相棒season12 (第15話・2/12) 感想

テレビ朝日『相棒season12』公式
第15話『見知らぬ共犯者』の感想。


右京(水谷豊)は、英国で活躍中の舞台俳優・有村(天野浩成)が日本で凱旋(がいせん)公演すると知る。有村は人気絶頂だった5年前、辛口評論家の山路(小林尚臣)の批判をきっかけに世間のバッシングに遭い、修業と称して英国に活動の拠点を移したのだ。そんな中、山路が何者かに殺され、山路の記事が原因で自 殺した女優・奈津(中山絵梨奈)の父親である大倉(中山仁)が逮捕される。だが右京は大倉の自供に疑問を抱く。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

『相棒』初担当の脚本とベテラン演出家のコンビ作品!

今回の脚本は『相棒』初担当の山本むつみ氏に、演出はお馴染みの和泉聖治氏。お初でペンに力が入り過ぎたのか、あれこれ詰め込み過ぎて捻り過ぎて結果的に粗く仕上がった脚本を、ベテラン演出家が何とか『相棒』らしく表面だけはあしらえた、そんな感じの第15話だったような…

プロなら“引き算”で魅せて欲しい!

評論家に叩かれたのも二人、評論家の殺 害に関わったのも二人、その内の一人が同一人物でってそれだけで十分複雑な人間関係なのに、犯人が共犯で無く殺 害現場を目撃したり、身代わりになったり。さらにあの年配の男性が遠くの鏡に映った文字を左右反転で…。“足し算”すれば面白さも増えるとは思っていないはずだが…

右京を右京らしく魅せなければ、複雑にする意味がない!

私が一番残念だったのは、この無駄な“足し算”によって、『相棒』らしさを表現する要である右京(水谷豊)の犯人にたどり着くまで経緯が雑になり、彼の頭脳明晰さゆえの推理の楽しみが無くなってしまったこと。

要は証拠や証言の作り込みが浅いから、右京の行動まで浅く見えてしまったと言うこと。もちろん享(成宮寛貴)が単なる右京の助手になったのは残念としか言いようが無い…

あとがき

ここんとこ不作続きって感じがします。何とかならないですかね。

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