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サンフサンデー・フロントライン(8/1) 「ナゴヤ革命? "ボランティア市議"vs市議会」を観て

今日(8/1)のテレ朝『サンデー・フロントライン』内の特集『激闘密着!河村市長 ナゴヤ革命? “ボランティア市議”vs市議会』の感想。

ボランティア議員"地域委員"とはこんなもの…

地域委員をご存知でない方に、少し解説すると、名古屋市の河村たかし市長が、名古屋市の減税を進めるために今年から始めたのが、地域委員会だ。小学校の校区毎に設置された地域委員会。委員は選挙で選ばれ、任期2年で無報酬。各委員会には数名の委員がおり、市の予算500~1500万円の使途を、市民自ら決定し、市議会の承認を受けるって制度。

アイデアは悪くないのだが、予算枠があるのが最大の問題点!

マンションの自治会で自治会費の運用をするような感じだが、そこに住んでいる住民だからこそ気づく使途もあるだろうし、そもそも住民が行政に積極的に参加させると言うアイデアは悪くない。しかし、番組でも放送されていたが、ある地区で、各委員の予算計上額を合計しても、市からの予算1500万円に満たずに、「まだ予算が余ってる」と、ある地域委員が発言したのを見て、驚いた。これでは、従来と全く変わっていないからだ。また、ある地区では、予算案の提出期限に間に合わないと、半ば強引な感じで、予算案を作成し提出していた。私は、「うちの地区は予算を返そう!」「予算が余ったって良いじゃないか!」と言う意見が出るものだと思っていたから、かなり拍子抜けしてしまった。

予算枠を撤廃し、「予算は要らない」と言う地域委員会が出てこないと…

まだ、テスト段階との事だが、やはり予算枠があれば、使い道を無理矢理考えるのを助長するから、まず予算枠を撤廃し、単純に積み上げ式で計上させた方が良い。地域委員がボランティアである点を除けば、単に市議会の下部組織が出来ただけで、段取りも組織もスリム化されていない。どちらにせよ、"プレゼン(提案)"→"議論・検討"→"予算案作成"→"市議会による決議"の段取りは必要なのだから、その課程のスリム化・迅速化をしなければ、本当のコストダウンは図れないと思うのだが。

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AUTHOR: Tesuya K EMAIL: k-irmak@helen.ocn.ne.jp IP: 114.177.132.74 DATE: 08/02/2010 15:09:14 あの委員の発言は「まだ予算が余っている」が次年度に繰り越せないシステムがおかしいとの趣旨ですよ。河村さんも言っていたが、住民が主体的に考え、議論する意識を醸成することが大切なのであって、始まったばかりの試みを、1回の成果でもって拙速に評価するのではなく、こういう市民の意識改革を育むことが、今後の政治改革につながるものだと考えるべきです。地域委員の試みは、今後も大いに拡大して行われるべきものでしょう。
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Author : みっきー

★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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