あまちゃん (第73回・6/24) 感想
NHK総合の連続テレビ小説『あまちゃん』(公式)の第13週『おら、奈落に落ちる』の第73回の感想。
ユイ(橋本愛)の父・功(平泉成)が病に倒れたため、独りで東京にきたアキ(能年玲奈)。マネージャーの水口(松田龍平)に事務所が所有する劇場を案内されると、衝撃の事実が!
「GMT47」のメンバーはまだ5人だけで、人気グループ「アメ横女学園(アメ女)」のシャドウ(代役)に過ぎないというのだ。さらに、久しぶりに実家に帰ってみると、どうも父・正宗(尾美としのり)の様子がおかしい…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
夏ばっぱのナレーションが懐かしい…
主人公は同じでも、ほぼ違った作品のようにスタートした今回。夏(宮本信子)のナレーションが無いだけで、こんなに印象が違うとは驚いた。そして、今回は「東京編」初日と言うことで、ほぼ全編説明と最後にちょっとネタ振り。まっ、数日は様子見しよう…
アイドルの部分は意外に真面目?
“ほぼ全編説明”と書いたが、その説明から受けた印象だと、薬師丸ひろ子さんと古田新太さん始め「芸能事務所ハートフル」のキャストを見るとアイドルの部分は、意外に真面目に細かい部分まで作り込んできそうだ。そこへ更に「三陸編」の話も盛り込んでと言うことらしい。さて、どうなるんだろ…
今日から朝8時から少女たちの甲高い声を聞くことになるんですね。今週から少し時間を空けて観ようかな。元気を貰えるって点ではオンタイム視聴が良いんですけど。ドラマの内容とは関係ない話でした…
『あまちゃん 完全版 Blu-ray & DVD BOX1(第1~8週までの収録)』が発売決定(2013年9月27日)です。また、サントラに続いて、『ピアノミニアルバム』も発売予定(2013年6月25日)。
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