拍手コメントへ返信 （2012-08-25,26分）

ご来訪の上、コメントと拍手をありがとうございます！

これほどドラマや映画の感想を好き勝手に書きますと、厳しいコメントも頂きますが、たくさんのご賛同のコメントや拍手を頂戴し、いつもありがとうございます。何よりの励みになります。

すべての"拍手コメント"は、読ませて頂いておりますが、お返事をする機能が無いため、出来るだけこの場で返信させて頂きます。

※基本的に翌日以降にお返事を差し上げます（謝）

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☆名無しさん （2012-08-25 07:48:51）
東野圭吾ミステリーズ （第7話・8/23） 感想
実は今週観ていません。でも"タイトル通り「ミステリー」を見せて欲しい"と思うのは当然ですよね。
次回は三浦春馬くんが出演するので必ず観るつもりでいるのですけど、"高校生の恋バナにミステリーっぽい要素がちょっぴり入っているかも知れないドラマ"だと思うことにします。
もし番組のタイトルやコンセプトを知らないで観たらそこそこ楽しめるかも知れないので、ミステリーだと思わなければいいですよね。(簡単な要求さえ通らないのはもうあきらめました････)

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次週の第8話の脚本を調べたら、第7話の川嶋いづみ氏だそうですので、あまり期待しない方が良いかもしれませんね。
予告編や配役から想像すると、親友・大野拓朗を失った三浦春馬さんが、その転落死の真相が幼馴染の三人の紅一点・波瑠さんの「小さな故意」から発展した殺意だったことを知り、春馬さんは波瑠さんと別れる…って感じでしょうか。
だとすれば、それなりにミステリー要素はあると思いますが、配役を見たスタッフが、「ある夏の怖ーい恋バナ」に仕立てる可能性もありますね。

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☆みかんさん （2012-08-25 19:34:120）
拍手コメントへ返信 （2012-08-23分）
返信をありがとうございます。後半で安田成美が主人公の役所広司に告白しますよね、酒と肴としとねを用意して・・そうしたら彼があっさり断ってしまい・・一瞬キツネにつままれた様になりました。
映画ですからそう言わないで、ここは、背中だけでもいいから、もし私だったら、こうじの額めがけてヘッドバット３発ですね。敷き布もWサイズで新調したのに！（笑） 荒っぽいコメントで申し訳ありません。（お辞儀マーク）

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結局、相対的に雑なんですよね、仕上げが。だからついつい笑うしかないって言うか何と言うか…。如何にも日本映画ってことですね。これからもよろしくお願いします。

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☆名無しさん （2012-08-26 06:02:15）
遺留捜査 第2シリーズ （第6話・8/23） 感想
「そのコンセプトを台詞で自己弁護するのはダメだろ？」は同感です”映像で表現して視聴者に感じ取ってもらえるように作るべきであって、誰かのセリフやモノローグやナレーションで"説明"しちゃダメなのに！
でも"説明"で済ませてしまうドラマは少なくないですよね。感じ方・捉え方を誘導して欲しくはありません。

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“感じ方・捉え方を誘導して欲しくありません”と言う意見はよくわかります。しかし、残念ながら表現力が乏しいことを、台詞や映像で安易に補完してしまう傾向は強まっていると思います。解り易さとは違うんですけどね。

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皆さま、またのご来訪を心よりお待ちしております。

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