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連続テレビ小説「ブギウギ」 (第5週/土曜日版・2023/11/4) 感想 ※牧野富太郎博士が発見命名した「ノジギク」をご紹介します!

連続テレビ小説「ブギウギ」

NHK総合・連続テレビ小説『ブギウギ』
公式リンク:WebsiteX(旧Twitter)InstagramYouTube

第5週『ほんまの家族や』の「土曜日版」の感想。

 

 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


大和礼子(蒼井優)は、待遇改善を訴えて山寺にこもってストライキを始める。スズ子(趣里)たち多くの劇団員もそれに従った。会社と正面から対立し、「桃色争議」として世間に大きく取り上げられるが、その代償はとても大きなものだった・・・。  桃色争議から1年、スズ子は法事で本家がある香川へ行くことになる。久しぶりに会う香川の親戚たち、しかし、皆なにか様子がおかしい。そこで、スズ子はある衝撃の事実を知ることになる。
---上記のあらすじは[公式サイト]より引用---

感想の趣旨について
  当ブログの感想は、僭越ながら 「もっと こうしたらよいのに…」を追究 することで、広く映像作品を楽しめるようになることを目的としています。
  作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。



原作:なし
脚本:足立紳(過去作/六畳間のピアノマン,拾われた男 Lost Man Found) 第1~5
   櫻井剛(過去作/表参道高校合唱部!,あなたのブツが、ここに)
演出:福井充広(過去作/てるてる,家族純情きらり,ミス・ジコチョー) 第1,3
   二見大輔(過去作/半分、青い。,なつぞら,カムカムエブリバディ)
   泉並敬眞(過去作/まんぷく,スカーレット,カムカムエブリバディ) 第2
   鈴木航(過去作/あさが来た,べっぴんさん,スカーレット) 第4,5
   盆子原誠(過去作/カーネーション,とと姉ちゃん,おちょやん)
音楽:服部隆之(過去作/王様のレストラン,翔太の寿司,のだめカンタービレ,HERO)
歌劇音楽:甲斐正人(過去作/映画「蒲田行進曲」(松竹/1982)劇伴担当)
舞台演出:荻田浩一(過去作/元宝塚歌劇団所属の演出家)
ロゴ・OP映像:牧野惇(過去作/東京パラリンピックのオ-プニング映像)
主題歌:中納良恵・さかいゆう・趣里「ハッピー☆ブギ」
語り:高瀬耕造(NHK大阪アナウンサー)
「土曜日版」ナレーション:北郷三穂子(NHK大阪アナウンサー)
制作統括:福岡利武(なつぞら,青天を衝け)
     櫻井壮一(過去作/おちょやん,あなたのブツが、ここに)
※敬称略



土曜日版は、どこをどうつまんで、つなげて仕上げるのか?

ウチのブログに来てくれて、ありがとさん。
(私のブログに来てくれて、ありがとうございます。)

「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、ウチが管理人のみっきーやで!
(「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、私が管理人のみっきーです!)

昨夜、私が「週5分」を1本につないだ「みっきーズ・カット版」を妻と見た。

改めて「本編」が、ほぼ完璧に『ほんまの家族や』を描いていたのは間違ない。

だから、この「土曜日版」は、どこをどうつまんで、つなげて仕上げるのか大きな期待があった。

"3人分の母の子"の集合体として、スズ子の存在が強調された

「スズ子の物語」であることは、当然のことだが。

「土曜日版」の編集では、より “ホームドラマ”、より “家族を描くドラマ” に仕立ててあったと思う。

それも、3人の母親にクローズアップして編集し、その “3人分の母の子” の集合体として、主人公・スズ子(趣里)の存在があったと思う。

どういう意味か…

3人の母親とは、育ての母・ツヤ(水川あさみ)、産みの母・キヌ(中越典子)、そして、踊りや歌への精神を育んでくれた母親的な存在の大和礼子(蒼井優)だ。

こう解釈したワケは、大和礼子のお別れの会の際の、礼子の両親のくだりがバッサリとカットされていたからだ。

礼子の両親のくだりが残っていると、悪い意味ではないが「単なる夢あり涙ありのホームドラマ」で終わってしまう。

しかし、前段でスズ子とキヌの再会と、20年前のツヤとキヌを強調したことで、二人の母を持つスズ子の苦悩(だけではないが)が強調できる。

中盤で、スズ子とツヤの思いのすれ違いを描いて、ラストで仲直りを描くことで、キヌがツヤに鈴子を預けたことの意味や価値、ツヤが鈴子をスズ子に育て上げた意味や価値も強調でした。

そして、中ほどに大和礼子からのアドバイスと突然の死を残すことで、スズ子の気持ちの切り替えと同時に、物語が前進し続けることも強調できた。

トシがツヤの母である印象をできるだけ薄めた編集

ほかにも、香川の祖母・トシ(三林京子)の「孫より娘」的な発言も削除されていた。

残されたのは…

トシ「もう スズ子の問題や。
 スズ子はスズ子で 一人の人間や」


そう、すべての事情を知っている祖母だからこそ、娘ツヤ、女中キヌの気持ちが分かっている祖母だからこそ、孫の背中を押すところだけ残したのは賢明な編集だ。

要するに、トシがツヤの母である印象をできるだけ薄めた編集だってことなのだ。

これらの適切な編集によって、“3人分の母の子” の集合体としての一人の娘、一人の人間として・スズ子の物語に仕上がった。

「本編」を見た人は、少々物足りなさも感じると思うが、本当の出自を知ったスズ子の本当の物語が始まる「1か月間の序章」の締め括りとしては、秀逸な「土曜日版」だったと思う。

あとがき

きれいにまとめた「土曜日版」だったと思います。

次週からの「東京編」と言うのでしょうか、楽しみですね。

みっきーの植物図鑑(第155回)

今朝、近所の川辺を歩いていて目に入ってきたのでパチリ。

コキアとノジギク

皆様もご存知の「コキア」と、「ノジギク(野路菊)」です。

コキアの和名は「ホウキギ(箒木)」で、昔はコキアの茎を乾燥させて “ほうき” を作っていたから。

最近は、日本各地に「コキア畑」を観光地にしているところが増えたので、珍しくないですね。

一方のノジギクは… この名を聞いてピンと来た人も多いのでは?

そう、『らんまん』の第21週『ノジギク』の “ノジギク” です。

「菊くらべ」の日、ほかの参加者が華やかな菊を選ぶ中、寿恵子が差し出したのが白くて小さな “ノジギク” でした。

もちろん、牧野富太郎博士が発見、命名しました。

『らんまん』放送時は咲いていませんでしたが、こうして続けてきたのでご紹介できて良かったです。

結びに

ほんなら、また来てな。
それでは、また来てね。

すべての読者様に愛と感謝の “ありがっとう!!”


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【これまでの感想】

第1週『ワテ、歌うで!』
1 2 3 4 5 
第2週『笑う門には福来る』
6 7 8 9 10 
第3週『桃色争議や!』
11 12 13 14 15 
第4週『ワテ、香川に行くで』
16 17 18 19 20 
第5週『ほんまの家族や』
21 22 23 24 25

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Author : みっきー

★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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