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連続テレビ小説「ブギウギ」 (第99回・2024/2/21) 感想

連続テレビ小説「ブギウギ」

NHK総合・連続テレビ小説『ブギウギ』
公式リンク:WebsiteX(旧Twitter)InstagramYouTube

第99回第21週『あなたが笑えば、私も笑う』の感想。

 

 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まないほうが良いです。


鮫島(みのすけ)の口車に乗せられたスズ子(趣里)は、茨田りつ子(菊地凛子)と対談をすることになってしまう。対談当日、りつ子は「スズ子が終わった歌手だ」と言ったと認める。さらに、りつ子はブギの人気もすぐに終わると告げる。スズ子は怒って言い返すのだが…。一方、タナケン(生瀬勝久)との映画の撮影は、クライマックスの二人の歌唱シーンで最終日を迎える。その直前、タナケンがスズ子の楽屋を訪ねてくる。
------上記のあらすじは、公式サイト等より引用------

感想の趣旨について
  当ブログの感想は、僭越ながら 「もっと こうしたらよいのに…」を追究 することで、広く映像作品を楽しめるようになることを目的としています。
  作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。



原作:なし
脚本:足立紳(過去作/六畳間のピアノマン,拾われた男 Lost Man Found) 第1~8,11,12,17~19
   櫻井剛(過去作/表参道高校合唱部!,あなたのブツが、ここに) 第9,10,13~16,20,21
演出:福井充広(過去作/てるてる,家族純情きらり,ミス・ジコチョー) 第1,3,8,13,14,19,20
   二見大輔(過去作/半分、青い。,なつぞら,カムカムエブリバディ) 第11,12,18
   泉並敬眞(過去作/まんぷく,スカーレット,カムカムエブリバディ) 第2,7,9,17
   鈴木航(過去作/あさが来た,べっぴんさん,スカーレット) 第4,5
   盆子原誠(過去作/カーネーション,とと姉ちゃん,おちょやん) 第6,10,15,16,21
音楽:服部隆之(過去作/王様のレストラン,翔太の寿司,のだめカンタービレ,HERO)
歌劇音楽:甲斐正人(過去作/映画「蒲田行進曲」(松竹/1982)劇伴担当)
舞台演出:荻田浩一(過去作/元宝塚歌劇団所属の演出家)
ロゴ・OP映像:牧野惇(過去作/東京パラリンピックのオ-プニング映像)
主題歌:中納良恵・さかいゆう・趣里「ハッピー☆ブギ」
語り:高瀬耕造(NHK大阪アナウンサー)
「土曜日版」ナレーション:北郷三穂子(NHK大阪アナウンサー)
制作統括:福岡利武(なつぞら,青天を衝け)
     櫻井壮一(過去作/おちょやん,あなたのブツが、ここに)
※敬称略



解せないのは、山下には預けるけど、ほかはダメって???

ウチのブログに来てくれて、ありがとさん。
(私のブログに来てくれて、ありがとうございます。)

「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、ウチが管理人のみっきーやで!
(「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、私が管理人のみっきーです!)

6歳児が、2歳児を演じるなとは言わないが…

そんな事情はどうでもいい。

1回も見逃していないはずなのに。

あれだけ、「騒動至上主義」を発動して、仕事中のスズ子(趣里)の代わりに愛子(小野美音)を誰が面倒をみるのか騒いだのに。

今回では、愛子(小野美音)の世話はマネージャーの山下(近藤芳正)がやることで落ち着いてしまっている(苦笑)

今さら言っても無駄だが。

愛助(水上恒司) が亡くなったあと、レコード会社関係者などがみんなで面倒をみればいい… みたいなことになったのでは?

それを、スズ子も喜んでいたと記憶するが。

だったら、お金も名誉もあるのだから、仕事の邪魔になると判断した時だけでも愛子の世話をする家政婦を雇えば済む話では?

いくら手元で育てたいとしても、仕事の現場にべったりって?

いや、解せないのは、山下には預けるけど、ほかはダメって???

これ、愛助が亡くなって、愛子が生まれて、悲しくて寂しくてしょうがないから、愛助の形見でもある愛子と一瞬たりとも離れなくない… なら納得できる。

でも、歌で成功して、映画界に進出して人気も出て、2年近くたった今も… は、さすがに強引過ぎるのでは?

