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連続テレビ小説「ブギウギ」 (第7回・2023/10/10) 感想 ※一部修正あり

2023/10/11 08:49 記事更新
連続テレビ小説「ブギウギ」

NHK総合・連続テレビ小説『ブギウギ』
公式リンク:WebsiteX(旧Twitter)InstagramYouTube

第7回第2週『笑う門には福来る』の感想。

 

 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


梅丸少女歌劇団(USK)に入って1ヶ月、厳しい稽古もあり鈴子(澤井梨丘)の同期は、わずか3人になってしまっていた。しかし、同期の仲はちょっとギクシャクしている。そんな中、鈴子は同期が抱える家庭の事情も知ることになり、お節介をしてしまうのだが…。公演では、鈴子たち新人は先輩たちの衣装や小道具の準備が仕事。やがて迎えた本番の日、鈴子たちは橘アオイ(翼和希)の衣装の羽を忘れてきてしまったことに気がつく。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

感想の趣旨について
  当ブログの感想は、僭越ながら 「もっと こうしたらよいのに…」を追究 することで、広く映像作品を楽しめるようになることを目的としています。
  作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。



原作:なし
脚本:足立紳(過去作/六畳間のピアノマン,拾われた男 Lost Man Found) 第1,2
   櫻井剛(過去作/表参道高校合唱部!,あなたのブツが、ここに)
演出:福井充広(過去作/てるてる,家族純情きらり,ミス・ジコチョー) 第1
   二見大輔(過去作/半分、青い。,なつぞら,カムカムエブリバディ)
   泉並敬眞(過去作/まんぷく,スカーレット,カムカムエブリバディ) 2
   鈴木航(過去作/あさが来た,べっぴんさん,スカーレット)
   盆子原誠(過去作/カーネーション,とと姉ちゃん,おちょやん)
音楽:服部隆之(過去作/王様のレストラン,翔太の寿司,のだめカンタービレ,HERO)
歌劇音楽:甲斐正人(過去作/映画「蒲田行進曲」(松竹/1982)劇伴担当)
舞台演出:荻田浩一(過去作/元宝塚歌劇団所属の演出家)
ロゴ・OP映像:牧野惇(過去作/東京パラリンピックのオ-プニング映像)
主題歌:中納良恵・さかいゆう・趣里「ハッピー☆ブギ」
語り:高瀬耕造(NHK大阪アナウンサー)
制作統括:福岡利武(なつぞら,青天を衝け)
     櫻井壮一(過去作/おちょやん,あなたのブツが、ここに)
※敬称略



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次の理由で… 展開が早くなるのは当然だと思う

ウチのブログに来てくれて、ありがとさん。
(私のブログに来てくれて、ありがとうございます。)

「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、ウチが管理人のみっきーやで!
(「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、私が管理人のみっきーです!)

実に、展開が早い。

先日、ある読者様のコメントにお答えしたのだが。

既に、セリフ入りのノベライズ本(上)が発売済みなのは、下記のアフェリエイト広告で紹介しているとおりだ。

笠置シヅ子さんの人生が「70年」であることを基準にすると、30歳前後で終戦を迎えるのだが、そこまでが「上巻」に収容されている。

皆様がご存知の「東京ブギウギ」の大ヒットは「下巻」になると思われる。

そこで、今作が全26週として、半分の13週で「30歳-12歳=18年間」となり、「1週間で1.3年以上のペース」で描く必要があるから早い展開になるのは当然だと思う。

何が言いたいのかというと、もたもたするより、ずっと良い… ということだ。

同期、友人、親友、そしてライバルの関係性を丁寧に描写!

物語は、梅丸少女歌劇団(略称・USK)入団後1か月…

様々な理由でり鈴子(澤井梨丘)の同期は、僅か3人になってしまっていた。

で、そこから、同期でライバルの白川幸子(小南希良梨)と桜庭辰美(木村湖音)の関係を描くのかと思いきや。

鈴子の幼馴染みで親友のタイ子(清水胡桃)が登場してきた。

タイ子「いつか 鈴ちゃんの余計なお世話が
 人を助ける時が来ると思うわ」


実家から梅丸に通っている鈴子を描いているのだから、ある意味で “公と私” を描いているわけだ。

そして、タイ子を含めて、同期、友人、親友、そしてライバルの関係性を丁寧に描写したといえる。

いつもの朝ドラと同じなら、恐らく第3週から鈴子役が趣里さんへ交代するのだろう。

そう考えると、第1週から描き続けている<12歳の鈴子の物語>としては、先週が “起承転結” の “起” であり、今回が “承”。

デビューのチャンス到来が “転” で、初舞台と芸名命名が “結” になるのだろう。

第2週の構成としては、本当に丁寧な段取りになっていると思う。

今回の15分間における “起承転結” をちょっぴり解説

特に、今回の15分間における “起承転結” も良くできている。

“起” で、3人のちょっとギクシャクした関係を描き。

“承” で、鈴子のお節介を盛り込んで。

“転” で、橘アオイ(翼和希)の衣装の黒い羽を忘れるトラブルが発生して。

“結” で、USK)の音楽部長で、歌劇団の現場責任者・林嶽男(橋本じゅん)の見守りを盛り込み。

次回へつなげた。

家が貧しく家業を手伝いながらのレッスンで無理が出がちだが、不愛想で口下手だが真面目で頑張り屋の桜庭辰美。

お金持ちで明るいお嬢様キャラでダンスもうまい白川幸子。

この辰美と幸子、二人のキャラ設定がしっかり映像化されているから…

義理と人情のお節介焼きの鈴子の言動が、時に優しく可愛らしくもあり、時に天真爛漫で真っすぐ過ぎて相手を傷つけることもあり、魅力的なヒロイン像になっていくのだと思う。

林部長、橘アオイ、花田家の家族たちの役割が明瞭だから…

更に、『らんまん』や、先日の『きのう何食べた? season2 (第1話・2023/10/6) 感想 ※「劇場版」のプチ感想も!』にも書いたが。

林部長、第1期生で男役トップスターの橘アオイ、そして花田家の家族たちの役割が明瞭なのもいい。

このことによって、“ドラマ” として大切な、登場するすべてのキャラクターに興味関心が湧くし、愛らしく愛おしく感じる… が、できている。

更に、デビュー以前ではあるものの、子供たち中心の小さな世界を描きながらも、生きていれば誰もが経験する様々なな変化を描く広さを併せ持つのが最大の魅力ところだ。

比べるまでもないが、昨夜の『月9』と違って、時間がたつのが本当に速くて驚いてしまった。

あとがき

ベタすぎて、面白味を感じにくい人もいるんでしょうね。

でも、奇を衒ってあれこれやられるより、ベタでも良いので丁寧に描いてもらったほうが、じっくり楽しめると思います。

結びに

ほんなら、また来てな。
それでは、また来てね。

すべての読者様に愛と感謝の “ありがっとう!!”


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【これまでの感想】

第1週『ワテ、歌うで!』
1 2 3 4 5 
第2週『笑う門には福来る』
6 

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連続テレビ小説『ブギウギ』第7回

内容鈴子(澤井梨丘)がUSKに入って1ヶ月。すでに同期は鈴子、白川幸子、桜庭辰美の3人になっていた。だが3人の関係はギクシャク。特に真面目にやっているように見えず。すぐに返ってしまう辰美に、鈴子、幸子は不快な思いを持っていた。すると林部長(橋本じゅん)が、辰美の事情をふたりに打ち明ける。それぞれに事情があることを知り、恵まれていたと感じた鈴子は、母ツヤ(水川あさみ)にもう一つ弁当を作って欲し...
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★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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