花子とアン (第25回・4/28) 感想

NHK総合・連続テレビ小説『花子とアン』公式
第5週『波乱の大文学会』【第25回】の感想。


修和女学校の一大行事・大文学会が近づき、はな(吉高由里子)の学級は「ロミオとジュリエット」を上演しようと盛り上がる。恋愛劇をやることに富山(ともさかりえ)は猛反対するが、生徒たちの熱意を聞いたブラックバーン校長(トーディ・クラーク)が上演を許可。はなは脚本の執筆を頼まれ、「ロミオとジュリエット」の原書を日本語に翻訳することになる。主役を誰が演じるか話し合っていると、意外な人物が名乗りを上げる…
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

なぜ、「のちの村岡花子にとって…」的にならないの?

今日も何かが起こるだけの月曜日。意外にもはな(吉高由里子)が翻訳と脚本の執筆を頼まれた。意外にと書いたのは、このくだりを「のちの村岡花子にとって…」と描き進めれば、いよいよ「村岡花子の一代記」の始まり始まり~となると感じたからだ。

しかし、今日の描き方を見る限り、単純に「翻訳と脚本を書きました」で終わりそう。そして学芸会もドタバタ騒動で終わる予感が。いったいいつになったら「一代記」らしくヒロインの成長を描くのだろうか?英語が上手くなったから、それで良しなのか???

「村岡花子の一代記」としての面白さが欲しい!

とまあ、厳しく書いたのだが、別につまらないわけでもない。もちろん毎朝が楽しみな程楽しくも無い。今日の同級生たちのヒロインへの絡み方など、朝ドラの伝統芸のような普通っぽさ。とにかく普通。しかし、可もなく不可も無くと言う訳にはいかない。

なぜなら、蓮子(仲間由紀恵)の登場で誰の物語なのか解り難くなってきているからだ。確かに今の蓮子はキーパースン程度で留まっている。しかし、蓮子に対してはなの存在感が薄過ぎて、結果的にヒロイン不在に見えてしまう。やはり、毎日毎週少しずつの連続性で一代記を描かないから、一代記の面白味が出てこないのだと…

あとがき

さて、月曜になりました。まっ、今週は蓮子さまに振り回される女学校の巻に、はなの脚本家的な才能をチラッと挿入で終わりでしょうね。完全に物語が蓮子に支配され始めてますね。なんだかなあ…

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