ディレクターの目線blog@FC2

本家「ディレクターの目線blog」の緊急時&トラックバック用ブログです。コメントは本家のブログへ!

●このブログは、本家ディレクターの目線blog』の緊急時&トラックバック用ブログです。

●記事の閲覧やコメントの投稿は、本家ディレクターの目線blog』をご利用下さい。


0

連続テレビ小説「ブギウギ」 (第13回・2023/10/18) 感想

連続テレビ小説「ブギウギ」

NHK総合・連続テレビ小説『ブギウギ』
公式リンク:WebsiteX(旧Twitter)InstagramYouTube

第13回第3週『桃色争議や!』の感想。

 

 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


大和礼子(蒼井優)は演出のメインとして「ラインダンス」を考案する。劇団員が一糸乱れぬ踊りをすることで、一致団結する象徴として絶対にやりたいと稽古を始める。しかし、桜庭和希(片山友希)は相変わらず稽古を休んだままだった。何とかしたいスズ子(趣里)は、ツヤ(水川あさみ)と梅吉(柳葉敏郎)、そしてはな湯の常連客に相談するのだが、なかなか答えが見つからない。そんなある日、和希が劇団をやめると言い出す。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

感想の趣旨について
  当ブログの感想は、僭越ながら 「もっと こうしたらよいのに…」を追究 することで、広く映像作品を楽しめるようになることを目的としています。
  作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。



原作:なし
脚本:足立紳(過去作/六畳間のピアノマン,拾われた男 Lost Man Found) 第1,2,3
   櫻井剛(過去作/表参道高校合唱部!,あなたのブツが、ここに)
演出:福井充広(過去作/てるてる,家族純情きらり,ミス・ジコチョー) 第1,3
   二見大輔(過去作/半分、青い。,なつぞら,カムカムエブリバディ)
   泉並敬眞(過去作/まんぷく,スカーレット,カムカムエブリバディ) 第2
   鈴木航(過去作/あさが来た,べっぴんさん,スカーレット)
   盆子原誠(過去作/カーネーション,とと姉ちゃん,おちょやん)
音楽:服部隆之(過去作/王様のレストラン,翔太の寿司,のだめカンタービレ,HERO)
歌劇音楽:甲斐正人(過去作/映画「蒲田行進曲」(松竹/1982)劇伴担当)
舞台演出:荻田浩一(過去作/元宝塚歌劇団所属の演出家)
ロゴ・OP映像:牧野惇(過去作/東京パラリンピックのオ-プニング映像)
主題歌:中納良恵・さかいゆう・趣里「ハッピー☆ブギ」
語り:高瀬耕造(NHK大阪アナウンサー)
制作統括:福岡利武(なつぞら,青天を衝け)
     櫻井壮一(過去作/おちょやん,あなたのブツが、ここに)
※敬称略



"主人公が同期のために…"のエピソードとしては良かった

ウチのブログに来てくれて、ありがとさん。
(私のブログに来てくれて、ありがとうございます。)

「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、ウチが管理人のみっきーやで!
(「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、私が管理人のみっきーです!)

ここ最近の、『桃色争議や!』のサブタイトルの割に一向に‘そこ’を描かない展開よりかなりマシだ。

いっそ、桃色争議のことを描かずに、ぎりぎりだが先週の三人娘の関係性ややり取りがフィードバックもされている。

そう、“主人公が同期のために…” というくだりだ。

特に、やや強引ではあるが、先週の “鈴子の渾身の一芝居” に対して、今回は “スズ子の歌と踊り” が組み込まれたのは良かった

評価したいのは、「スズ子の物語」になっていること

また、今回のエピソードで評価したいのは、「スズ子をメインにした物語」になっていることだ。

兎角、今週はメインキャストが子役から入れ替わったため、スポットライトが当たるキャラが日替わりになっていた。

月曜日がリリー白川(清水くるみ)で、火曜日が秋山美月(伊原六花)で、月曜日からずっと桜庭和希(片山友希)で。

肝心のスズ子(趣里)がやや後退していたのだ。

だから、週の真ん中、水曜日に「スズ子をメインにした物語」にしたのを評価したいわけだ。

また、スズ子に準ずるカタチで大和礼子(蒼井優)が桜庭和希を説得したのも、しっかりとスズ子にスポットライトを当てるくだりとして悪くなかった。

まあ、ここ最近が今一つだったから、これくらいに「スズ子の物語」になっていると満足感がある。

おっと、断っておくが、これが普通なのだ(笑)

これくらいは、普通に毎回やってもらわないと困るのだ。

大和礼子の演出についての説明が不明瞭なのが気になる…

さて、褒めた後は落とすのが当然… というわけではない(苦笑)

やはり、良い部分があれば、気になる部分もあるわけで。

一つ目は、大和礼子の演出について不明瞭だってことだ。

なんとなく、大和礼子が新しいことをやろうとしているのは分かる。

その一つが、ラインダンスなのも薄らと分かる。

しかし、それ以前の演出のポイントを含めた “違い” が明瞭になっていないのだ。

だから、大和礼子の演出のどこが斬新で、何が凄いのかが、よく分からない

恐らく、今回のくだりで描いた「一人も欠けないで、みんなで楽しく」が理由でないはず。

やはり、今回のなみだ涙の大団円を持ってくるつもりなら、もう少し梅丸少女歌劇団(略称・USK)の親会社である日本随一の興行会社・梅丸の社長・大熊熊五郎(升毅)とUSKの林部長(橋本じゅん)の極秘会談があっても良かったかなと思う。

