拍手コメントへ返信 (2012-06-30分 その2)
ご来訪の上、コメントと拍手をありがとうございます!
これ程好き勝手に書いておりますと、厳しいコメントも頂きますが、たくさんのご賛同の拍手やコメントも頂戴し、何よりの励みになります。いつもありがとうございます。
"拍手コメント"に返信します!
すべての"拍手コメント"は、読ませて頂いておりますが、返信機能が無いため、出来るだけこの場で返信させて頂きます。
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☆名無しさん (2012-06-30 12:23:53)
拍手コメントへ返信 (2012-06-29,30分)
拍手&コメントありがとうございます。
“2話で視聴率が急落するドラマが多いのは、1話で心惹かれなかったから観るのをやめた視聴者が多いからですものね。私もそうですが、1話は取り敢えず観ておこうという視聴者も多いので、内容の評価が高かったことにはなりませんね。
初回で何%取れたかより、その後何%取れたかの方が重要でしょう。「パパドル!」の下がり方は(初回の数字も良くはなかったけれど)、初回の失敗が分かりやすく表れた例ですね。今後も2話以降の視聴率に注目してみようと思います。”
とのコメントを頂きました。
最近の制作者側の視聴率に対する考え方は、「視聴者は第2話まで様子見をする」と言うもののようです。従って最近のドラマは、第1話と第2話を同じ脚本家と演出で制作したり、二週跨ぎにしたりする作戦を打って出てきています。お蔭で、第1話のご祝儀的な高視聴率を第2話まで引っ張ろうと言う訳なので、第3話の視聴率こそ本当の意味があると言うことになるかもしれません。
皆さま、またのご来訪を心よりお待ちしております。
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