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花子とアン (第38回・5/13) 感想

NHK総合・連続テレビ小説『花子とアン』公式
第7週『さらば修和女学校』【第38回】の感想。


寄宿舎に蓮子(仲間由紀恵)が来ていると聞いて、急いで駆けつけたはな(吉高由里子)。感情を抑えられず蓮子を責めるはなに、蓮子はこの結婚は自分が望んだことで、これで自分は自由になれると言ってのける。はなは信じがたい思いで聞きながら、それは蓮子がかつて自分に教えてくれた自由ではない、こんな結婚は取りやめるべきだと説得する。一瞬心が揺れたかに見えた蓮子だが、結局立ち去ってしまう。そして、披露宴当日…
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

やはり「甲府のくだり」さえ無ければ…

番組後半に蓮子が女学校に初登校するシーンから始まる“思い出”の数カットの中にも挿入されなかった、先週末のなぜ蓮子が突然行きたいと言い出したのか不明のままの「甲府のくだり」。

これであの出来事が本作に全く不必要だったのを確認したと同時に、あのくだりさえ無ければ、今話題の「腹心の友」や「裏切り」もそれなりに脳内補完で好意的に見えたのに…

今日は、うんざり演出ばかり…

しかし、今度は腹心の友の口喧嘩のシーンでまたまたうんざり演出の応酬。甲州と昨日と時間はあったはずなのに、なぜか週明けに結婚発表を合わせたために、今日の15分で披露宴まで持って行かなくなっているのは明々白々。大体この類の裏事情がある時は妙な演出になるのが今作のお決まりだが、さて…

演劇のような台詞回し、ブレまくりのアップばかり…

今日は語りの出番を無くして、全面的に蓮子(仲間由紀恵)とはな(吉高由里子)の状況と感情の台詞三昧。まるで演劇でも見ているような。それもブレまくりのアップの連続。折角二人がここぞとばかりに演じた渾身の涙々の別れのシーンも、まるで「映像が無くても楽しめます」と言わんばかり。

感情をぶつけあい涙の別れを女優のアップで描くべき大人の事情があるだろうが、もう少しやり方ってものがあると思う。どうして本作のスタッフは映像で魅せようとしないのか。私は仲間さんと吉高さんの動く写真集を見ているつもりはないのだが…

語りだけは適量で…

そして、昨日は「動く紙芝居付き、美輪明宏の朗読会」状態だったのが嘘のように、たった数回に絞り込まれた(これも必要性はほぼないものだったが)。まあ、この位が丁度良いと思う。

あとがき

多くの人が、涙に濡れた朝になってでしょうね。私はどんどん撮影スタジオ内の大人の事情が見えてきて感情移入できませんでした。折角15分間に詰め込んだのだから、もっと観易くつくれば…。いや、そんなことではありません。映像的なことも大切ですが、何より重要なのは物語の面白さです。奇を衒った演出やご都合主義の脚本では無いです。

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