秋山美月、そしてリリー白川の"続き"も描いてほしかった

もう少し描いてほしかったことは、ほかにもある。

その第一候補が、秋山美月(伊原六花)だ。

折角、前回で「バブリーダンス」で有名になった伊原六花さんがキレッキレのマジ踊りを披露し、キャラの説明をしたのに、その続きがないまま、今回では薄らと涙を浮かべちゃった。

やはり、折角「スズ子の物語」で “同期のために” を描いたのだから。

ここは美月の、スズ子、和希、後輩たち、ライバルたちへの思いや考えを描いてほしかった。

ついでに書けば。

先週、あれだけ、お嬢様育ちで協調性が乏しいキャラとして、騒動を描いたリリー白川(清水くるみ)がほぼいない…

「いない」というのは大げさだとするなら、影が薄い、存在感が乏しいというべきか。

やはり、ここまで “同期の三人娘” として描いたのだから、分量の適正化は必要としても、もう少しリリーを盛り込んでも良かったと思う。

今週のスズ子は、インパクトが足りないなぁ… と

ついでではなく、どうしても書かなくてはいけないマイナス要素がある。

それは、先週の “鈴子の渾身の一芝居” と比べると、今週のスズ子の「好きで好きで しゃあないねん」ではインパクトが足りないなぁ… と。

よく見れば分かるが、渾身の一芝居と流れはほぼ同じなのだ。

主人公に同期絡みのトラブルが発生して困ったことになるが、両親らの言葉に気づかされ、機転を利かせて乗り越える… という流れだ。

もしかすると、脚本家は繰り返すことで主人公らしさを表現しようとしたのだが、演出家が違うために強調するところが若干違ったのかも?

先週は、鈴子の個性を描くのがメインで、今週は、スズ子を利用してUSKのまとまり感やチーム意識をメインにしたのかも?

まあ、ラストで「人員削減」のセリフがあったから、チームを強調するのも間違ってはいないが。

やはり、今週はいろいろと難しいことを同時にやっているから、あれこれしょうがないのかもしれない。

あとがき(その1)

「スズ子をメインにした物語」としては、悪くないと思います。

ただ、今回の「笑いあり涙ありの結末」にするには、スズ子の活躍が弱いと思います。

まあ、あまり前面に出るとウザくなるので、さじ加減は難しいですが。

でも、スズ子のモデルである笠置シヅ子さんが結構強烈な人でしたから、目立たせ方はうまくやる必要があると思います。

あとがき(その2)

ようやく、3人のお顔と名前とキャラクターが一致してきました(笑)

でも、まだ「?」と思うことがあるので、次の画像を作ってみました。

この画像を見ながらテレビを見れば、かなり違和感を払拭できると思います。

福来スズ子(趣里)、リリー白川(清水くるみ)、桜庭和希(片山友希)
©NHK

みっきーの植物図鑑(第144回/復活の第4回)

昨年もご紹介した、千葉県佐倉市で開催中の「佐倉コスモスフェスタ」に行って来ました。

今年は夏の猛暑の影響で、つぼみができるまでの生育期が遅れたため、全体的に2週間以上は遅いです。

10月8日(日)は三分咲き、13日(金)は六分咲きでした。
その上、二日間ともに天気が優れず、あいにくの曇天でした。

オランダ風車との一枚。

オランダ風車と佐倉コスモスフェスタ

京成本線の車体ラインの青(ライナーブルー) / 赤(ライナーレッド)がコスモスのピンク色と映えると思います。

京成本線と佐倉コスモスフェスタ

結びに

ほんなら、また来てな。
それでは、また来てね。

すべての読者様に愛と感謝の “ありがっとう!!”


管理人・みっきーが お薦めする商品を、Amazonと楽天市場から安心して ご購入していただけます!


管理人・みっきーが お薦めする商品を、Amazonと楽天市場から安心して ご購入していただけます!


管理人・みっきーが お薦めする商品を、Amazonと楽天市場から安心して ご購入していただけます!



「楽天市場」からのおすすめ商品や企画


「Amazon」からの最新のお知らせ

ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキングへ くる天-人気ブログランキング


★本家の記事のURL →  https://director.blog.shinobi.jp/Entry/18279/


【これまでの感想】

第1週『ワテ、歌うで!』
1 2 3 4 5 
第2週『笑う門には福来る』
6 7 8 9 10 
第3週『桃色争議や!』
11 12

関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

トラックバック

連続テレビ小説『ブギウギ』第13回

内容ラインダンスを劇団員で踊り、一致団結を見せたいという大和礼子(蒼井優)一糸乱れぬ踊りということで皆、練習に苦戦する。そんななか、スズ子(趣里)リリー(清水くるみ)が、休んでいる和希(片山友希)を訪ねたところ。劇団を辞めると言い始めるどうしてもなんとかしたいスズ子は、ツヤ(水川あさみ)たちに相談するが。。。敬称略作、足立紳さん一応、先週の“やりとり”を踏襲している。同期のために。。。ってい...
My profile

Author : みっきー

★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

PR


TB送信について

一部のブログサービス(特に、FC2ブログ)宛に、FC2からトラックバックが届かないケースが発生中です。

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村  PVアクセスランキング にほんブログ村

楽天市場PR

カテゴリー+月別アーカイブ

 

検索フォーム

PR

FC2カウンター

FC2オンラインカウンター

現在の閲覧者数: