信長のシェフ (第8話・3/1) 感想

テレビ朝日系ドラマ『信長のシェフ』公式)の第8話『最終章!最愛の人…死す!!涙のディナーは戦国のチョコ料理!?』の感想。
なお、西村ミツル氏による原作、梶川卓郎氏作画による原作漫画は未読。

折角、最愛の人の死を描くなら…

今回の話の、どの辺がサブタイトルにある『最終章』で、本作では信長(及川光博)の片腕とてまたケン(玉森裕太)の理解者でもある森可成(宇梶剛士)の死を描く話として相応しかったかは少々疑問。個人的には、史実は別にしてドラマ上はもう少し信長と森可成を直接絡めても良かったかなと。
ただ、ドラマ全体の構図として、信長の生き方とケン(玉森裕太)料理が、どう歴史に関わるかと言う部分においては、この展開もしょうがないと思う。それにサブタイトルで客寄せみたいな姑息な作戦をしなくても、十分面白いのに…

玉森さんの存在感は、良い方の想定外!

ケンが信長に森可成が食べられなかった「ツグミのロワイヤル風」を作り、信長がその料理に比叡山包囲を決意する5分間弱のシーンだが、本シリーズらしいドラマチックなエピソードをうまく映像化したと思う。
特に信長さんに亡き森可成の遺志さえ伝えようと悲しみの中で料理を作り、料理の説明しながら吐露していく玉森さんの演技もケンと一体化して見えた。もはや私には、「信長=及川光博」以上に、これまで以上に「ケン=玉森裕太」が馴染んできたのも、ファンの皆さんには失礼になりますが、良い方の想定外で嬉しい。


全体的に歴史ファンタジーして、上手くハラハラドキドキもありますし、感動的な盛り上がりも無理が無く、放送枠どうこう以前にドラマとして安心して観られる作品で嬉しいです。
それにバラエティー番組でたまに拝見する玉森さんの真面目さが、本作の現実味に活かされているのも、本作の面白さの理由の一つだと思います。

土日の仕事が本格再開してきたので、また金土日の感想の更新は遅れると思います。そして、次回が最終回、早いなぁ。もちろん期待します。


【これまでの感想】
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話

     

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