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TBS春のドラマ特別企画「母。わが子へ」 (3/31)

TBSテレビの春のドラマ特別企画『母。わが子へ』公式 / 2013年3月31日放送)の『最後の家族旅行、母の“本当の想い”。』『(ラテ欄)母から子へ、子から母へ。東京~宮城を結ぶ“最後の家族旅行”珠玉の“愛”の物語』の感想。

こんなドラマだった…

門間崇史(仲村トオル)は少年期は秀才だったが、今は普通の会社員。妻の燎子(紺野まひる)は子育てに協力しない夫に愛想を尽かし、実家に帰ってしまった。崇史の母の千勢(八千草薫)は震災で宮城の家を失い、関東に住む崇史の家の近くで入院生活を送っていた。しかし、末期がんを確信した千勢はずっと気がかりだった音信不通の次男・拓海(玉山鉄二)を延命治療を止め探し始める。そして、秋葉原でアイドルイベントを開催しながら苦しい生活をしている拓海とばったり再会。3人はキャンピングカーで亡き父と出かけた松島を目指す。
道中、妊娠した若い女性・雛(朝倉あき)と出会う。雛は子供の頃に母の虐待を受け、お腹の子の父親の男にも逃げられた薄幸な女。その他様々な人との出会いながら被災地を舞台に、母と兄弟、雛はそれぞれの想いを胸に旅を続けるが・・

まさにホームドラマ!

簡単に言うと、末期がんで余命が短いことを知った母が、東北への旅を通して、息子たちや家族に最期のメッセージを伝えると言う内容。母の死がテーマなのに、ロードムービーのような楽しさや明るさもあるし、親子の温かい心のやり取りもあって、後味もさわやかで悪くなかった。

被災地の必要性と流れの不自然さが気になった…

先日放送の『特集ドラマ「ラジオ」』(感想)同様に震災地が舞台のドラマだったが、正直そこは取って付けたような感じ。震災と家族の愛をテーマにするなら、もう少し必然性があっても良かったような…
そして、残念だったのは母と兄弟に絞り込まなかったこと。あれこれ新たな登場人物が出て来る度に急展開して、のんびりした雰囲気が分断されてしまったような。もう少し各人の関わり方の描写の回数や順序を工夫したら、もっと自然に物語が流れたと思うが…


仲村トオルさんと玉山鉄二さんの兄弟は、二人の熱演もあって良かったです。だからこそ八千草薫さん演じる母との最後の家族旅行に絞り込んで欲しかった。せめて序盤の旅立つまでがもっとコンパクトだったら、震災地もしっかり描けたのではないでしょうか。でも、前向きになれるドラマで良かったと思います。

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Author : みっきー

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★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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