37歳で医者になった僕~研修医純情物語~ (第4話・5/1) 感想

4/10からフジテレビで始まったドラマ『37歳で医者になった僕~研修医純情物語~』公式)の第4話『医者として僕はそこに線を引く』の感想。なお、原作の川渕圭一氏の小説『研修医純情物語シリーズ』は未読。

なお、本作を面白いと思った方出演者のファンの皆さんは読むと不愉快になりますから、読まない方が良いです。

研修医のドラマの前に、医療ドラマとして…

今回は二人の研修医のお話が、メリハリも無く並行に描かれて終わった。祐太(草彅剛)は最期まで演じたいと言う元有名女優と自分の役割のお話、下田(八乙女光)は自殺願望のある女子大生を通して医師として目覚めるお話。
お話も演出もどこかで観たようで斬新さもないし、最後にホスピスにお見舞いに行く事で二つを重ねたように描かれていたが、それも少々強引だし。
私が毎回気になるのが、いくらドラマと言え何とも暇な研修医たちの日常ばかりを描くのかと言う部分。研修医のドラマの前に、医療ドラマとして成立していないと嘘くさい。もっと他の医師を含めた病院全体の中での研修医たちを描いて欲しい。まずはそれからだ。

「37歳で医者になった祐太」が活かされていない!

今回は残念な事に、タイトルにある“37歳で医者になった”と言う部分が、ゴルフコンペの幹事のくだり位しか活かされていなかったように思う。確かに現実離れしたおバカな研修医を描かれても困るが、普通に37年間生きていれば言えるような台詞を祐太から聞きたくない。
もっと“普通”の医師である森下(田辺誠一)や新見(斎藤工)との対比を際立たせて、祐太に息を吹き込んでほしい…


下田健太郎役の八乙女光さんが良かったです。過去の出演ドラマも観たこと無いですし、演技力云々と言うことでも無いですが(ファンの皆さん、ごめんなさい)、調べたら21歳で24歳の役を演じてるんですね。八乙女さんの若さと下田の青臭さが合っていて、若造研修医の雰囲気がよく出ていたと思います。来週から八乙女さんに注目してみようと思います。


【これまでの感想】
第1話 第2話 第3話

     

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