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連続テレビ小説「ブギウギ」 (第97回・2024/2/19) 感想

2024/02/19 18:17 記事更新
連続テレビ小説「ブギウギ」

NHK総合・連続テレビ小説『ブギウギ』
公式リンク:WebsiteX(旧Twitter)InstagramYouTube

第97回第21週『あなたが笑えば、私も笑う』の感想。

 

 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まないほうが良いです。


「東京ブギウギ」に続き、「ジャングル・ブギー」もヒットさせたスズ子(趣里)は、仕事に育児に大忙しの日々を送っている。ある日、タイ子(藤間爽子)がスズ子の家を訪ねてくる。すっかり体調も回復したタイ子は、ある決断をしていた…。一方、スズ子は、タナケン(生瀬勝久)主演の映画に出演することになる。スズ子は、まだ小さい愛子(小野美音)を現場に一緒に連れていくことにするが、撮影中に事件が起こる。
------上記のあらすじは、公式サイト等より引用------

感想の趣旨について
  当ブログの感想は、僭越ながら 「もっと こうしたらよいのに…」を追究 することで、広く映像作品を楽しめるようになることを目的としています。
  作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。



原作:なし
脚本:足立紳(過去作/六畳間のピアノマン,拾われた男 Lost Man Found) 第1~8,11,12,17~19
   櫻井剛(過去作/表参道高校合唱部!,あなたのブツが、ここに) 第9,10,13~16,20,21
演出:福井充広(過去作/てるてる,家族純情きらり,ミス・ジコチョー) 第1,3,8,13,14,19,20
   二見大輔(過去作/半分、青い。,なつぞら,カムカムエブリバディ) 第11,12,18
   泉並敬眞(過去作/まんぷく,スカーレット,カムカムエブリバディ) 第2,7,9,17
   鈴木航(過去作/あさが来た,べっぴんさん,スカーレット) 第4,5
   盆子原誠(過去作/カーネーション,とと姉ちゃん,おちょやん) 第6,10,15,16,21
音楽:服部隆之(過去作/王様のレストラン,翔太の寿司,のだめカンタービレ,HERO)
歌劇音楽:甲斐正人(過去作/映画「蒲田行進曲」(松竹/1982)劇伴担当)
舞台演出:荻田浩一(過去作/元宝塚歌劇団所属の演出家)
ロゴ・OP映像:牧野惇(過去作/東京パラリンピックのオ-プニング映像)
主題歌:中納良恵・さかいゆう・趣里「ハッピー☆ブギ」
語り:高瀬耕造(NHK大阪アナウンサー)
「土曜日版」ナレーション:北郷三穂子(NHK大阪アナウンサー)
制作統括:福岡利武(なつぞら,青天を衝け)
     櫻井壮一(過去作/おちょやん,あなたのブツが、ここに)
※敬称略



これといって、改めて書くべき感想はない…(汗)

ウチのブログに来てくれて、ありがとさん。
(私のブログに来てくれて、ありがとうございます。)

「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、ウチが管理人のみっきーやで!
(「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、私が管理人のみっきーです!)

昭和24年(1949)夏… だそうだ。

[史実]では『ジャングル・ブギー』の大ヒットが、前年の11月ごろだから、前回、先週から約半年後がスタートしたわけだ。

月曜日分の感想から書くようなことではないが。

これといって、改めて書くべき感想はない…(汗)

というのも。

金曜日分を見た際に「恐らく‘ああ’なるんだろうな…」と予測していたとおりであり。

「 できれば‘そう’なってほしくないな」と願っていた感じ、そのものだったからだ。

なぜなら、今作の撮影が2024年2月10日(土)にクランクアップしたからだ。

「約6週分のエピローグ」は、最近の朝ドラでは長めだから

最近の朝ドラの撮影終了時期は、放送最終月の前月末と相場がほぼ決まっている。

従って、通例ならば “2月末” に撮影が終わり、3月分からいわゆる “エピローグ(終章)” に入る。

だから、予想は二択になるわけ。

先週でないなら、今週からエピローグが始まるか、3月から始まるか?

