おトメさん (第6話・2/21) 感想
テレビ朝日系ドラマ『おトメさん』(公式)の第6話『もう私のもの…嫁の勝利宣言』の感想。
とにかく、話を進めて欲しい…
これまでも、水沢家4人全員が何等かの秘密を抱えてどうやらこうやらみたいな話になりそうな雰囲気はあったが、今回で博行(石田純一)の不倫話が会社を辞める辞めないの大きな話にまで発展して、この先不倫話を秘密として描くのかよくわからない展開だ。
そして、今回は麻子(黒木瞳)より李里香(相武紗季)の立場が優位になった嫁姑関係だが、李里香が麻子に「私を信じて下さい」と言って自身の秘密を隠しつつも、ポロポロと自白していく部分もあって、ミステリーとは違った展開もあるのだろうか。
いずれにせよ、次回は第7話だからもう物語を行ったり来たりさせないで、進めて欲しい…
先週に書いた“出来損ないのような登場人物たちだらけ”から李里香が脱出したみたいですね。それにしても一般常識を疑いたくなるような水沢親子を見てると、イライラします。その分、李里香パートは面白いので、バランスが悪いなと思いつつ最後まで観てしまいました…
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