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福家警部補の挨拶 (第7話・2/25) 感想

フジテレビ『福家警部補の挨拶』公式
第7話『「オッカムの剃刀」前編』『(ラテ欄)福家敗北!史上最強の敵あらわる』の感想。
なお、大倉崇裕氏による原作小説は未読、NHK版ドラマ(2009年)も未見。


警察OBの大学教授・柳田(古谷一行)は、講師・池内(みのすけ)に秘密を握られて脅されたため、通り魔事件に見せ掛け殺害。警察は柳田の思惑通り、通り魔による犯行と断定し、捜査を始める。しかし、福家(檀れい)は池内の所持品の鍵に不審を抱く。キーリングの鍵は1本しかないのに「自宅」と書かれたシールが貼られていたのだ。犯人がリングから鍵を抜いたのではないかと疑った福家は、大学の池内の研究室に直行する。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

福家が孤立し過ぎて、単独捜査の面白味が薄過ぎる!

石松警部(稲垣吾郎)のお怒りはごもっともだ。と言うことは原作は別にして、脚本家は福家(檀れい)の単独捜査を容認していることになる。ただ、福家が警察組織からも劇中でも孤立し過ぎているから、物語全体に面白味が足りない。

やはり、ドラマとしては「福家の単独捜査には一目を置いている」と言うくだりが見えないと、「私、主人公なので出番が多いです」と言わんばかりにしか見えず、鑑識の二岡(柄本時生)が子分のようにくっついてるだけでは楽しくない。

折角の前後編で、本作の魅力を見せてくれ!

スカッと事件解決してこそ福家の持ち味が出るのに、なんと前後編とは驚いた。それでなくても、画面は観なくても耳で聞くだけで十分なほどの台詞の多さにちょっとうんざり気味なのに、更に今回の容疑者は、福家より饒舌な柳田(古谷一行)と来たからには、後編に余程のネタを仕込んでると思いたい。

なぜなら、第7話まで観ても、福家のキャラが好きになれないし、演じる壇さんの印象も悪くなってる。でも、少しずつ当初の“福家が喋りまくって終了”と言う強引さは薄まってきているのは感じるから、そうしてまでもつくり手の訴えたいテーマがあるのだろう。是非、後編でそれを魅せて欲しい。

あとがき

一話完結で無いことを除けば、これまでの中では一番良かったと思います。理由は、福家が組織の一員であることを上司の怒りで表現したし、いつも一人勝ちの福家が容疑者に攻め込まれ、人間性が見えたからです。さて、次回に期待して良いのやら…

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