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連続テレビ小説「ブギウギ」 (第101回・2024/2/23) 感想

連続テレビ小説「ブギウギ」

NHK総合・連続テレビ小説『ブギウギ』
公式リンク:WebsiteX(旧Twitter)InstagramYouTube

第101回第21週『あなたが笑えば、私も笑う』の感想。

 

 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まないほうが良いです。


茨田りつ子(菊地凛子)の紹介で、大野晶子(木野花)がスズ子(趣里)の家政婦として働くことになる。この日のスズ子の仕事は、タナケン(生瀬勝久)との映画の試写会。スズ子はいつも通り愛子(小野美音)も仕事に連れて行こうとするが、大野は愛子を留守番させるように言う。初めは愛子に留守番はまだ早いと反対するスズ子だったが、山下(近藤芳正)の説得もあり、初めて愛子を家に残して仕事に行くことにする。
------上記のあらすじは、公式サイト等より引用------

感想の趣旨について
  当ブログの感想は、僭越ながら 「もっと こうしたらよいのに…」を追究 することで、広く映像作品を楽しめるようになることを目的としています。
  作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。



原作:なし
脚本:足立紳(過去作/六畳間のピアノマン,拾われた男 Lost Man Found) 第1~8,11,12,17~19
   櫻井剛(過去作/表参道高校合唱部!,あなたのブツが、ここに) 第9,10,13~16,20,21
演出:福井充広(過去作/てるてる,家族純情きらり,ミス・ジコチョー) 第1,3,8,13,14,19,20
   二見大輔(過去作/半分、青い。,なつぞら,カムカムエブリバディ) 第11,12,18
   泉並敬眞(過去作/まんぷく,スカーレット,カムカムエブリバディ) 第2,7,9,17
   鈴木航(過去作/あさが来た,べっぴんさん,スカーレット) 第4,5
   盆子原誠(過去作/カーネーション,とと姉ちゃん,おちょやん) 第6,10,15,16,21
音楽:服部隆之(過去作/王様のレストラン,翔太の寿司,のだめカンタービレ,HERO)
歌劇音楽:甲斐正人(過去作/映画「蒲田行進曲」(松竹/1982)劇伴担当)
舞台演出:荻田浩一(過去作/元宝塚歌劇団所属の演出家)
ロゴ・OP映像:牧野惇(過去作/東京パラリンピックのオ-プニング映像)
主題歌:中納良恵・さかいゆう・趣里「ハッピー☆ブギ」
語り:高瀬耕造(NHK大阪アナウンサー)
「土曜日版」ナレーション:北郷三穂子(NHK大阪アナウンサー)
制作統括:福岡利武(なつぞら,青天を衝け)
     櫻井壮一(過去作/おちょやん,あなたのブツが、ここに)
※敬称略



前回、どんな提灯記事で書き立てるのかと思いきや…

ウチのブログに来てくれて、ありがとさん。
(私のブログに来てくれて、ありがとうございます。)

「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、ウチが管理人のみっきーやで!
(「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、私が管理人のみっきーです!)

今回は、どんな提灯記事で「SNSが大盛り上がり!」と書き立てるのかと思いきや。

『「メガネ会計ババア」トレンド入り』ですって(失笑)

まあ、いいんだけど、もはやちょっぴり痛々しいと感じるのは私だけ?

「子役ちゃんが可愛い!」「待ってました家政婦!!」「スズちゃん頑張れ!!!」 じゃあないのかなぁ…

自分が作った騒動の起承転結は付けてもらわないと… 困る

いつまでコピペのように書けばよいのだろう。

面白いかどうかは別にして(苦笑)

必死に、強引に、来週のために下準備をしているのは伝わってくる。

おっと、正しくは、木曜日まではなかったことにしたいのが伝わってきた… だ。

そう感じさせるのは、前回と今回は翌日の設定なのに、芸能記事の騒動が跡形もなく消え去っているからだ。

もちろん、芸能記者の鮫島(みのすけ)が物語的に、物理的に退場したのだが。

鮫島がいなくなっても、世間の騒ぎは残るのでは?

山下(近藤芳正)は、それが尾ひれをつけて広がるのを阻止するので大忙しでないとおかしいのでは?

