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父娘の物語…
詳細レビューはφ(.. )
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201403220000/
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原作者のトラヴァースは父との思い出が詰まった作品を他人の手に委ねたくない。自分が愛していた父は作家になるような想像力を育ててくれたけど、酒飲みで早死して家族に苦労を掛けた存在でもある。その父を愛するがゆえに執筆した原作の秘密をディズニーが理解して、芸術作
評価:★★★★【4点】(AF)
昔の英国淑女ってみんなあんな感じなんでしょうか^^;
ディズニー映画「メリー・ポピンズ」(1964)をリバイバル名画座で、初めて観た時のことを良く覚えている。
高校受験が無事に終了、放心状態に陥っていた私に、母が名作だし行ってきたらと水を向けたのだ。
その時の感想は…
ガキ向け映画だと舐めていたら、いい意味で...
注・内容に触れています。1964年のミュージカル映画『メリー・ポピンズ』の誕生秘話を描いた『ウォルト・ディズニーの約束(Saving Mr. Banks)』監督はジョン・リー・ハンコック。出演はエマ・
公式HPはコチラ
1961年に製作されたディズニー映画の『メリー・ポピンズ』の
原作者と制作側の葛藤を描く。
P.L.トラヴァースが『メリー・ポピンズ』の作品にこめた思いと
子どものための楽しい仕掛けがたっぷりの映画を作りたいという意図が
うまく噛み合ず、映画が実現するのにとても長い年月を費やしたのですね。
彼女の皮肉屋で気難しい人柄をエマ・トンプソンが演...
ディズニー映画『メリー・ポピンズ』制作の裏側を描いた作品。
いやぁ、このP・L・トラバース。自分の近くにいたら、嫌になりますね(苦笑)。でもそれは、自分の作品を愛しているからこそ。自分の作品を愛すると言えば、ウォルト・ディズニーも負けないはずですが、そのウ...
ィズニー映画「メリー・ポピンズ」の製作過程を描きながら、原作者P.L.トラヴァースの父への想いや ウォルト・ディズニーとの交流を描いた心温まるドラマです。 エマ・トンプソンとトム・ハンクスの二人がどんな演技を見せてくれるのか楽しみにしていました。 強烈なキャラクターを難なく演じる二人の存在感と、父親に対して複雑な想いを抱く主人公たちの姿に 観ている方もその感情に引き込まれてしまうような物語が...
エマ・トンプソンとトム・ハンクスという英米のオスカー俳優が共演を果たし、傑作ミュージカル映画『メリー・ポピンズ』誕生秘話に迫る感動のヒューマンドラマ。ウォルト・ディズニーの映画製作の舞台裏を初めて描き、原作者と映画製作者の激しい攻防を情感豊かに映し出す...
(原題:Saving Mr. Banks)
----今日の映画、『ウォルト・ディズニーの約束』って、
だれと約束した映画ニャの?
「これはね。
後にミュージカルとなった『メリー・ポピンズ』の原作者
P・L・トラヴァースとディズニーが交わした約束のことなんだ。
でも、どんな約束...
『ウォルト・ディズニーの約束』 を鑑賞しました。
平日の夕方の回でありながら、いい感じでお客さんが入ってました。
意外とヒットしている映画かも(笑)
【ストーリー】
1961年、パメラ・L・トラヴァース(エマ・トンプソン)は、ウォルト・ディズニー(トム・ハンクス)が長年熱望する「メリー・ポピンズ」の映画化について話し合うためにロサンゼルスに向かう。傑作児童文学の著者である彼女は気難しい...
1961年、ロンドン。
パメラ・L・トラヴァース(エマ・トンプソン)は、ウォルト・ディズニー(トム・ハンクス)が長年熱望する「メリー・ポピンズ」の映画化について話し合うため、ロサンゼルスへと向かう。
気難しい性格のトラヴァースは、アニメやミュージカルに難癖をつけ、スタッフの脚本や構想にも頑なで、一向に了解を取り付けられない。
手を焼くウォルトは、映画化の契約書に署名してもらおうとト...
