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連続テレビ小説「ブギウギ」 (第3回・2023/10/4) 感想

連続テレビ小説「ブギウギ」

NHK総合・連続テレビ小説『ブギウギ』
公式リンク:WebsiteX(旧Twitter)InstagramYouTube

第3回第1週『ワテ、歌うで!』の感想。

 

 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


鈴子(澤井梨丘)のお節介がきっかけで、タイ子(清水胡桃)が松岡(湯田大夢)のことが好きだということが松岡たちにバレてしまう。タイ子は芸者の子どもだと、松岡たちにバカにされてしまうのだが…。昭和元年、年が明け、もうすぐ小学校も卒業。皆が卒業後の進路について話し始めている。鈴子は、てっきり自分は実家の銭湯の手伝いをするものだと思っていたのだが、タイ子の一言で自分の将来について悩み始める。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

感想の趣旨について
  当ブログの感想は、僭越ながら 「もっと こうしたらよいのに…」を追究 することで、広く映像作品を楽しめるようになることを目的としています。
  作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。



原作:なし
脚本:足立紳(過去作/六畳間のピアノマン,拾われた男 Lost Man Found) 1
   櫻井剛(過去作/表参道高校合唱部!,あなたのブツが、ここに)
演出:福井充広(過去作/てるてる,家族純情きらり,ミス・ジコチョー) 1
   二見大輔(過去作/半分、青い。,なつぞら,カムカムエブリバディ)
   泉並敬眞(過去作/まんぷく,スカーレット,カムカムエブリバディ)
   鈴木航(過去作/あさが来た,べっぴんさん,スカーレット)
   盆子原誠(過去作/カーネーション,とと姉ちゃん,おちょやん)
音楽:服部隆之(過去作/王様のレストラン,翔太の寿司,のだめカンタービレ,HERO)
歌劇音楽:甲斐正人(過去作/映画「蒲田行進曲」(松竹/1982)劇伴担当)
舞台演出:荻田浩一(過去作/元宝塚歌劇団所属の演出家)
ロゴ・OP映像:牧野惇(過去作/東京パラリンピックのオ-プニング映像)
主題歌:中納良恵・さかいゆう・趣里「ハッピー☆ブギ」
語り:高瀬耕造(NHK大阪アナウンサー)
制作統括:福岡利武(なつぞら,青天を衝け)
     櫻井壮一(過去作/おちょやん,あなたのブツが、ここに)
※敬称略



BK朝ドラらしく徹底的に"義理と人情の世界"を描いている

『ブギウギ』が始まって、まだ3回ではあるが。

第1回で、母・ツヤ(水川あさみ)がいった「この世はな 義理と人情で出来てんねん」を踏襲中だ。

とにかく、徹底的に “義理と人情の世界” を描いている。

ここ最近のNHK大阪放送局(JOBK)がつくる朝ドラとしては、至って王道路線だ。

子供たちのちょっとしたいざこざの着地点も、ほっこり&さらりとかわした感じで悪くない。

最初の3回として、“物語” としては無難に進んでいると思う。

子供時代の鈴子のキャラのクセが強すぎるのが気になる…

ただ、“テレビドラマ”、“朝ドラ” として、ちょっぴり気になった、いや第1回から気になっていることがある。

それは、鈴子(澤井梨丘)のキャラクターのクセが強すぎることだ。

今のところは、両親を含めた大人と話す場面と、同級生ら子供たちの中で話す場面で、キャラが使い分けられてはいる。

前者は「元気で明るくて」で、後者は「ハイテンションで物怖じしない」という感じだろうか。

このこと自体は、そんなに気になってはいないのだ。

親や親友には本音と同時に弱いところを見せるけど、それ以外には虚勢を張って頑張っちゃうみたいのは、ある意味で自然な感じもするからだ。

大人の鈴子は、どのくらい癖が強いキャラになるのか?

しかし、“テレビドラマ”、“朝ドラ” として。

番宣や第1回で見せている(見せた)趣里さんが演じる “大人の鈴子” は、どれくらいクセの強いキャラに仕立てるつもりなのか?

ここが、本当に気になってしょうがない。

これ、同じBK制作の朝ドラ『舞いあがれ!』(NHK/2022年度後期)の従順で慎重すぎるヒロイン “舞” もどうかと思ったが。

朝ドラ『ちむどんどん』(NHK/2022年度前期)のやたらと熱くて自己中心的なヒロイン “暢子” の二の “舞” にならないか不安がよぎる。

やはり、朝ドラが面白いと思えるのは、私は、“ヒロインへの共感” という感動があるからだと思う。

第1回の感想に書いたように、前作が静かに語りかけるような作風だったから、今作が賑やかに感じるのはあるにはある。

でも、「朝から元気がもらえる」「朝からテンションが上がる」と、「朝からうるさい」「朝から疲れる」は、人によっては紙一重のはず。

恐らく、今作の大きな見どころは、大人版になってからの「エンターテインメントの世界」を描くパートだ。

その部分については、脚本家、演出家、俳優を見れば、うまいさじ加減でやってくれるとは思う。

ただ、そうでない部分、日常のさり気ない会話劇なども、うまくやってくれそうかは、この3回分では未知数だ。

やはり、もう少し見てみないと、鈴子が暢子になるかどうかは見極められない(苦笑)

あとがき(その1)

連日のように、制作統括や脚本家がネットに記事を挙げていますが、まだそんなにやらないほうが良いと思います。

始まったばかりで、中の人があれこれ事情説明するのは見苦しいというか、必死過ぎるといいますか。

あとがき(その2)

前回の感想で、私が朝ドラ『カムカムエヴリバディ』(NHK/2021年度後期)に触れた、本当の理由を書きますね。

実は、前回の9分頃、風呂屋での鈴子と母の会話の中で、下の広告が映り込みました。

雉真繊維
©NHK

一人目のヒロイン・安子(上白石萌音)が嫁いだ稔(松村北斗)の実家が経営するのが『雉真繊維』で。

フィクションの世界、朝ドラの世界では、当時、『キジマたび』は大人気の生活用品だったと描写されていたので、小道具として使ったのだと思います。

時代設定を考えると、前回の時の安子は1歳くらいだと思いますが。

因みに、『雉真繊維』のモデルは『トンボ学生服』とされています。


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【これまでの感想】

第1週『ワテ、歌うで!』
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連続テレビ小説『ブギウギ』第3回

内容タイ子(清水胡桃)のため、一肌脱ごうとした鈴子(澤井梨丘)だが芸者の子だからと。。。ためらうタイ子。そんななか、ひょんなことから、タイ子が松岡(湯田大夢)が好きだということが松岡たちにバレてしまう。だが芸者の子だとバカにされるタイ子だったが。。。。敬称略作、足立紳さん義理と人情の物語。。。。BK朝ドラとしては、悪くない感じ。ほんとうに、ベタだ。子供たちの一悶着も、ホッとした結末で、良い感...
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Author : みっきー

★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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