拍手コメントへ返信 (2012-10-09分)
ご来訪の上、コメントと拍手をありがとうございます!
これほどドラマや映画の感想を好き勝手に書きますと、厳しいコメントも頂きますが、たくさんのご賛同のコメントや拍手を頂戴し、いつもありがとうございます。何よりの励みになります。
すべての"拍手コメント"は、読ませて頂いておりますが、お返事をする機能が無いため、出来るだけこの場で返信させて頂きます。
※基本的に翌日以降にお返事を差し上げます(謝)
☆名無しさん (2012-10-09 20:54:38)
宮部みゆきミステリー パーフェクト・ブルー (第1話 ・10/8) 感想
・また8時台にこういうドラマが・・・・。8時台か9時台かの違いは結構多いと思うので、この枠はもう少しファミリー向けにして欲しいです。
・枠の話を脇にどけるとして、ふと気が付けば印象に残っているのはメインキャラではなくゲストキャラ。主役だからといって、画面に映る時間やセリフの量だけ多くしてもムダですよね?存在感ってそういうモノではありませんから。
・「視聴者の理解度」って大切だと思います。小説は手軽に読み返せますし「読者のペース」で進んで行けますものね。でも映像は「他人が決めたペース」なので、一旦置いて行かれるとしんどくなってしまいます(だからわたしは映像を観るのが苦手です)(嫌いではないのですけどね)。次週からはどうしようかと悩んでいます。実は「Qさま」が好きでして(笑)。
↑↑↑拍手コメント↑↑↑ ↓↓↓管理人返信↓↓↓ |
脚本を書く場合、とても大事なのが時間の感覚です。演出家は脚本上の文字数や行数から、そのカットに必要な尺(時間)を割り出し、「これで視聴者が理解できるか?」を意識して画コンテを作ります。そうやってドラマを作るのが一般的だと思いますので、そう考えると視聴者が置いてけぼりになるような脚本は困ります。
私も『Qさま!!』は好きです。リアルタイムで観るなら、確実に『Qさま!!』にします。
皆さま、またのご来訪を心よりお待ちしております。
【楽天市場】ジャンル別ランキング
【楽天ブックス】品揃え200万点以上!
【楽天トラベル】日本最大級の旅行予約サイト
【楽天セレクトギフトなら】住所が分からなくても、ギフトが贈れる!
★本家の記事のURL → http://director.blog.shinobi.jp/Entry/3925/
- 関連記事
-
- 拍手コメントへ返信 (2012-10-14分) (2012/10/15)
- 拍手コメントへ返信 (2012-10-12,13分) (2012/10/13)
- 拍手コメントへ返信 (2012-10-09分) (2012/10/10)
- 拍手コメントへ返信 (2012-10-08分) (2012/10/09)
- 拍手コメントへ返信 (2012-10-06分) (2012/10/07)