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極悪がんぼ (第11話 最終回・6/23) 感想

フジテレビ系『極悪がんぼ』公式
第11話 最終回『波乱の最終回!最期の結束』の感想。
なお、原作漫画(田島隆/原作・東風孝広/作画)は未読。


薫(尾野真千子)はせっかく手に入れたアウトレットモールの利権を、入院中の小清水(小林薫)の指示で禿高にたった1千万円で譲ることになり納得できない。一方、公安の動きを読んだ冬月(椎名桔平)は所員を緊急招集し、次期総裁を目指す国会議員・銭山(武田鉄矢)が公安を使い、彼の裏の仕事を引き受けてきた小清水をつぶしにかかっていると話す。禿高のバックにも銭山がいた。小清水が意識不明の重体に陥る中、裏の仕事全てを記したファイルを託された薫は、それを切り札に銭山に挑む。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

上手くまとまった最終回だった!

まずは、最終回の感想。いよいよ銭山(武田鉄矢)を型にハメたるって勢いの薫(尾野真千子)たちの騙し騙されの攻防戦。結果的に続編も匂わせた、(一応)ハッピーエンドで終了。冬月(椎名桔平)とキリコ(仲里依紗)のくだりとか小ネタも楽しかったし、最後の妖怪ジジイの底意地の悪さもパワーアップ。上手い形でまとめたと思う。

“月9”のプライドなんて、なんぼのもんじゃい!

スタッフのこんな台詞が聞こえてくるような、全11話だったと思う。いや、過去のプライドに胡坐をかかず、新たなプライドを作ろうと言う気迫が見えた今作だった。

人気アイドルを揃えて人気漫画を原作にぬるーいラブコメでも量産すればもっと視聴率を稼げたろうに、原作の性別を変えてアイドルも排除、柄の悪いベテランオジサン俳優を揃えて、外道の裏稼業の話を、よくぞ最終回まで描き切ったと思う。

ドラマ低調が叫ばれる今、今回のようなつくり手のチャレンジ精神は大いに歓迎だ。放送枠や成功事例に則ってドラマを作ったからと言って、確実に成功するなんて保証はないのだから、このドラマのテーマのように“やったもん勝ち”の世界。映像を創ろうとしたら固定概念に縛られたら終わり。よく最後まで背骨を曲げずに描き切ったと思う。

あとがき

第9話だけが路線がブレましたが、それ以外は見事に当初のスタイルを貫いたと思います。これはスタッフだけでなくキャストたちにも言えることです。視聴率に右往左往してドラマが捻じ曲げられるのはホント嫌です。それを感じなかっただけも最後まで観て良かったです。

エンディングに次回作『HERO』の木村拓哉さんが登場しましたが、今作の主役を木村さんが演じたら、これまたオジサン俳優たちと対等以上に張り合って面白いドラマになるかなと思いました。

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