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拍手コメントへ返信 (2011-12-09分)

ご来訪の上、コメントと拍手をありがとうございます!

これ程好き勝手に書いておりますと、厳しいコメントも頂きますが、たくさんのご賛同の拍手やコメントも頂戴し、何よりの励みになります。いつもありがとうございます。

"拍手コメント"に返信します!

すべての"拍手コメント"は、読ませて頂いておりますが、返信機能が無いため、出来るだけこの場で返信させて頂きます。なお、これまでは投稿欄を折り畳みにしておりましたが、現在は通常表示にさせて頂いております。

※基本的に翌日以降にお返事を差し上げます(謝)

なお、他のブログ様では"文字反転表示"させている所がありますが、携帯電話からのアクセスでは見づらいと思いますので、通常表示させて頂きます。


☆KOKIAさん (2011-12-09 15:47:00)
相棒season10 (第8話 12/07) 感想
拍手&コメントありがとうございます。

 “相棒10は、迷走なのか硬直なのか、、本ブログには書けず、それというのも右京ありきのドラマというのが見え見えで、もはや相棒の意味を感じない程、美学があるなら、この回で終わって欲しいと望みます。
 何より右京さん俗物、尊さんの傍らにいると余計にそのことが際立ってしまう。右京を軸にし、彼の立場でドラマを観ないと、ストーリーすら解らない。視聴率落ちるはずです。
 それにマンネリなのか、材料はともかく古さを感じて仕方ない。木曜のドクターにイノベーションを観ます。相棒早く終わって、及川さん他で活躍してほしいと思うこの頃です。
 今や、小手先の修正では効かない所まで来ているのでは、現場の雰囲気もそれとなく伝って参りますね。ま、及川さんご結婚なされて千人力を得られたから大丈夫でしょう。
 「相棒」で一番可哀想なのは、右京こと水谷さんなのでは?この役がある意味彼を縛っているのでは、重責故の、、そしてどこかに諦観も感じられるのは穿ち過ぎでしょうか、何だか解放されたがっておられるようにも、先を見て取ってしまわれたようにも思えて、、制作側も大きな魔物を抱え込んでしまって、今更の感有や。大鉈を振るう必要あるのでしょうね。”
とのコメントを頂きました。

噂や想像の域を出ませんが、水谷豊さんと杉下右京が様々な意味で王様になりすぎているのだと思います。『相棒』と言う作品の中では、もはや相棒など不要なほど右京さんの推理と捜査力が飛び抜けてしまっています。更に、その右京さんを目立たせるための物語と配役しかOKが出ない(出せない)制作の現場もあるでしょう。
やはり『相棒』のタイトルに偽りが無い状態を作ることが、『相棒』ファンの目留める方向であるならば、もっと杉下右京に協調性を持たせる必要があるでしょうね。要はキャラクター設定からやり直さないと難しいと思います。
噂では神戸尊を外して、水谷さんが『傷だらけの天使』よろしく萩原健一さんを新相棒に推薦しているそうですが、萩原さんが拒んでいるそうで。そりゃあ、水谷さん以上に作品に口を出す萩原さんは、水谷さんと今更ぶつかるのがわかってるから、やるはずはないですよね。
やはり手っ取り早いのは、看板を『杉下右京の事件簿』にすることだと思います。ただ、テレビ局としては若返りもしたいでしょうし、来期はどうなるんでしょうね。


☆kokiaさん (2011-12-09 22:18:05)
DOCTORS~最強の名医~ (第7話 12/08) 感想
拍手&コメントありがとうございます。

 “昨夜はお風呂の中でシャンプーをしつつ見たので、あまり良く解らなかったので助かりました。左程面白そうには感じず、比嘉さんの相良医師を心配する瞳にお別れしてお風呂を出ました。二人のパートナーシップがとても素晴らしく、彼女の姉ようなそれでいて控えめな態度に、お若いのに偉いなぁと「謙譲の美徳」というコトバを思い出しました。沢村さんも明るい展望を抱かせるような存在の方だなと、お気に入りのドラマとなりました。ありがとうございます。” とのコメントを頂きました。

お気に入りのドラマも来週が最終回ですね。


☆kokiaさん (2011-12-09 23:13:57)
家政婦のミタ (第9話 12/07) 感想
拍手&コメントありがとうございます。

 “プロのような厳しい見解、とても参考になります。わたくしは奈々子さんが好きで、この回は見過ごしましたけれど、面白く拝見致しております。ストーリーもさること乍三田役の彼女の存在感に惹かれます。画面を通して彼女自身の生き様が見て取れる。女のフルコースをしっかりと果たし、責任感と覚悟を持ってこの役に臨んでいるに違いない、彼女の成長その物も大きな魅力なのではないでしょうか?今迄のイメージを大きく覆す素顔、は彼女の立ち位置をも物語り、そう彼女は立派な主婦、おそらく彼女の本分はそこにある野では、、だからこそ説得力と新鮮さを与えうるのではないでしょうか?これもまた奈々子フアンの一人ごちでしょうか?” とのコメントを頂きました。

噂や想像の域を出ませんが、最近主演作の無い松嶋さんが自ら営業して獲得した役だそうですね。それだけに必死な演技が伝わってきたのかもしれません。とにかく、今までの松嶋さんのドラマでの存在感とは明らかに違った本作。ファンの心に響いたのだと思います。


皆さま、またのご来訪を心よりお待ちしております。


     

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Author : みっきー

★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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