若者のテレビ離れが加速しているそうで…

ビジネスパーソンのネットメディア接触に関する調査
http://www.softbankhc.co.jp/press/release/2011/20120330/150000.html
1日のメディア接触時間平均、ネット148分、テレビ135分、新聞13分
20代のメディア接触はテレビよりネットの傾向、30代は逆の傾向

テレビ離れ…

私の実感だと、20代の若者だけでなく10代以外の全世代においてテレビ離れが加速しているように思う。特に職場などでテレビの話題、中でもドラマの話題は皆無と言って良いかもしれない(苦笑)
もちろん、多チェンネル化によって番組数が増加し、それに伴って良質の番組と共に粗悪品も増えている現状は、当ブログでいつも書いている通り。これも私の実感だが、地上波の番組の劣化が激しいように思う。やはりBS/CSは新設だから、あれこれ柵のある改変よりハードルが低いのも要因だと思う。
いずれにせよ、面白ければ観るだろうから、テレビ離れの原因の一つは、テレビ番組全体がつまらないのは確かだろう。

もっと真剣にテレビ局はネット上の公式チャンネルを考えろ!

テレビ離れの別の要因に、テレビ放送のデジタル化によって、自分が観た番組を簡単に保存できなくなったデメリットが大きいと思っている。ネットが無い時代には、面白い番組はビデオテープに録画し何度も観たり、友だちに貸し学校で話題になり人気番組が更に人気が出るなんてことがよくあった。
しかし、今はどうだろう。10~20代の若者の会話で「YouTubeで見たんだけど、確かにあの番組面白いね」「じゃあ俺もニコ動で見てみるよ」なんて言うのが多い。最初に観た人はテレビでも、二人目からはネットなのだ。
テレビと違ってネットは場所や端末を選ばない。テレビが優位なのは画質位だ。そのテレビも若者はパソコンの小さな画面だから、もっとテレビ局は真剣にネット上の公式チャンネルを考えるべき時期に来てると思う。

早送りと保存禁止と、CM差し替え機能を…

私はテレビ局(民放)の公式チャンネルは、放送中か放送済みかに関わらず、全ての番組を無料で何時でも何処でも見られるようにしたら良いと思う。そして、視聴者に対しては保存と再生中の早送りだけ出来ない機能、スポンサーに対してはCMが差し替えられる機能を付けたらどうかと思う。
結局、民放はCM収入で成り立っているのだから、視聴者にCMを見せる工夫をすれば良い。早送りが出来なければCMを観るしかないし、保存出来なければアクセスるしかない。
また、過去に放送した番組中のCMを新商品に差し替えたり、スポンサーそのものを替えたりできれば、あらたな広告料が見込める可能性もあるだろうし。
でも、実際には著作権を始めとする様々な権利関係(利権構造)が足かせになって出来ないだろう。そうしている内にどんどん違法アップロードと違法ダウンロードが繰り返されるだけだと思うが…


ネットワーク機能が付いたスマートテレビが話題になっていますが、テレビでネットができようが、YouTubeが大画面で見られようが、視聴者は好きな時に好きな番組ができるだけ安価で見られる環境が欲しいのだと思います。そのためには面白い番組を増やし、利権構造を無くすのがテレビ離れ対策の根本だと思います。

     

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