刑事のまなざし (第11話 最終回・12/16) 感想

TBSテレビ『刑事のまなざし』公式
第11話 最終回『涙の最終回!!父の願いが起こした奇跡…明かされる全ての真相』の感想。
なお、薬丸岳氏の原作小説『刑事のまなざし』は未読。


秋彦(柏原収史)の妻の友人が転落死し、容疑者として信吾(窪田正孝)が浮上。さらに、10年前に夏目(椎名桔平)の娘・絵美(山田杏奈)を襲った犯人が信吾であることもほぼ確定した。事態を知った夏目は、長峰(北村有起哉)らと信吾の行方を捜す。やがて、信吾が改造銃を所持していることが明らかに。そんな折、夏目の元に着信がある。美奈代(吉田羊)の携帯電話を使って、絵美の病室から電話をかけてきたのは、信吾だった。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

“まなざし”に拘った秀作ドラマ!

とにかく最終回は本作のタイトルにもある「まなざし」と言う言葉に拘った一本だったと思う。刑事はもちろんのこと、被害者、加害者、容疑者などの様々な「まなざし」を自らそして互いにどう感じどう捉えて生きるのか、それを考えさせられた秀作だった。

人間ドラマとしての面白さがあった!

また、全11話を通して感じたのは、本作が複雑な事件を解決する敏腕刑事が活躍する刑事ドラマとは、一味も二味も違う人間ドラマだったと言うことだ。「刑事の目」を通して犯罪の向こうに描かれるいろいろな人間模様は、とても興味深かった。

主人公だけが目立たないのも良かった!

また、ドラマとして良かったのは、主人公だけが突出して目立つ作品で無かったことだ。そのために、それぞれの登場人物が活躍できるエピソードを創作しなければならなかったために、中盤までは若干中弛みで主人公不在な部分も無きにしも非ずだった。しかし、ここ数回は良く仕上げてきたと思う。

あとがき

刑事ドラマファンでなくても楽しめたのではないでしょうか。人間の奥深いところを扱う割に、程良く説明台詞で処理したりと、午後8時からのドラマらしい丁寧さもあって良かったと思います。TBSの『月8』は、こう言うドラマがハマるのかも知れませんね。

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