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連続テレビ小説「ブギウギ」 (第104回・2024/2/28) 感想

2024/02/28 14:23 記事更新
連続テレビ小説「ブギウギ」

NHK総合・連続テレビ小説『ブギウギ』
公式リンク:WebsiteX(旧Twitter)InstagramYouTube

第104回第22週『あ~しんど♪』の感想。

 

 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まないほうが良いです。


村山トミ(小雪)が亡くなった。スズ子(趣里)のは愛子(小野美音)を連れて葬儀に参加し、久しぶりに坂口(黒田有)や矢崎(三浦誠己)とも再会する。一方、長年トミと仕事をともにしてきた山下(近藤芳正)は、遺影の前にたたずみ、ある重大な決断をしようと心に秘めていた。数日後、スズ子は羽鳥善一(草彅剛)から新曲を渡される。これまでになく難しい歌に練習を繰り返すスズ子のもとに、山下が改まって訪ねてくる。
------上記のあらすじは、公式サイト等より引用------

感想の趣旨について
  当ブログの感想は、僭越ながら 「もっと こうしたらよいのに…」を追究 することで、広く映像作品を楽しめるようになることを目的としています。
  作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。



原作:なし
脚本:足立紳(過去作/六畳間のピアノマン,拾われた男 Lost Man Found) 第1~8,11,12,17~19
   櫻井剛(過去作/表参道高校合唱部!,あなたのブツが、ここに) 第9,10,13~16,20~22
演出:福井充広(過去作/てるてる,家族純情きらり,ミス・ジコチョー) 第1,3,8,13,14,19,20
   二見大輔(過去作/半分、青い。,なつぞら,カムカムエブリバディ) 第11,12,18
   泉並敬眞(過去作/まんぷく,スカーレット,カムカムエブリバディ) 第2,7,9,17
   鈴木航(過去作/あさが来た,べっぴんさん,スカーレット) 第4,5
   盆子原誠(過去作/カーネーション,とと姉ちゃん,おちょやん) 第6,10,15,16,21
   小島東洋(過去作/鹿児島発地域ドラマ「この花咲くや」のみ) 22
音楽:服部隆之(過去作/王様のレストラン,翔太の寿司,のだめカンタービレ,HERO)
歌劇音楽:甲斐正人(過去作/映画「蒲田行進曲」(松竹/1982)劇伴担当)
舞台演出:荻田浩一(過去作/元宝塚歌劇団所属の演出家)
ロゴ・OP映像:牧野惇(過去作/東京パラリンピックのオ-プニング映像)
主題歌:中納良恵・さかいゆう・趣里「ハッピー☆ブギ」
語り:高瀬耕造(NHK大阪アナウンサー)
「土曜日版」ナレーション:北郷三穂子(NHK大阪アナウンサー)
制作統括:福岡利武(なつぞら,青天を衝け)
     櫻井壮一(過去作/おちょやん,あなたのブツが、ここに)
※敬称略



提灯記事風の感想で "拍手稼ぎ" はやりません!

ウチのブログに来てくれて、ありがとさん。
(私のブログに来てくれて、ありがとうございます。)

「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、ウチが管理人のみっきーやで!
(「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、私が管理人のみっきーです!)

ここ数日、Web拍手やコメントが減っているのを見て…

反応の少ないかから感想辞めちゃいませんか?


という非公開希望のコメントを幾つかいただいております。

でも、お一人でも読者様がいれば書きますし。

誰もいなくても備忘録として残したいと思えば投稿します。

要は、『正直不動産』『つくたべ』のように、“正直に生きたい” ってことです

従って、提灯記事風の感想での拍手稼ぎはやりません。

身内の死を描く15分で、これといって言いたいことなどない

今回で書きたいことは、ほぼ前回の感想で書いてしまったようだ。

従って、改まって書くようなことはないのだが。

そこで、新規のことだけ、さらさらっと書いてみる。

何せ、身内の死を描く15分で、これといって言いたいことなどないから。

歌手のスズ子が、セリフで心情を吐露しちゃうって(失笑)

最大の違和感は、村山トミ(小雪)の葬儀のスズ子(趣里)の次のセリフだ。

スズ子「あれから 顔も見せんと すんまへんでした…」


おいおい、流石に、声に出して心情を吐露しちゃうって(失笑)

いくらなんでも、脚本も演出も手抜きが過ぎる。

もちろん、描写として間違ってはいないが。

これまでの今作、普通のドラマなら、こういのは “モノローグ” じゃないの!

無難なのは、遺影の前で手を合わせつつ、脳内で歌う声を聴かせる… では?

何を唄わせるのかで脚本と演出のセンスが問われるが。

ここは、母・ツヤ(水川あさみ)の死の際にも歌った印象的な『恋はやさし野辺の花よ』が妥当だと思う。

ここで重要なのは、曲名や歌詞ではなく、トミが歌手としてスズ子を認めてくれたことへの恩返し的な意味合い

だから、『ブギウギ』として、このシーンで “歌” がないのは間違いはないが、合格点には遥かに足りないと思う。

私が考えるベストは、自宅に帰えると、「トミ」と「愛助」の写真があって、そこに向かって歌う… だが。

こういうご都合主義こそ、朝ドラでしっかりとやるべきなのだ。

曖昧、雑なのが一番良くない!!

スズ子のトミ、山下への感謝の「か」の字も伝わってこない

良くない描写は、まだまだある。

今回は、ある意味で「トミ退場」と「山下退場」の「二本立て」だ。

「トミ退場」では、必死に愛助と重ねたつもりのようだが。

とにかく、今回は、ほぼ全部を “スズ子の説明セリフ” で賄った。

これによって、いつも以上に説明臭さが強くなった。

ここだって、王道過ぎるが、たくさんの <回想シーン> を組み込んで、お涙頂戴にして良かったと思う。

トミが、山下が、スズ子への愛情の裏返しで厳しいことを言ったくだりの <回想> だ。

長々と説明セリフを入れるより、何十倍もの説得力が増すのだから、今こそやるべきだった。

それをやらないから、スズ子のトミ、山下への感謝の「か」の字も伝わってこないのは言うまでもないが。


※脚本担当の足立紳さんご本人(と思わる方)からのコメントをいただいたので、ここに記載した<章のみ>削除いたしました。


あとがき(その1)

先日、当ブログで書いた[史実]どおりにしか進みませんし、描かれませんね(苦笑)

せめて、年表の箇条書きに見えないような工夫を施してほしかったです。

それにしても、“大人の事情” による描写の欠落を、視聴者の脳内補完に頼るのは間違っていると思います。

あとがき(その2)

最後に、「視聴率=ドラマの質」ではないとしても、「視聴率=ドラマの共感度」だとは思うので。

前回までの『ブギウギ』の期間平均視聴率が 15.88%。

『ちむどんどん』(NHK/2022年度前期)の期間平均視聴率が 15.8%。

これで、並んじゃいました(汗)

まっ、その下には『舞いあがれ!』(NHK/2022年度後期)の 15.6%がありますけど。


結びに

ほんなら、また来てな。
それでは、また来てね。

すべての読者様に愛と感謝の “ありがっとう!!”


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Author : みっきー

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★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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