走馬灯株式会社 (第1話・7/16) 感想

TBS系ドラマ『走馬灯株式会社』公式)の第1話『関 隆弘 23歳』『(ラテ欄)夏夜のサイコスリラー』の感想。なお、菅原敬太氏の原作漫画は未読。また、パクリ疑惑のネタ元の短編映画『走馬灯屋の退屈』(YouTube)は鑑賞済み。

パクリ疑惑を解決しておけば、妙な先入観が無かったのに…

2012年7月期の夏ドラマの期待度』でノーマークだった本作。本作の原作漫画が、ある短編映画のパクリ疑惑が未解決のままドラマ化決定した上、前期でパクリ問題やら低視聴率で打切りになった『家族のうた』の主演のオダギリジョーさんの奥さんである香椎由宇さん主演ってことでいろいろ話題になった。

ここでパクリ疑惑を論じるつもりはないが、短編映画『走馬灯屋の退屈』を観る限り、かなりアイデアが酷似しているのは間違いないし、監督として抗議する気持ちもわかるが、それほど突飛なアイデアとも思えない。結論を言えば、このドラマの仕上がりを見ると、TBSと双葉社は解決しておけば良かったと思う。妙な先入観が付かなかったろうから…

掘り出し物? 意外にシュールで「世にも奇妙な」的な面白さ!

一話完結で、今回は会社員の関隆弘(窪田正孝)が、ふとしたことから「走馬灯株式会社」に迷い込み、女手一つで自分を育ててくれた優しい母・広子(横山めぐみ)の恐るべき姿が記録されているDVDを見てしまう、と言う内容。

ネタバレは避けるが、第1話の“掴み”としては成功だと思う。ちょっとダークでグロくて、サスペンスもエロもあって、二転三転する物語やシュールなオチは、大人向けの『世にも奇妙な物語』って感じで悪くなかった。意外に掘り出し物のミステリードラマになるかもしれない。

ただ原作からすると、オチは今回の恐怖パターンだけでなく、涙ものあり、救われるものありといろいろありそうだから、回毎に仕上がりには差が出て来る可能性はある。それにあのショートムービー風なざっくりとした映像や演技。飽きてくるかもしれないが…


正味30分間位なので、気軽に観られるのも良いです。TBSの深夜ドラマには、ことごとく裏切られているので、今回も様子見ですが、次週には少し期待します。

     

走馬灯株式会社(1) (アクションコミックス) [コミック] 菅原 敬太 (著)
走馬灯株式会社(2) (アクションコミックス) [コミック] 菅原 敬太 (著)
走馬灯株式会社(5) (アクションコミックス) [コミック] 菅原 敬太 (著)
走馬灯株式会社(6) (アクションコミックス) [コミック] 菅原 敬太 (著)

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