三夜連続スペシャルドラマ・ブラックボード~時代と戦った教師たち~第一夜 (4/5) 感想

2012年4月5日にTBSで放送されたドラマ『三夜連続スペシャルドラマ・ブラックボード~時代と戦った教師たち~第一夜』公式)の『軍国主義[未来]』の感想。

なお、本作で感動した方出演者のファンの皆さんは読むと不愉快になりますから、読まない方が良いです。

タイトルから大凡の想像はできるんだから…

タイトルとサブタイトルを読めば、映像を見なくても内容の大凡の想像はつくから、あとは、如何にドラマとして面白く見せ、テーマを確実に伝えてくれるかが、私の本作のポイントだった。
結論を言えば、やんわりと着地して第2夜にバトンタッチしただけって感じ。作者の言いたい事はわからないでもないが、何となく伝わったのと心に届く(響く)のは違う。ドラマとしても様々な登場人物たちのエピソードが続くだけで、それが面白味に繋がっていたとは言い辛い…

相変わらずTBSドラマは「選択と集中」がなってない!

とにかく最近の、特にTBSドラマは脚本や演出上での「選択と集中」がなってない。別の言い方をすればメリハリが無い。
そうなるのは細部の作り込みが雑だからだ。時代や人物の初期設定が中途半端のまま表面的な台詞でエピソードを作るから、単純な小見出しの連続みたいなのだ。大見出しのような解り易さも詳細な本文による描写も無いから、どうしてもドラマに深みが生まれない。
特に主人公・白濱正平(櫻井翔)を画面に登場させたいだけの、正平が教師でなくても成立するようなエピソードまで突っ込まれると苦笑してしまう。どうしてこう言う企画をやるのかホントに疑問だ。


終戦直後の蒲田駅前のオープンセットの作り込み位に、脚本も演出も描き込んで貰えれば良かったと思います。今夜の第2夜は『金八』と『積木くずし』を作ったTBSだから、少しは期待してみましょう。

     

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