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この素晴らしき世界 (第9話/最終回・2023/9/14) 感想

この素晴らしき世界

フジテレビ系・木曜劇場『この素晴らしき世界』
公式リンク:WebsiteX(旧Twitter)Instagram

第9話/最終回『大女優から最後のメッセージ』の感想。



妙子(若村麻由美)らが6年前の事件を公にするつもりだと知った安原(西村まさ彦)は、その配信の前に、テレビの生放送で若菜(若村=2役)本人に‘替え玉騒動’を告発させることに。そして、生放送の本番が始まった。同じ頃、病気で活動を休止していたアイドルの七瀬(足川結珠)は…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:なし
脚本:鈴木吉弘(今作プロデューサー)※烏丸マル太名義(過去作/無し)
演出:平野眞(過去作/監察医 朝顔シリーズ、ショムニシリーズ、HEROシリーズ) 第1,2,4,7,最終
   山内大典(過去作/、海月姫、知ってるワイフ、しもべえ) 第3,5,6,8
音楽:村松崇継(過去作/未解決の女 警視庁文書捜査官、昭和元禄落語心中、竜の道 二つの顔の復讐者、桜の塔)
主題歌:小田和正「what's your message ?」
※敬称略

恐らく、諸般の事情が影響していると思うが

連ドラ” としては、妙子(若村麻由美)の息子・あきら(中川大輔)に関するあれこれと…

大女優・若菜絹代(若村=2役)が所属する事務所「プロダクション曼珠沙華」の二代目社長・比嘉莉湖(木村佳乃)の故個人的な問題についての描写が…

いつになってもメインにどう絡んで行くのか見えづらかったのが本当に残念。

恐らく、諸般の事情が影響していると思うが。

そこさえ、不安を感じさせなければ、初回からずっと楽しめたと思う。

良い意味で "きれいに" まとめた

それにしても、良い意味で “きれいに” まとめたと思う。

それこそ、莉湖の娘・亜美(尾碕真花)も、あきらの知り合い・蒼井蛍(永瀬莉子)にも、最終回には役割が与えられたし。

やはり惜しいのは、妙子の絹代への成りすまし事件に、脇役たちをうまく絡ませられなかったことだと思う。

それでも、ここまできっちりと辻褄合わせをやったのは、なかなかだと思う。

良い意味で、意外に「お説教ドラマ」だった

個人的に最近の連ドラとして珍しい、良いと思ったのは。

こちらも良い意味で、意外に「お説教ドラマ」だったことだ。

最近は、“テレビ” も “ドラマ” もコンプライアス順守もあるし、最近の若者向けに、あまり “作家性” みたいなものを全面に押し出す作品が減った。

しかし今作は、しっかりと脚本家が言いたことを主人公のセリフに盛り込んで提示した。

2023年夏ドラマとして放送した意味も価値もあった

また、具体的な名称は挙げないが、今世間を騒がせている某芸能事務所の対応と重なる “結末” なのも、作家性を感じる。

更に、ネット配信を含めて “今風” も描写を盛り込んだ。

これによって、2023年夏ドラマとして放送した意味も価値も出てきたし。

どうやら視聴率には恵まれなかったが、特に最終回の満足度はかなり高かった

やはり、似たり寄ったりの作品よりも、チャレンジ精神のある作品を応援したい!

あとがき

マキタスポーツさんが作り出す雰囲気やテンポ感が、作品全体のメリハリに大きく寄与したと思います。

総話数を削減したのに、最終回の次に特別編?

結局、最近の「木曜劇場」が全11話なので、あまり変わらない…

「脚本が三谷幸喜さん?」もそうですが、全部計算かな?


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木曜劇場『この素晴らしき世界』第9話(最終話)

内容妙子(若村麻由美)莉湖(木村佳乃)夏雄(沢村一樹)たちは、沖野島の罪を暴露することを決めた。Mr.Summer timeこと刃月恭介(椎名桔平)や、暴露サイトを運営するグリフ(久保山知洋)の協力を得て。。。。一方、安原(西村まさ彦)は、國東(堺正章)と話し合い、妙子たちの計画と潰す、テレビ局を使った作戦を実行に移そうとしていた。敬称略脚本、烏丸マル太さん演出、平野眞さんある意味。。。かな...

この素晴らしき世界 #09 最終回

『“大女優”からの最後のメッセージ』
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Author : みっきー

★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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