拍手コメントへ返信 (2012-06-11分)
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☆名無しさん (2012-06-11 07:20:26)
三毛猫ホームズの推理 (第9話・6/9) 感想
拍手&コメントありがとうございます。
“土台となる脚本がこの有様では、演出や演技でのカバーは無理でしょう。物語は「終わり良ければすべて良し」ではなく経緯も大切なのに。” とのコメントを頂きました。
大宮エリー氏の脚本には最初から期待していませんでしたが、ここまで酷いとは思いませんでした。ついに来週は想定外の3人目の脚本家・山浦雅大氏を投入らしいです。ドラマ『ヤスコとケンジ』と『バーテンダー』の最終回でシリーズ最高視聴率を出している実績に期待しています。
☆名無しさん (2012-06-11 18:55:34)
ATARU (第9話・6/10) 感想
拍手&コメントありがとうございます。
“回を追うごとに「万人向け化」しているような気がします。これはこれで面白くない訳ではないのですが、放送が始まる前や始まって間もない頃に期待していたモノとは違ってきたのが残念です。(昨年の「ミタ」でも同じような違和感を持っていました)” とのコメントを頂きました。
『家政婦のミタ』は明確に視聴率の変化に合わせて、脚本や演出を変えて(視聴率的に)大ヒットしました。私は本作はそう言う手法は使っていないと思います。
ただ、記事にも幾度か書きましたが、最終章の直前になってから、チョコザイの過去やラリーVS沢や舞子がチョコザイの良き理解者になったりと、かなり唐突な後出しジャンケン的な展開になっているので、その辺が「違ってきた」とお感じになるのかもしれません。
皆さま、またのご来訪を心よりお待ちしております。
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