拍手コメントへ返信 (2011-12-01分)
ご来訪の上、コメントと拍手をありがとうございます!
これ程好き勝手に書いておりますと、厳しいコメントも頂きますが、たくさんのご賛同の拍手やコメントも頂戴し、何よりの励みになります。いつもありがとうございます。
"拍手コメント"に返信します!
すべての"拍手コメント"は、読ませて頂いておりますが、返信機能が無いため、出来るだけこの場で返信させて頂きます。なお、これまでは投稿欄を折り畳みにしておりましたが、現在は通常表示にさせて頂いております。
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☆名無しさん (2011-12-01 20:45:01)
家政婦のミタ (第8話 11/30) 感想
拍手&コメントありがとうございます。
“わたしは良くも悪くも「一個人のドラマレビュー」「たかがブログ」だと思っています。内容が偏っていたとしても、それはいけないことでしょうか??
みっきーさんは別に誰かと訪問者数を競っている訳ではないですし、万人に支持されたい訳でもないでしょう。正当化というのも的外れな気がします。
だって「正しい感想」なんてないですもの。どのドラマを見ようとレビューを書こうと、みっきーさんのブログなのですからみっきーさんの自由だと思います。
クールでシュールでミステリアスなモンスター・三田を楽しむことはもうできそうにありませんね。「ちょっと凄いかも知れないただの人間」になってしまってがっかりです。でも視聴率は30%目前ですから、日○レのお偉いさんは大喜びでしょう。”
とのコメントを頂きました。
名無しさん、元気の出るコメントありがとうございます。
ご存知の通り、このような偏屈な人間なので、極稀に「他の人はどう思っているのだろう?」とか「自分はおかしいのかな?」なんて疑心暗鬼になるんですよね。そんな時にいろいろなブログなどを読ませていただいて、「同じ人がいた」って嬉しくなって…
そんな気持ちから始めたブログなので、他の人と違うのは当然ですし、それでなければ意味も無いかなと。確かにブログ名から専門的な意見を望んでご訪問くださる方もいらっしゃるでしょうが、そんな真面目なブログでないのはデザインから察知できるようにしているつもりです。まあ、いろんな人がいますね。
さて、本題。私も“クールでシュールでミステリアスなモンスター・三田”が好きでした。なので期待はずれな方向になりつつあります。最終回までに戻ってくれたらなと思いますが、この絶好調だと難しそうですね。
皆さま、またのご来訪を心よりお待ちしております。
あの時、バスは止まっていた 高知「白バイ衝突死」の闇 [単行本] 山下 洋平 (著)
警視庁捜査一課特殊班 (角川文庫) [文庫] 毛利 文彦 (著)
FBI心理分析官―異常殺人者たちの素顔に迫る衝撃の手記 [文庫] ロバート・K. レスラー (著)
極秘捜査―政府・警察・自衛隊の「対オウム事件ファイル」 [文庫] 麻生 幾 (著)
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