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連続テレビ小説「ブギウギ」 (第11回・2023/10/16) 感想

連続テレビ小説「ブギウギ」

NHK総合・連続テレビ小説『ブギウギ』
公式リンク:WebsiteX(旧Twitter)InstagramYouTube

第11回第3週『桃色争議や!』の感想。

 

 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


昭和8年。デビューから6年がたち、スズ子(趣里)は脇役ながら劇団の中心メンバーとして活躍し、新人の教育係にもなっていた。後輩には、花咲歌劇団から移籍してきた秋山美月(伊原六花)が入り、人気となっている。後輩に抜かれたスズ子は、自分自身の売りはいったい何だろうかと悩んでいた。そんな中、次回公演の内容が告げられる。大トップの大和礼子(蒼井優)が演出に挑み、新しい取り組みをするというのだ。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

感想の趣旨について
  当ブログの感想は、僭越ながら 「もっと こうしたらよいのに…」を追究 することで、広く映像作品を楽しめるようになることを目的としています。
  作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。



原作:なし
脚本:足立紳(過去作/六畳間のピアノマン,拾われた男 Lost Man Found) 第1,2,3
   櫻井剛(過去作/表参道高校合唱部!,あなたのブツが、ここに)
演出:福井充広(過去作/てるてる,家族純情きらり,ミス・ジコチョー) 第1,3
   二見大輔(過去作/半分、青い。,なつぞら,カムカムエブリバディ)
   泉並敬眞(過去作/まんぷく,スカーレット,カムカムエブリバディ) 第2
   鈴木航(過去作/あさが来た,べっぴんさん,スカーレット)
   盆子原誠(過去作/カーネーション,とと姉ちゃん,おちょやん)
音楽:服部隆之(過去作/王様のレストラン,翔太の寿司,のだめカンタービレ,HERO)
歌劇音楽:甲斐正人(過去作/映画「蒲田行進曲」(松竹/1982)劇伴担当)
舞台演出:荻田浩一(過去作/元宝塚歌劇団所属の演出家)
ロゴ・OP映像:牧野惇(過去作/東京パラリンピックのオ-プニング映像)
主題歌:中納良恵・さかいゆう・趣里「ハッピー☆ブギ」
語り:高瀬耕造(NHK大阪アナウンサー)
制作統括:福岡利武(なつぞら,青天を衝け)
     櫻井壮一(過去作/おちょやん,あなたのブツが、ここに)
※敬称略



冒頭で時代の説明をして、残りでシッカリと物語を描いた15分間

ウチのブログに来てくれて、ありがとさん。
(私のブログに来てくれて、ありがとうございます。)

「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、ウチが管理人のみっきーやで!
(「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、私が管理人のみっきーです!)

劇中の時代が「昭和8年」に “6年” の時間経過をした。

昭和4年の世界恐慌の影響を受けた日本で、昭和5年から6年にかけて起こった経済危機「昭和恐慌」を時間経過で描かずに。

恐慌前の経済水準に戻ってきた昭和8年が舞台)だ。

従って、時代背景というか、経済状況の説明をナレーションで短くおこなって。

残りは、いつもどおりに、主人公を中心にした世界をきっちりと描いた第11回だ。

3人以外にも配役が交代したために、なかなか馴染めない

ただ、やはり気になるのは、6年もの時間経過よりも。

そのことにより、スズ子(趣里)、リリー白川(清水くるみ)、桜庭和希(片山友希)以外にも配役が交代したために、なかなか馴染めない

また、演者が違うだけでなく、「子ども → おとな」になっているため、キャラクター自体も少々(一部のキャラはだいぶ)違って見える。

中でも、個人的には白川幸子(小南希良梨)の変貌ぶりに、かなり動揺している。

あの、お嬢様育ちでバレエがうまく、面倒なことは他人任せ的なキャラが、男好きのあざとキャラになったのか意味不明すぎる。

というわけで、週の半ばまでは脳内で記憶の修正が必要になるだろうから、流石に物語がすんなりと頭に入らない

ただ、ほかにも「子役 → 大人」になる過程のやり方はあったと思うが、結局いつかは切り替える必要があるわけで、ここは止むを得ないと思うしかないとは思うが。

『桃色争議』と水の江瀧子さんについて

あまり書くことないので、ちょこっとサブタイトルに触れておく。

※史実を知りたくない人はスルーして結構です

『桃色争議』は、昭和8年(1933)、松竹少女歌劇部(のちの松竹歌劇団)と松竹楽劇部(のちのOSK日本歌劇団)で発生した労働争議こと、

活動の中心人物は、「男装の麗人」といわれた水の江瀧子さんで、彼女の愛称にちなんで「ターキー・ストライキ」も呼ばれる。

ちなみに、水の江瀧子さんといえば、50歳状の人なら、『独占!女の60分』のメイン司会を務めていたことで知っていると思う。

脱線ついでに書くと、水の江瀧子さんは映画プロデューサーとして活躍し、あの石原裕次郎さんを発掘し、映画『太陽の季節』で抜擢した。

放送する時代に呼応するのが、朝ドラだと思うから…

話を今作に戻そう。

実は、私は今作が「桃色争議」について、強く振れることはないと思っていた。

やはり、政治色が色濃くなる可能性があるから、“朝ドラ” だから避けると思ったのだ。

しかし、笠置シヅ子さんをモデルにしているとなると、三笠静子(のちの笠置シヅ子)さんらが和歌山県の弘法大師ゆかりの霊地・高野山にたてこもったという事実があるから、避けるに避けられないという事情があるのかもしれない。

どこまで、史実に準ずるか分からないが。

労使の問題、会社と劇団員、劇団員と観客など、うまく絡めて描いてほしい。

だって、あのコロナ禍で演劇を含めたエンターテインメント業界は「不要不急か?」の問いに悩まされた。

そして、令和5年はインボイス制度が導入され、売り上げ1000万円以下の個人事業主の俳優さん、声優さん、もちろん私のような人も疲弊している。

放送する時代に呼応するのが、朝ドラだと思うから、スズ子らの思いをキッチリと描いてほしい。

あとがき

やっぱり、大阪の銭湯の看板娘・花田鈴子のイメージと、澤井梨丘さんの演じた鈴子が強烈すぎて、趣里さんのスズ子が別人に見えてしまいます。

慣れるまで、少し様子見しようと思います。

ここ最近の朝ドラでは、一番 “変化量が多い” かも…… ?

結びに

ほんなら、また来てな。
それでは、また来てね。

すべての読者様に愛と感謝の “ありがっとう!!”


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【これまでの感想】

第1週『ワテ、歌うで!』
1 2 3 4 5 
第2週『笑う門には福来る』
6 7 8/a> 9/a> 10/a> 
第3週『桃色争議や!』

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連続テレビ小説『ブギウギ』第11回

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Author : みっきー

★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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