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フェルマーの料理 (第2話・2023/10/27) 感想

フェルマーの料理

TBS系・金曜ドラマ『フェルマーの料理』
公式リンク:WebsiteX(旧Twitter)InstagramTicTok

第2話『超難関二つ星レストランに合格せ』の感想。

なお、原作の漫画・小林有吾「フェルマーの料理」は、未読。


上京した岳(高橋文哉)は海(志尊淳)のマンションに居候することに。レストラン「K」では、新人が賄いを作り、スタッフ全員から合格点をもらわなければクビというルールがあり、海はその期限を1週間にすると岳に告げる。蘭菜(小芝風花)が忠告していたとおり、岳を待ち受けていたのは想像を絶する戦場のような厨房だった。賄い作りどころではなく疲れ果てて帰宅した岳は、掃除に来ていた寧々(宮澤エマ)のねぎらいの言葉からヒントを得る。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:漫画・小林有吾「フェルマーの料理」
脚本:渡辺雄介(過去作/未満警察ミッドナイトランナー、Dr.チョコレート) 第1
   三浦希紗(過去作/死役所、明日、誰かのカノジョ)
演出:石井康晴(過去作/逃げ恥、オールドルーキー、ラストマン-全盲の捜査官-) 第1,2
   平野俊一(過去作/TOKYO MER、マイファミリー、ラストマン-全盲の捜査官-)
   大内舞子(過去作/TOKYO MER、アトムの童、王様に捧ぐ薬指)
撮影監督:木村信也(過去作/映画「冷たい熱帯魚」「グレイトフル・デッド」「ニセコイ」「総理の夫」)
音楽:木村秀彬(過去作/ブラックペアン、グランメゾン東京、オールドルーキー、ラストマン、トリリオンゲーム)
主題歌:10-FEET「Re方程式」
※敬称略



数学好きには、それだけで冒頭からワクワクが止まらない!

原作は未読。

地上波の料理系ドラマで「リトルの法則」が登場するとは!

数学好きには、それだけで冒頭からワクワクが止まらないのだが…

ネット上では、賛否両論飛び交っているらしい。

「面白い」「応援したい」「期待する」なら見ればいいし。

「つまらない」「やめてほしい」「期待できない」なら見なけりゃいいだけのことだ。

まあ、あれこれ不満や、どうでもいい推しコメントが届くから書いたわけだが。

サクセスストーリーとしては、なかなか見応えがあった

本編の感想だ。

「フェルマーの最終定理」の解説をするつもりはないが。

フェルマーが問いかけた「ある命題」を解くために、数学史に名を残す数学者たちが、350年もの歳月を費やした、解いては挫折の "数学者の人間ドラマ" でもあるのが「フェルマーの最終定理」の背景だ。

従って、『フェルマーの料理』と題する今作も、解いては挫折の "数学者の人間ドラマ" になるのは、当然至極のことだ。

そう、捉えれば。

前回の第1話で、ようやくレストラン「K」で働くことを許されたのに、更なる難題ともいうべき常識破りのルールを強いられた主人公・岳(高橋文哉)。

岳が、この難問をどんな数学を使って解いて先に進むのか? が、描かれた。

前回は、あくまでも「序章」的な位置付けで、あくまでも主人公がスタートラインに立っただけ。

従って、今回が、主人公がプロの料理人として難問を解く「第1問目」ということになるわけだ。

全容は分からないが、少なくともサクセスストーリーとしては、なかなか見応えがあった。

これくらいに、流れがちゃんとしていると、説得力も増す

まだ第2話だから、いろいろと状況説明はしなくてはいけないし。

特に、レストラン「K」のスタッフ・キャラの紹介も必要だし。

その上で、物語を進めないといけないから、やることテンコ盛りだ。

更に、前回も書いたが、「テレビ」では伝わりにくい “味” を伝える必要がある。

それも、食べる人の “好み” を含めて、多くの視聴者に伝えなきゃいけない。

今回は、先輩たちとのバトル、まかないテスト、正式採用まで、キッチリと見せてきた。

更に、「主人公の才能」という漠然としたものを、ドラマチックに魅せたのも評価したいところだ。

これくらいに、流れがちゃんとしていると、説得力も増すと思う。

岳の高校の同級生・魚見亜由の役回りが分かって良かった

もう一つ、触れておきたいのが、魚見亜由(白石聖)の役回りだ。

正直、主人公と故郷をつなげる役なら、父・北田勲(宇梶剛士)がいるから必要ない

ただ、今回のように、“食堂でアルバイト経験あり” や “甲州味噌” を持ち出して、料理人の主人公を陰で支えるなら納得だ。

最近のドラマは、幼馴染みに何かを含みを持たせて、引っ張るケースが多いから、この時点で役割を明確にしたのは悪くない

ハッキリ言って、毎回要るのかな? 毎回入れるのかな?

一つ、気になったこともある。

それは、“未来” というか “現在” のこと。

ここまで盛り込んでくるってことは、どこかの時点で「現在 → 過去」、で「未来 → 現在」になるわけで。

同枠前作『トリリオンゲーム』も、未来を先に提示して… だったが。

ハッキリ言って、毎回要るのかな? 毎回入れるのかな?

主人公・岳の印象があまりに違い過ぎて、「どうして?」よりも、「そうなっちゃうのか…」のほうが強いのだが。

まあ、これも脚本家と演出家の “プロのち密な計算” による結果だろうから、お手並み拝見といくか。

あとがき

ちょっと展開が早いかなと思いますけど。

「現在 → 過去」、「未来 → 現在」になるなら、しょうがないかも?

それにしても、朝ドラ『らんまん』で「体の半分が脚だね」のイケメン・ボーイさんの志尊淳さんが、メッチャ怖っ!(笑)

演技力、存在感のある俳優さんって、すごいなぁって思います。

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Author : みっきー

★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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