なんか、“連ドラ” なのに遠い昔に起こった騒動と化しているのが本当に気になってしまった。

それこそ、茨田りつ子(菊地凛子)や山下らスズ子(趣里)の関係者の必死の火消しによって、<映画は大ヒットしました>のような“事の顛末”を組み入れるのが、「騒動至上主義」でも最低限やるべきことだと思うが。

せめて、自分がこしらえた騒動の起承転結くらいは付けてもらわないと困るのだ。

愛子を心配するスズ子が盛り込まれたのは良かった

但し、前回までをお色直しを施すかのように無かったことにした、評価できるポイントもいくつかあった。

一つは、そこそこ、愛子(小野美音)を心配するスズ子が盛り込まれたことだ。

ただ、気になるのは、前回までは「自分の手で育てたい!」が強調されまくっていた割に。

今回は唐突な感じで、「愛子が心配で仕事が手につかない!」になっている点だ。

まっ、ドラマ、朝ドラとしては、<自己チューなモンスターペアレントのようなヒロイン> よりも、<親ばかな憎めないヒロイン> のほうが好感度は高くなるだろうから、悪いと思わない。

むしろ、最初から “父無し子の愛子をつい溺愛しちゃう未熟だけど気丈なママ” に仕立てたら良かったとさえ思う。

"歌"、それも"子守歌"が組み込まれたのも良かった

更にもう一つ良かったのは、“歌”、それも “子守歌” が組み込まれたことだ。

‘ブギの女王’を強調する意味でも。

娘を心配する母親を強調する意味でも、大きな意義があったと思う。

そして、家政婦・大野晶子(木野花)がやって来たことで、心に少し余裕が生まれ、愛子に向き合う姿勢が見えたのも良かった。

劇中でスズ子が楽譜を読みながら口ずさんだ子守歌は『ヘイヘイブギ』だ。

「ヘイヘイ」のノリところを観客がアンサーすると言うライブな一曲。

映画がスクリーンの中から一方的に歌いかけるメディア。

そこで、今でいうライブパフォーマンスでのサービス精神を前面に押し出したのが、この曲だ。

笠置シヅ子が「ヘーイ・ヘイ」と客席に歌いかけると、観客が「ヘーイ・ヘイ」と返し、ステージと客席が一体化する曲。

当時は、淡谷のり子や東海林太郎らのように直立不動で歌うのが一般的な時代から、かなり先を行く演出効果だった思う。

実際の映像を見つけたので、知らない人は一見の価値ありだと思う。


スズ子とタナケンの信頼関係、映画の完成も盛り込まれた

最後に挙げる良かった点は、先日今後の展開を予想したが、スズ子と‘喜劇王・タナケン’こと棚橋健二(生瀬勝久) との信頼関係と、撮影中だった映画が完成したことを盛り込んだことだ。

前者は、先日[史実]を引用して予想した来週の展開に最低限必要なことであり。

後者は、「映画の大ヒット」をド派手に見せないのなら、完成試写会くらいは盛り込むべきこと。

要するに、こちらはやるべきことで評価するのとは少々違うが(困)

「室内シーン → 室内シーン」に見せない工夫もあった

良かった点とまでは言い難いが、今週ではマシになった部分がある。

それが、相変わらず全体の印象は「室内シーン → 室内シーン」のままだが。

ほんの僅かだが、そう見せない、感じさせない工夫が見られたことだ。

例えば、自宅の玄関先の風景や、掃除をするご近所さんのエキストラ

自宅内での部屋の移動や、試写会室での出入りなど「引きの画角」を活用して、“座りっぱ”や “立ちっぱ” の印象は薄まった。

せっかく、NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』の制作統括の推しで採用した『条映』なのだから、ビルの全景くらいいれても罰は当たらないと思うが。

ただ、これらの良い部分があったことで、戦後日本のエンタメ業界の黎明期を描く朝ドラとしての世界観が見えたと思う。

あとがき(その1)

もっと書きたいことありますが、もう撮影終わってますしね。

記者が必要だった同課は難しいところですが(私は不要だったと思います)。

孤軍奮闘するスズ子を描いて、救世主が登場… これで今週はまとまったということにしておきます。

あとがき(その2)

