花咲舞が黙ってない (第9話・6/11) 感想

日本テレビ系『花咲舞が黙ってない』公式
第9話『新たな敵は大企業の御曹司』の感想。
なお、原作小説(池井戸潤/著)は未読。


新宿支店に単身、事務応援に入った舞(杏)は、自信家で横柄な融資課員の清一郎(平岡祐太)と口論になる。彼は大企業グループ会長・伊丹の御曹司だった。同グループは銀座再開発プロジェクトを計画中で、東京第一銀行の担当は真藤(生瀬勝久)だ。舞の見張りを命じられた相馬(上川隆也)は、かつて新宿支店に勤務していたことから、顧客の幸田(梨本謙次郎)と再会。そして、清一郎が幸田への融資を渋っていることを知る。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

架空の銀行の話なのは重々承知だが…

こんなに緩い融資課ってあるんだろうか。銀行員一人が稟議書を回さないでトラブル発生なんてあり得るのだろうか。架空の銀行の物語なのは重々承知だが、毎回もう少し上手く“問題発生”を作り込めないものだろうか。

結局、これまでは支店長を悪人のごとき描いて、ついに最終章では行員まで悪人に描く。それでドラマ自体が痛快で面白ければまだ許容範囲だが、毎度イラッとするばかり。とは言え、これまでで最も臨店班らしい話だったのは認めるが…

どうせ架空の銀行の話なんだから…

どうせ架空の銀行の話だし、どうせ臨店班と言いつつヒロインの憂さ晴らしの話なんだから、最後に舞(杏)が清一郎(平岡祐太)をぶん殴って、また一騒動って方がスカッとしたのに。それ以前に羽田融資課長(入江雅人)が殴るのを中途半端に止めたのもイラッとの原因なのだが…

相変わらずの引き伸ばし感…

もう毎回どう言う流れで舞の憂さ晴らしが描かれるのかは、大よそ予想がつくのに、今回も60分枠と言うわずか6分間の時間延長もあって、ダラダラ無駄な描写が目についてしょうがない。

舞が対決相手と顔合わせするまで8分、女子会と屋台の焼き鳥屋で繋いでやっと舞に相馬(上川隆也)が合流するのが14分、幸田社長(梨本謙次郎)の登場まで20分。ここからやっと物語が動き出す。冒頭の20分間をバッサリ切っても十分話は分かるレベル。やはり今作の最大の問題はこの引き伸ばし感。最終回くらい改善して欲しい…

あとがき

どうせフィクションなんだし、舞の個人的な憂さ晴らしを描いてきた今作なのに、今回と最終回で一括りと言う考え方なのか、今回は普通の臨店班の話になりました。これが出来るなら最初からやれば良かったのに。終わり良ければ…と言う思想なら最終回はお手並み拝見させて頂きます。

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