社の廊下でいちゃいちゃシーンは良いとして、(だって主人公を描いてますから)

英治「あなたの翻訳する言葉は、本当に素直で美しい」
この台詞は頂けない。だって、視聴者はこの“素直で美しい翻訳”とやらをこれまで一度も読んだり見せられたりしていないのだから、勝手に主人公の才能をサラリと台詞で済まされては困る。また書くが、こう言うのを何とかして欲しいのだが…

つまらない話なのはお互い様、では困る!

そして今週のカギになるカフェのシーンで、有り勝ちな感じではなが自分の話を他人のこととして話だす。

満代「つまらなそうだけど聞くわ」
満代はマシだ。視聴者は現場を目撃し、今朝も聞いてこれで三度目。流石の満代もつまらなそうに立ち去るが当然だ。宇田川満代先生も視聴者も安東はなに興味が無いからだ。更にはなの分が悪いのは、中園ミホ先生も興味がないこと。こうなるのも、これまで主人公をしっかり描かなかったからだ。

更に憲兵の吉太郎(賀来賢人)まで再加入するってことは、福岡のあの夫婦も参戦するだろうから、完全にあと3日分では収まらないペース。確かに先週からはなの登場場面が増えてはいるが、はなが魅力的に描かれているかどうか。私には脇役の描き方と大差ないように見える。

前々作が主人公に共感し、前作は主人公にイラッとしたが、本作は主人公に興味を持てない状態。これってドラマの主人公としてはかなり厳しい立場だと思うが…

あとがき

次々をエピソードが増え話は進みますが、肝心のヒロイン・はなの『赤毛のアン』の翻訳までは相当の長旅を覚悟しないといけないようですね。せめて、もうちょっと主人公に興味を持てるような描写をしてくれれば、何とか楽しめるのに…

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