前回ご紹介したクラシックTV『朝ドラで話題!ブギウギと作曲家・服部良一』で。

服部良一さんが『東京ブギウギ』を作曲する際に、参考にした曲として紹介されたのが、アンドリューズ・シスターズの曲『ブギ・ウギ・ビューグル・ボーイ』

これを見て聴いて、ウキウキワクワクしない人はいないと思います。


みっきー's ブギウギ(第36回)

今回は昨日食べたもの… です(笑)

春菊の葉とタラの芽の天ぷと苺大福

ニンジンは別にして
春菊の葉とタラの芽の天ぷらと。

千葉県成田市の銘菓「なごみの米屋」の「苺大福」(220円)です。

ミルク仕立ての白餡と千葉県産「とちおとめ」の苺を丸ごと一粒、柔らかいお餅で包んだ一品。

今朝の千葉県北西部は朝方少し雪が降る真冬の気温。
でも、食べもので春先取りです


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結びに

ほんなら、また来てな。
それでは、また来てね。

すべての読者様に愛と感謝の “ありがっとう!!”


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【これまでの感想】

第1週『ワテ、歌うで!』
1 2 3 4 5 
第2週『笑う門には福来る』
6 7 8 9 10 
第3週『桃色争議や!』
11 12 13 14 15 
第4週『ワテ、香川に行くで』
16 17 18 19 20 
第5週『ほんまの家族や』
21 22 23 24 25 
第6週『バドジズってなんや?』
26 27 28 29 30 
第7週『義理と恋とワテ』
31 32 33 34 35 
第8週『ワテのお母ちゃん』
36 37 38 39 40 

朝ドラ「ブギウギ」の"♪楽しい~お方もぉ~~~"もCD化! 劇中歌を集めた「福来スズ子 傑作集」発売決定  新窓で開きます

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第9週『カカシみたいなワテ』
41 42 43 44 45 
第10週『大空の弟』
46 47 48 49 50 

[史実]朝ドラ「ブギウギ」関連・『♪ アイレ可愛や』と笠置シヅ子の生涯で唯一の恋愛相手のコト 新窓で開きます

第11週『ワテより十も下や』
51 52 53 54 55 85 

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第12週『あなたのスズ子』
56 57 58 59 60 

[史実]朝ドラ「ブギウギ」笠置シヅ子の孤独な出産とこびない人生観が“ブギの女王”へのし上げた! 新窓で開きます

第13週『今がいっちゃん幸せや』
61 62 63 64

連続テレビ小説「ブギウギ」 (総集編 前編・2023/12/29) 感想 ※六郎にちなんで亀のお話も… 新窓で開きます

第14週『戦争とうた』
65 66  
第15週『ワテらはもう自由や』
67 68 69 70 71 
第16週『ワテはワテだす』
72 73 74 75 76 
第17週『ほんまに離れとうない』
77 78 79 80 81 
第18週『あんたと一緒に生きるで』
82 82 83 84 86 
第19週『東京ブギウギ』
87 88 89 90 91 
第20週『ワテかて必死や』
92 93 94 95 96 
第21週『あなたが笑えば、私も笑う』
97 98 99 100 

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連続テレビ小説『ブギウギ』第101回

内容茨田りつ子(菊地凛子)の紹介で、大野晶子(木野花)というお手伝いさんが、スズ子(趣里)の家にやって来る。その後、タナケン(生瀬勝久)との映画の試写会へ、スズ子が、いつものように、娘を連れて向かおうとしたところ。。。敬称略作、櫻井剛さん先ずは、良かった部分。それなりに、娘を心配する姿が描かれたこと。子守歌。。。が、盛り込まれたこと。映画の結末、タナケンとの関係が試写会で描かれたこと。明るい...

ヘイヘイブギー>『ブギウギ』第21週

​​​​​​​愛子​、順調に成長中。 何作目か忘れたけど『赤毛のアン』シリーズの中で アンの子供が乳児から幼児へと成長した時に 赤ちゃん時代との別れを惜しんでアンと友人が共に泣くー というシーンがあって 子育て経験のない私は そういう時は成長を喜ぶものと単純に思っていたので そういう考えもあるのか…と、ちょっと新鮮だった。 まあ、人それぞれだろうけどね。 …ひじゅにですが何か? ...
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Author : みっきー

★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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