拍手コメントへ返信 (2012-02-19,20分)
ご来訪の上、コメントと拍手をありがとうございます!
これ程好き勝手に書いておりますと、厳しいコメントも頂きますが、たくさんのご賛同の拍手やコメントも頂戴し、何よりの励みになります。いつもありがとうございます。
"拍手コメント"に返信します!
すべての"拍手コメント"は、読ませて頂いておりますが、返信機能が無いため、出来るだけこの場で返信させて頂きます。
※基本的に翌日以降にお返事を差し上げます(謝)
※今日は、早朝に届いたコメントもご紹介します。
☆名無しさん (2012-02-19 19:17:42)
13歳のハローワーク (第6話 2/17) 感想
拍手&コメントありがとうございます。
“タイムスリップの必然性がどんどんなくなっていますね。SFチックな路線ではなく、最初から松岡さん主演の教師ドラマでよかったような気がします。「悪くないのに面白くない」ですよね。もったいない。” とのコメントを頂きました。
そうなんです。エピソードなんかよくできていて悪くないんで。でも、設定が邪魔して面白味が無いんです。残念ですね、
☆通りすがりさん (2012-02-20 04:47:50)
拍手コメントへ返信 (2012-02-17分)
拍手&コメントありがとうございます。
“初めまして。いつも楽しくブログを拝見させていただいております。水谷さんの名誉のために言っておきますが、相棒に関しては、確か基本的には個別での打ち合わせであって、脚本家同士で調整をしたり、ましてや一堂に会してのシナリオ会議等はしない(意訳)と『シナリオ傑作選』でプロデューサーが語っていました。ですので、水谷さんの鶴の一声ですべてが決まることでは無いようです。
ただ、今回の神戸卒業に関しては、きちんと連携してほしいなぁとは思います。薫ちゃんの時は、初回に動きがあった後、卒業回まで全く触れられず、唐突な印象が否めなかったですからね。”
とのコメントを頂きました。
コメントといつも読んで下さりありがとうございます。
プロデューサー(P)がそんなことを言っているんですか。Pと脚本家が個別に打合せすると言うのは普通ですね。でも、それと水谷さんの鶴の一声は関係ないですよね。事前に水谷さんがPに「こうしたい」と言っておけば良いのですから(苦笑)。まあ、私は捻くれ者なので…
視聴者は毎週観ているのですから、その辺の連続性を楽しみたいですよね。作り手、特に脚本家は大変でしょうが、やった分だけ面白くなるはずですから。
皆さま、またのご来訪を心よりお待ちしております。
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