拍手コメントへ返信 (2012-03-23分)
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☆名無しさん (2012-03-23 09:28:53)
最後から二番目の恋 (最終回・第11話 3/22) 感想
拍手&コメントありがとうございます。
“感想がとても素敵で一度くらい観ても良かったかな?と、思えました。あのお二人ならさもありなむでしょうね。秋にパートtwoあったら見るのかな、、イオリン事藤原伊織さんの「てのひらの闇」に菊池亜希子が出たら迷いなく観るでしょうね。ナミちゃんと言ったかな、恐ろしく頭の良い女の子。ドラマチックなのが好きなので、いおりんの作品どなたか手がけられないものでしょうかね。抜群だと思います。ごめんなさい、話が変な方へ行ってしまいまして。” とのコメントを頂きました。
再放送があるかもしれませんし、DVD-BOXも発売予定ですし、機会があったら見てみてください。
☆通りすがりさん (2012-03-23 12:33:01)
相棒season10 (最終回特別拡大2時間超スペシャル・第19話 3/21) 感想
拍手&コメントありがとうございます。
“相棒は2時間枠の最初から第5シーズンまでどハマりしてたので、徐々に小粒になってきてるなーとか、新相棒を生かしきれてないなーとか思いつつも「見ることにして」見てきました。 が、そろそろ限界かな。次のシーズンがあったとしても、さらなる「杉下右京の事件簿」化は免れないでしょうし…。” とのコメントを頂きました。
そうですね、余程の改革が断行されない限り、『杉下右京の事件簿』化は進むでしょうね。私も『相棒』のタイトル通りの右京とパートナーが活躍するドラマを期待したいです。
☆kokiaさん (2012-03-23 19:31:48)
相棒season10 (最終回特別拡大2時間超スペシャル・第19話 3/21) 感想
拍手&コメントありがとうございます。
“確かに仰る通りやや冗長に過ぎる感あり、青空の赤い風船、加藤登紀子のデビュー曲の意味解る人どの位かしら?
しかし、右京と尊の葛藤がある意味際立ち、そちらの効果を誘っていましたね。もっと対立の構造、そこから生まれるモノが見たかった。このドラマに一番欠けているのは、見る側に想像の余地を与えないという所ではないでしょうか?及川さんにはそのあたり期待出来たのに、、
ノイズや引っ掻きはどんな文化にも必要、安定と品格でキワドサを失ったようで惜しい気が致します。難しいところではあるのでしょうね。しかし、さすがに10年続いた積み上げてきたものは十分に感じさせるドラマであることは確か、これからが正念場となるのでしょう。
歌舞伎の世界のように見巧者がいてくれますか、これも今は昔となりつつありますけれど、、。”
とのコメントを頂きました。
やはり10年間続いたドラマだからこそ、私が要求するハードルが高くなってしまうのは確かなんですよ。もちろん、好き嫌いもありますし。
しかし、時代と共に視聴者層も変わりますし、世の中が要求するものも変わってきますから、いつまでもseason1の亡霊を追いかけるのもどうかと思う一面も大いにあります。season11があるなら、期待したいと思います。
皆さま、またのご来訪を心よりお待ちしております。
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