いやいや、それ以前に、仕事や育児で悩みがあっても、愛助の写真にこぼすシーンもないし。

いろいろな描写が、雑になってきている

ネットニュースを読むと、制作統括が必死になって鮫島(みのすけ)を今の見どころのように弁明しているが。

そもそも、陰謀記事みたいなエピソード自体が、よく分からない。

だって、大前提としてスズ子がどれだけ世間から “ブギの女王” として認知され、人気があるのかの描写が雑。

映画界に進出しているのは分かるが、どの程度の歌とのバランスで肩入れしているのかも、スズ子が本気なのかの描写も雑。

最近は、家事も育児も、義理と人情の描写も雑。

新聞のアップ以外、すべて室内シーンから室内シーンの連続

雑なのは、それだけでない。

今回を例にすれば、新聞のどアップ以外は、すべて室内シーンから室内シーンの連続になっている。

建物の全景もなければ、空も、草木も、家も庭もない。

必死に、脚本に書いてある “柱=場面=シーン” をつないでいるのは認めるが。

ハッキリ言って、“物語” としての全体像が見えづらく、潮流もつかみにくいし。

要するに、場面転換して時間が動いているだけで、ストーリーが流れていないのだ。

だから、如何せん、主人公が「ワテかて必死や」必死に生きているようにも見えないわけだ(失笑)

スズ子は、ブギが何であるのか分かっているの?

最後に、今回で最も意味不明だったことを二つ挙げて終わりにする。

一つは、次のスズ子のセリフ。

スズ子「茨田さんに ブギの何が分かるんですか?」


そもそも、劇中でスズ子は、ブギが何であるのか分かっていると描かれたのか?

羽鳥善一(草彅剛)が、漠然と説明したことはある。

視聴者の多くだって、漠然と “戦後の日本で、人々を楽しませ、励まし、生きる活力を与えた曲のジャンル” としてくらいしか認識していないのでは?

それならもっと、‘ブルースの女王’茨田りつ子(菊地凛子)が歌う「ブルーズ」は人々の悲しみを歌い、スズ子の「ブギ」は明るく元気にする、って感じで対象に描いたら良かったのに。

そこからして不明瞭だから、今さら対比させても意味がないと思うが。

「ワテかて 必死でやってんのに」に見えない!

二つめも、次のスズ子のセリフだ。

スズ子「ワテかて 必死でやってんのに」


愛助の死後、2年近く経過している設定だが、これまでを見て本気で「ワテかて 必死でやってんのに」に見えたことがあっただろうか?

それこそ、父親がいない子どもに対する世間の偏見。

自宅でのシングルマザーのワンオペ育児の大変さ。

子連れ出勤と、育児で仕事中断への職場環境のもめ事。

これらを相当印象付けないと説得力もないし、共感なんて程遠いと思う。

そういうキャラなんだろうが、味方だけ身の回りに置いて、敵には食って掛かるばかりでは、応援したくなるヒロインにはならないような…

あとがき

“必死なスズ子” を強調するために、家政婦の登場をうしろにずらしていると推測しますが。

むしろ、それが、違和感のもとになってしまっていると思います。

「また史実?」というかもしれませんが、笠置シヅ子さんが歌手と映画の両立を始めたころは、既にハリウッド風の平屋の豪邸に住み、敷地内の別邸に3人の使用人と家族を住まわせていたんですよ。

そこだけ都合よく改変してしまうから、「なんで?」ばかりになってしまうと思います。

もう遅いですけど。


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結びに

ほんなら、また来てな。
それでは、また来てね。

すべての読者様に愛と感謝の “ありがっとう!!”


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【これまでの感想】

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1 2 3 4 5 
第2週『笑う門には福来る』
6 7 8 9 10 
第3週『桃色争議や!』
11 12 13 14 15 
第4週『ワテ、香川に行くで』
16 17 18 19 20 
第5週『ほんまの家族や』
21 22 23 24 25 
第6週『バドジズってなんや?』
26 27 28 29 30 
第7週『義理と恋とワテ』
31 32 33 34 35 
第8週『ワテのお母ちゃん』
36 37 38 39 40 

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72 73 74 75 76 
第17週『ほんまに離れとうない』
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第18週『あんたと一緒に生きるで』
82 82 83 84 86 
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Author : みっきー

★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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