拍手コメントへ返信 (2012-02-17分)
ご来訪の上、コメントと拍手をありがとうございます!
これ程好き勝手に書いておりますと、厳しいコメントも頂きますが、たくさんのご賛同の拍手やコメントも頂戴し、何よりの励みになります。いつもありがとうございます。
"拍手コメント"に返信します!
すべての"拍手コメント"は、読ませて頂いておりますが、返信機能が無いため、出来るだけこの場で返信させて頂きます。
※基本的に翌日以降にお返事を差し上げます(謝)
なお、他のブログ様では"文字反転表示"させている所がありますが、携帯電話からのアクセスでは見づらいと思いますので、通常表示させて頂きます。
☆名無しさん (2012-02-17 05:07:27)
相棒season10 (第16話 2/15) 感想
拍手&コメントありがとうございます。
“「もう『杉下右京の事件簿』にタイトル変更して、杉下ホームズと米沢ワトソンにすればいいのでは?」と思ってしまうくらい米沢さんは大活躍ですね。それに比べ、卒業が発表されてから2回目の放送でもこれといって活躍の場を与えられずに合いの手係になっている尊・・・・。
ライターによってのバラつきが顕著な部分ですね。シーズン開始前にプロデューサーはライターを全員集まってシナリオ会議とかやって欲しいです。このままでは3代目の相棒も右京への合いの手係になってしまうでしょう。”
とのコメントを頂きました。
巷の噂では、水谷豊さんが『相棒』では絶大な影響力を持っていると言われていますから、もしそれが真実なら、脚本家や制作陣がいくら会議をやっても、水谷さんの鶴の一声で決まってしまう可能性はありますね。だとすれば、『杉下右京の事件簿』から脱出するには、それに見合うパートナーが登場するしかないように思っちゃいます。
☆名無しさん (2012-02-17 07:14:30)
ダーティ・ママ! (第6話 2/15) 感想
拍手&コメントありがとうございます。
“ドラマを見る視聴者には、「リアリティーを求める」時と「フィクションを楽しむ」時があると思うのです。このドラマは元々マンガみたいな設定なのですから、そこを徹底して「フィクションを楽しむ」ことができるようにした方がいいと思います。
リアリティーは9時からの「相棒」に任せて、いろいろ振り切って割り切ってしまえばいいと思いますが、「●●さんの出番を作らないと」みたいな大人の事情もあって中途半端になるのでしょうね。”
とのコメントを頂きました。
私はどんなドラマも、リアリティーとフィクションのバランスだと思っています。例えば『デカワンコ』だって、「警察犬並みの嗅覚を持つゴスロリ・ファッションの刑事」を受け入れられるかどうかですよね。『家政婦のミタ』も同じ。
人それぞれその許容のバランスは違うはずです。しかし、大よその傾向はあるわけで、本作の場合はそれが多くの視聴者に受け入れられないのだと。漫画チックな設定を活かすなら、現実的な大人の事情を見せない工夫が必要なんだと思います。
皆さま、またのご来訪を心よりお待ちしております。
映画を書くためにあなたがしなくてはならないこと シド・フィールドの脚本術 [単行本]
シナリオの基礎技術 [単行本] 新井 一 (著)
1週間でマスター 斉藤ひろしのシナリオ教室 [単行本] 斉藤 ひろし (著)
ミステリーの書き方 [単行本] 日本推理作家協会 (著)
★本家の記事のURL → http://director.blog.shinobi.jp/Entry/3412/
★FC2ブログへトラックバックが送信できない方へ → 記事のコメント欄に、貴方のブログ名、ブログ記事のタイトル名とそのURLをご記入下さい。こちらで確認して公開させて頂きます。お手数をお掛けします。
- 関連記事
-
- 拍手コメントへ返信 (2012-02-19,20分) (2012/02/20)
- 拍手コメントへ返信 (2012-02-18,19分) (2012/02/19)
- 拍手コメントへ返信 (2012-02-17分) (2012/02/18)
- 拍手コメントへ返信 (2012-02-15分) (2012/02/16)
- 拍手コメントへ返信 (2012-02-13分) (2012/02/14)