先週末に鑑賞した「ウォルト・ディズニーの約束」(以下SMB)は、「メリー・ポピンズ」(1964)製作過程を描く映画。
直後にアップした記事から以下。
<20年断り続けてきた「メリー・ポピンズ」原作者の"P・L"・トラバース (エマ・トンプソン)
<経済的...
【SAVING MR. BANKS】 2014/03/21公開 アメリカ 126分監督:ジョン・リー・ハンコック出演:エマ・トンプソン、トム・ハンクス、ポール・ジアマッティ、ジェイソン・シュワルツマン、ブラッドリー・ウィットフォード、ルース・ウィルソン、B・J・ノヴァク、メラニー・パ...
『メリー・ポピンズ』製作の裏側を描いた『ウォルト・ディズニーの約束』を観てきました。
★★★★★
楽しい『メリー・ポピンズ』の原作者がこんなにも偏屈な女性だったなんてと言うギャップにまずやられるのだけれど、幼少期を平行して描くことで彼女が心に抱えるトラウマを...
ていねいに、心のこもったドラマがつむがれていって好感。
映画「メリー・ポピンズ」は大好きだから、なおさら感動する。
1960年代の名作映画、メリー・ポピンズの制作秘話というこの作品。メリー・ポピンズは子供のころみたので、ほとんど覚えていないのですが、それでも十分楽しめました。ファンだったらなおさらたまらないでしょうね。 作品情報 2013年アメリカ映画 監督:ジ…
ディズニーの「メリー・ポピンズ」は大〜好きな映画の一つです。
映画の挿入歌を歌いたくて、辞書をひいて、カタカナで発音を書き、何度も歌った覚えがあります。
本作を見ている時、思わず一緒に口ずさみました。結構覚えているもんです。
大好きな歌の製作シーンがこん...
『ウォルト・ディズニーの約束』を新宿武蔵野館で見ました。
(1)タイトルからはパスしようと思っていたものの、評判が良さそうなので映画館に行ってみました。
本作は、映画『メリー・ポピンズ』(1964年)の原作者であるパメラ・トラヴァース(エマ・トンプソン)...
アイルランドとカリフォルニアの相性の問題
公式サイト。原題:Saving Mr. Banks。ジョン・リー・ハンコック監督、エマ・トンプソン、トム・ハンクス、コリン・ファレル、アニー・ロー ...
不朽の名作『メリー・ポピンズ』の誕生秘話を原作者であるP.L.トラヴァースとウォルト・ディズニーの物語としてファンタジックに描いたヒューマンドラマです。ウォルト・ディズニー ...
「Saving Mr. Banks」USA/UK/オーストラリア
P.L.トラヴァースに「ナニー・マクフィーの魔法のステッキ/2005」「主人公は僕だった/2006」「パイレーツ・ロック/2008」「新しい人生のはじめかた/2008」「17歳の肖像/2009」のエマ・トンプソン。
ウォルト・ディズニーに「ダ・ヴィンチ・コード/2006」「天使と悪魔/2009」「キャプテン・フィリップ...
ディズニー映画『メリー・ポピンズ』の製作秘話。娘との約束で『メリー・ポピンズ』映画化を狙うウォルト・ディズニーだったが、原作者のP.L.トラヴァースは頑として首を縦に振らない。20年もの歳月が流れ経済的に困窮し、やっと重い腰を上げて映画化に向けての話し合いに応じる意向を見せたトラヴァースだったが、脚本に文句をつけ、ミュージカル化、アニメ化には悉く反対、出演俳優にもクレームを付ける有様。一体彼...
