シェアハウスの恋人 （第4話・2/6） 感想

日本テレビビ系ドラマ『シェアハウスの恋人』（公式）の第4話『父親失格？嘘つき子供涙の学芸会』の感想。

宇宙人と言う設定の辰平こそ…

正直、お話としてはシェアハウスらしい文字通り“三者三様”な3人の、今回は雪哉（谷原章介）の巻。因みに前回は汐（水川あさみ）だった。そして、タイトルの『シェアハウスの恋人』とは、今の所はこの二人のことらしい…

そして、3人目の辰平（大泉洋）の存在が今一つ目立たないと言うか。いや、勿体無い。宇宙人と言う設定は、最近の男性とは一味違った優しさや頼もしさを表現するためだと期待したのに、正直物足りない…

だから、もうそう言う設定より、大泉さんの演技力をもっと活かして、辰平を雪哉と汐に積極的に絡ませたエピソードにした方が、話も弾むし面白さも増すと思う…

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きっとこれから辰平の秘密も明らかになっていくのでしょうが、次回が第5話で普通なら折り返し地点ですから、毎回楽しみにしている視聴者の一人として、のんびりしない方が良いと思うのです。
第4話の視聴率は7.4％（Wikiより）まで下がったのですから…

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【これまでの感想】
第1話 第2話 第3話

     

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