毒<ポイズン> (第13話 最終回 ・12/27) 感想

日テレ系ドラマ『毒<ポイズン>』公式)の第13話 最終回『人が人を殺す時』『(ラテ欄)謎の男の最終目的が明らかに!女性刑事に非情な結末が襲う!』の感想。なお、赤川次郎氏による原作小説は未読。

結局、「松井と直美の関係」が失敗したような…

前回の時点で最終回にそれ程の期待をしていなかったため全話を通した感想とすると、最終章以前の序盤から中盤まで、松井(綾部祐二)は“毒の配り役”でしかなく、直美(臼田あさ美)は「父の事件」と連呼して暴走するだけの新人刑事ってだけだった。

なのに、終盤(特に最終回)になって、急に大月(佐野史郎)が黒幕として全部持って行っちゃった。こうなるなら、もっと最初から千葉(渡辺いっけい)を上手く物語に絡めておけば、もっと自然に展開したろうに残念…

そもそももっと松井と直美をシンプルな関係にしておけば良かったと思う。それを松井は妙に謎めいた存在に描き、直美には父の死の謎を解く刑事と言う現実的な存在に描いたために、両者が馴染まなくて面白味に欠けたと思う。もっと師弟とか兄妹とか互いの存在を知る身近な関係の方が良かったかも?


24時間後に飲んだ人が死ぬ証拠が残らない毒薬が次々と人の手を渡っていくなんて、如何様にも面白いお話が出来そうな気がします(言うのは簡単ですけど)。
なのに、大人の事情だか知りませんが、毒を使うか悩む人間像より、毒を作ったり配ってるのは誰か?って方に重きが置かれた頃から、方向が変わってしまったのが残念。本当に勿体無いと思います。


【これまでの感想】
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話

     

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毒 POISON ポイズン (集英社文庫) 赤川 次郎 (著)
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