監督:ジョン・リー・ハンコック 出演:エマ・トンプソン、トム・ハンクス、ポール・ジアマッティ、ジェイソン・シュワルツマン、ブラッドリー・ウィットフォード
【解説】
エマ・トンプソンとトム・ハンクスという英米のオスカー俳優が共演を果たし、傑作ミュージカル...
□作品オフィシャルサイト 「ウォルト・ディズニーの約束」□監督 ジョン・リー・ハンコック□脚本 ケリー・マーセル、スー・スミス□キャスト トム・ハンクス、エマ・トンプソン、ポール・ジアマッティ、 ジェイソン・シュワルツマン、ブラッドリー・ウィ...
夢のある映画を作り人々を喜ばせてきたウォルト・ディズニー(トム・ハンクス)は、魔法を使うシッターを描いた児童文学『メリー・ポピンズ』を映画化しようとするが、原作者のP.L.トラヴァースはそれを拒否。しかしウォルトは決して諦めようとせず、トラヴァースは住んで...
2013年製作 アメリカ 126分 原題「Saving Mr. Banks」 公
SAVING MR. BANKS
1961年。児童文学の世界的ベストセラー 『メリー・ポピンズ』 の原作者P.
L.トラヴァース(エマ・トンプソン)は、ロサンゼルスに向かう。ディズニーラン
ドの創業者にしてハリウッドの大物プロデューサーであるウォルト・ディズニー
(トム・ハンクス)から、20年来持ち掛けられている映画化オファーの契約の
ためであったが...
時間が空いたので観てみまして。
普段なら間違いなく観てないだろうタイプ。
原題は「Saving Mr. Banks」
邦題とはかなりイメージが違うというか、原題が映画の内容そのままズバリと ...
14-33.ウォルト・ディズニーの約束■原題:Saving Mr.Banks■製作年、国:2013年、アメリカ・イギリス・オーストラリア■上映時間:126分■料金:0円(ポイント使用)■観賞日:4月16日、TOHOシネマズ渋谷(渋谷)□監督:ジョン・リー・ハンコック◆トム・ハンクス◆...
傑作ミュージカル映画『メリー・ポピンズ』誕生秘話。
秘話?映画になるほどの秘話があったのかと思ったのです。
メリー・ポピンズの小説があることも知らなかったので。
ウォルト・ディズニーの映画製作の舞台裏を描いた映画は初めてですね。
スタジオジブリを撮影した...
映画館で見ました。 【私の感覚あらすじ】 メリー・ポピンズの作者VSディズニー社
「アナと雪の女王」が世界中で大ヒット、ディズニーの黄金期がまた訪れたとも言える現
なるほど原題が「Saving Mr. Banks」(バンクス氏の救済)だったんですね。バンクス氏というのは、「メリー・ポピンズ」に出てくる乳母として働く屋敷の主人の名前です。子供たちの父親。トラヴァース夫人は、かのキャラクターをとても大切に思ってらしたんですね。
1964年の名作ミュージカル映画「メリー・ポピンズ」の製作秘話です。とにかく役者が巧い。最初は、偏屈で映画化に難癖ばかりつける鼻...
3日のことですが、映画「ウォルト・ディズニーの約束」を鑑賞しました。
ウォルト・ディズニーは娘が愛読している児童文学「メリー・ポピンズ」の映画化を熱望し、原作者パメラ・トラバースに打診する。
映画の製作者たちが提案する脚本のアイデアをことごとく却下、なぜ...
「メリー・ポピンズ」の映画誕生にまつわる秘話。最初は、原作者パメラ・トラバースが、なぜ、そこまで頑固で偏屈。ことごとく反発する?と謎だったのですが、彼女の子供時代が描かれるにつれ(また、子役ちゃんが可愛いっ!)それが彼女自身と、愛してやまない、子煩悩だけど、繊細すぎてアルコールに溺れ、短命だったお父様との思い出にまつわる物語と分かるにつれ、しんみり。でも、どんな困難にもめげず、「メリー・ポピ...