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連続テレビ小説「らんまん」 (第119回・2023/9/14) 感想

連続テレビ小説「らんまん」

NHK総合・連続テレビ小説『らんまん』
公式リンク:WebsiteNHK高知局応援ページ東京もご当地!首都圏の「らんまん」情報X(旧Twitter)Instagram

第119回〔全130回〕第24週『ツチトリモチ」』の感想。

 

 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


徳永(田中哲司)から、国が推し進める神社合祀令に反対している熊楠に深入りするなとくぎを刺された万太郎(神木隆之介)。しかし、野宮(亀田佳明)から神社の森の悲惨な現状を伝える手紙が届き、居ても立っても居られなくなる。 一方、寿恵子の店には逸馬(宮野真守)がやってくる。逸馬は、万太郎に資産家の青年・永守徹(中川大志)を紹介する。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

感想の趣旨について
  当ブログの感想は、僭越ながら 「もっと こうしたらよいのに…」を追究 することで、広く映像作品を楽しめるようになることを目的としています。
  作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。



原作:なし
脚本:長田育恵(過去作/マンゴーの樹の下で、群青領域、旅屋おかえり)
演出:渡邊良雄(過去作/ゲゲゲの女房、花燃ゆ、まんぷく) 第1~3,6,7,12,13,18,19
   津田温子(過去作/龍馬伝、西郷どん、いだてん) 第4,5,8,16,21
   深川貴志(過去作/とと姉ちゃん、半分、青い。、カムカムエブリバディ) 第9,10,14,20,24
   渡辺哲也(過去作/マッサン、ひよっこ、なつぞら、青天を衝け) 第11,17
   石川慎一郎(過去作/カムカムエヴリバディ/第18週のみ) 第15,23
   小林直毅(過去作/鎌倉殿の13人/第37回のみ) 第22
   廻田博思(過去作/「らんまん」植物担当の助監督) 24
音楽:阿部海太郎(過去作/恋せぬふたり)
撮影:西鍵真治(過去作/カーネーション、マッサン、べっぴんさん、まんぷく)
照明:前田藍里(過去作/大阪発地域ドラマ「アオゾラカット」)
主題歌:あいみょん「愛の花」
語り:宮崎あおい
植物監修:田中伸幸(現・国立科学博物館、高知県立牧野植物園[2000-2015])
制作統括:松川博敬(過去作/篤姫、てっぱん、カーネーション等の演出担当、エンディングカット)
※敬称略



残り、2週と1回なのに、今一つ盛り上がらないなぁ…

あしのブログに、ようきんしゃったなぁ。
(私のブログに、よくぞいらっしゃいました。)

「ようきんしゃったなぁ」のみんなぁも、ご常連のみんなぁも、あしが管理人の “みっきー” やか!
(「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、私が管理人の “みっきー” です!)

う~ん、昨日の昼間、『らんまん』から次期作『ブギウギ』へのバトンタッチセレモニーが行われ、そこで既に今作がクランクアップしていたことが報道されたが…

ネットでも、SNS界隈でも、ほぼ話題になっておらず…

残り、2週と1回なのに、今一つ盛り上がらないなぁ…

寿恵子が、自分の店で竹雄と綾を雇えば良かっただけ…

かなり久し振りに「こうやったら良かったのにコーナー」を書いてみる。

どうして、経済的に困窮している寿恵子(浜辺美波)が店を持てたのかは、叔母・みえ(宮澤エマ)夫婦が資金を出した… と、超好意的な創作をしておくとして。

寿恵子「こちらは 私の義姉夫婦が作ってくれました」


結論を先に書いちゃうと…
寿恵子が待合茶屋「やまもも」で竹雄(志尊淳)と綾(佐久間由衣)を “料理人” として雇う設定で良かったのでは?

だって、そもそも、寿恵子は料理が得意との設定はない。

それに、みえの料亭「巳佐登」でも “仲居” をやっていたわけで、いきなり料理に詳しくなるほうが不自然。

まあ、女将になったから勉強したと、ここでも超好意的な創作をしても良いが。

そう、“料理修行” をしてきた竹雄と綾を雇うだけで良かったのでは?

