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花子とアン (第39回・5/14) 感想

NHK総合・連続テレビ小説『花子とアン』公式
第7週『さらば修和女学校』【第39回】の感想。


福岡の嘉納家に嫁いだ蓮子(仲間由紀恵)は、祝宴でのあまりのどんちゃん騒ぎに言葉を失う。さらに、子供はいないと聞かされていた伝助(吉田鋼太郎)から娘の冬子(山岡愛姫)を紹介され、衝撃を受ける。…4年後。はな(吉高由里子)は高等科の最上級生になっていた。下級生に英語を教えながら、はなは自分の卒業後についてまだ決められずにいる。片や甲府ではふじ(室井滋)が、はなが卒業後に帰って来るのを心待ちにしていた…
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

『葉山蓮子一代記 -第1章-』はもう終わりなの?

冒頭から魅惑的な美輪さんの語りで始まった『葉山蓮子一代記 -第1章- ~腹心の友との出会いと再婚編~』。福岡の祝宴で見世物扱いされ、知らされていなかった外腹の子・冬子(山岡愛姫)も登場し、正に悲劇のヒロインとなった蓮子(仲間由紀恵)。これからが楽しみなのに、一旦ここで終わっちゃうの?残念。

なんて思うはずがない。当時の金持ちの結婚は政略結婚は珍しくないし、本妻となった蓮子が産むであろう嫡子こそが、伝助(吉田鋼太郎)の莫大な財産を相続するのだ。そのための結婚と知ってならば、驚く必要などないはず。

また、富も力もある男が妾を抱えるのは当時なら特別でもないし、蓮子の母親も伯爵と芸者の間に生まれた子で、例のあの兄の母だから、「またか」とは思えども、蓮子の出来事すべてを人生のどん底みたいに過大に描くのはもう止めて欲しい。

ついに『はな一代記』が再スタート!

そして6分過ぎから爽やかな雰囲気で、いつもの魅惑的な語りでサラリと時間経過して、再出発した『安藤はな一代記 -第2章- ~卒業そして翻訳家へ編~』

どうしてこのような英語力が身に付いたのか解らぬ程の天性の才能の持ち主はな(吉高由里子)の新たな人生の幕開け。甲府の家族も元気に暮らす。何とも期待感が高まる「はな一代記」なんだ。

と思うはずがない。今回もバッサリ4年間カット。もはやはなの英語力が努力による部分はほぼ描かれず仕舞い。甲府の面々も貧乏だか忙しいのか。ふじ(室井滋)はかよ(黒木華)の仕送りで読み書きの勉強三昧。なのにかよは姉に手紙で何の報告もせず。

その前に、周造(石橋蓮司)は畑か?おとう(伊原剛志)はどこ行ったべ?相変わらず都合良く登場する甲府の人たちで終了した。

「妄想」がおまけ状態じゃダメだろ!

そして、それは忘れた頃に突然やって来た。そう、はなの妄想。本来なら評価したいが、ここまで“はなパート”が著しく少ないと、もはやはなの特徴的描写にもならない。むしろ、給費生なのに綺麗な衣装の方が…。それにしてもどうして本作は、はなに興味関心を抱かせるように描かないのか、39話も観ても理解できない…

みんな逃げキャラ。なぜ逃げないはなが目立たないの?

今回、かよが田舎から逃げてきた。おとうも逃げてるようだし。蓮子も自分の置かれた悲劇的な環境を自ら変えようとはず、運命のまま腹心の友からの追求から逃げた。唯一逃げないはななのに、全く目立たない。イラッともしないから良いようなものの、本作の主人公って誰なの??

あとがき

イラッとすれば、そこだけ感想に書くので簡単ですが、イラッとはしないんですよ。疑問符が頭の中に充満するだけ。だから、感想を書くのに時間がかかります。だって、15分間の自問自答を文字にするのですから。午前中から疲れました。みなさん、ごきげんよう、さようなら。

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