私が出した答えは、恐らく「今週からがエピローグ」かなぁ… だ。

その理由は、以下の五つ。

その一は、大きく時間経過していること。

その二は、先週の “戦後” が完全に消滅していること。

その三は、子役が、ほぼ全員巨大化したこと。

その四は、達彦(蒼昴)は巨大化しないまま、タイ子(藤間爽子)が退場したこと。

その五は、劇中のメインが “歌” から “映画” へ切り替わったこと。

英米文学・翻訳家の大家である中野好夫の論文のタイトルを引用すれば『もはや戦後でない』ということだ。

まあ、堅苦しいのをやめておけば…

笠置シヅ子さんの経歴からすれば、映画界に進出、美空ひばりの出現、歌手廃業、女優に専念など、まだまだ描けるネタはあるから、エピローグを長めにして晩年を描く作戦だと思う。

「約6週分のエピローグ」は、最近の朝ドラでは長めだから、お手並み拝見といったところだ。

良きタイミングで、盆子原誠氏へ演出交代

そう考えると、合点がいくのが、今週の演出担当が約1カ月ぶりの登板になる盆子原誠氏になったことだ。

盆子氏は第16週『ワテはワテだす』を担当しており、その際の月曜日と今回が非常に似ている。

第15週『ワテらはもう自由や』は、玉音放送で始まった戦後間もなくの世界を描いたが。

翌第16週は、ガラリと雰囲気が変わって、小夜(富田望生)と米兵の恋バナになったのだ。

ほ~ら、今回とほぼ一緒でしょ?(笑)

先週は、戦後で、夜の女性たちとのいざこざや、幼馴染の不幸話と、どんより暗かったのに。

今週は、スカ~ッと晴れ渡った感じで(笑)

というわけで、雰囲気を変えてラストスパートの意味では、良きタイミングでの演出交代だと思う。

いい感じで脚本も演出も補強、補完はしている

全体としては、繰り返すが “気分一新の切り替え” と捉えれば、いい感じで脚本も演出も補強、補完はしている。

もう少し、スズ子が “揺るぎない地位を確立した大スター” に見えるような描写がほしいと欲張りたいが。

愛助(水上恒司)の写真を手を合わせずに見る感じや、愛助の生前のモノローグなども、あまり “死” を強調せずに、“思い” を優先に描写したのも悪くない。

子役を使って、時間経過とムードを変える工夫も、悪くない。

ただ、全面的に「良かった」とならないのは、あまりにも先週と違うから。

物語としてはつながって連続しているが、映像作品としては、むしろ “まとめ” の感じが強いし。

このへんは、少しずつ慣れてくるかもしれないが。

あとがき

何となく活気がなくなったと申しますか。

史実をなぞりつつ、収束に向かうのかなぁって感じがしますね。

せめて2月いっぱいは、 “歌” で見せて(show)魅せて(fascinate)ほしいです。

関連投稿です。良かったら読んでみてください。
↓  ↓  ↓
拍手コメント返信(2024/2/19):ブギウギ(第97回)※都合よく[史実]と[虚構]を使い分けすぎるから… 新窓で開きます

みっきーの植物図鑑(第199回)

「花」といって良いのか分かりませんが、冬の野菜で好きな「スティックセニョール」を昨日買って茹でました。

スティックセニョール

地中海原産のブロッコリーを品種改良してスティックタイプにしたもので、日本生まれの野菜ですよ。

昨夜は休肝日だったので、マヨネーズで食べましたが。

ビールや白ワインに合わせるときは、スティックセニョールを「とろけるチーズ」と「生ハム」で巻いて、フライパンでこんがり焼くとおいしいですよ。

次回は、いよいよ「第200回」!!!


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結びに

ほんなら、また来てな。
それでは、また来てね。

すべての読者様に愛と感謝の “ありがっとう!!”


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【これまでの感想】

第1週『ワテ、歌うで!』
1 2 3 4 5 
第2週『笑う門には福来る』
6 7 8 9 10 
第3週『桃色争議や!』
11 12 13 14 15 
第4週『ワテ、香川に行くで』
16 17 18 19 20 
第5週『ほんまの家族や』
21 22 23 24 25 
第6週『バドジズってなんや?』
26 27 28 29 30 
第7週『義理と恋とワテ』
31 32 33 34 35 
第8週『ワテのお母ちゃん』
36 37 38 39 40 

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65 66  
第15週『ワテらはもう自由や』
67 68 69 70 71 
第16週『ワテはワテだす』
72 73 74 75 76 
第17週『ほんまに離れとうない』
77 78 79 80 81 
第18週『あんたと一緒に生きるで』
82 82 83 84 86 
第19週『東京ブギウギ』
87 88 89 90 91 
第20週『ワテかて必死や』
92 93 94 95 96 
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Author : みっきー

★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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