そうすれば、ここ数回での客が料理を褒めるくだりにも違和感はなかったし。

何よりも、竹雄と綾は着の身着のまま上京してきたような設定なのだから…

ここで寿恵子が年下だけど姉御気質をいかして一肌脱いで雇えば、寿恵子が家族を心配していると見えるし。

竹雄と綾も「屋台」よりは経済的に安定しているから、新酒に… も、強引にならかならなかったと思う。

確かに、寿恵子が店を持つことになって、そこに竹雄と綾がやってきて、雇っちゃうのはご都合主義に見える。

ただ、それ言ったら、「神社合祀」や「南方熊楠」だって唐突だし。

要するに、都合が良すぎるかどうかよりも、“流れ” が不自然でないなら、そっちを選択するべきだったと思う。

終わったことだが。

寿恵子の店を使って"ホームドラマ"を強調しても良かった…

別に、強く否定しているわけではない。

「エピローグで、もう一度逸馬(宮野真守)を出したい」という “大人の事情” もあると思う。

このシーンに、竹雄と綾を出せない “諸般の事情” もあったかもしれない。

でも、今回の酒席に竹雄と綾がいなくても、寿恵子が自分の店で竹雄と綾を雇っているという状況があれば、「厨房が忙しいから出て来れない」もアリだし。

終盤の “万太郎と逸馬の再会” を、脚本執筆当初から計画していたのなら、雇う設定にしておくべきだったと思う。

きっと、作り手は寿恵子の心情まで、竹雄と綾に絡めて描こうなんて気づかなかったのだろうが。

でも、そもそも今作は “ホームドラマ” の一面があるのだから、“家族みんなで” を強調するよい機会だったと思う。

そうそう、もう終わったことだが。

今作の展開や流れが間違っているといっているのではない!

もう一つ「こうやったら良かったのにコーナー」を書いてみる。

先日、少し触れたことだが。

これ、寿恵子がわざわざ渋谷で店を開業しなくても、みえの料亭「巳佐登」の後継者になる… だけで良かったと思う。

子供がいない みえが寿恵子を後継者として認めた… と、いえば分かりやすいだろうか?

そして、“身内” なんだから、竹雄と綾も一緒に雇ってもらうだけで、かなり自然な流れになったのでは?

高知県人会みたいなノリから、関西方面ってことで永守徹(中川大志)を登場させてもいいし。

それに、料亭「巳佐登」は “菊くらべ” をやったり、「台湾調査」の話が出るような、基本的に “あやしい水商売” でないという設定だし。

何を言いたいのか?

別に、今作の展開や流れが間違っているといっているのではない。

「万太郎の植物学」に直接関係のない “要素” を盛り込んで、流れを湾曲させるから、全体の印象まで不自然になると思うのだ。

あとがき

初期のころの植物学教室の描写では、よく、「そこに存在しない人物をいるように感じさせる工夫」があったのを覚えておられるでしょうか?

田邊教授はその場にいないのに、会話によって田邊の存在を際立たせるみたいな。

今回だって、「義姉夫婦がたまにお店を手伝ってくれているんです」とやったら、寿恵ちゃんの優しさが伝わったと思うんですよね。

やはり、“史実” を意識し過ぎた上に、創作を入れようとするのが、破綻しかけている原因だと思います。

みっきーの植物図鑑(第124回)

前回に続いて、先日行った山梨県甲州市勝沼周辺のぶどう情報をお届けします。

バイオレットキング

「シャインマスカット」と「ウインク」の交配種で「バイオレットキング」です。

「ウインク」は、1987年(昭和62)にマンズワイン勤務の研究者が、皮ごと食べられる品種として開発した「ルーベルマスカット」に、ワイン醸造にも使われる「甲斐路」を交配した品種で、見た目は薄紫色で「甲斐路」に似ています。

バイオレットキング

上の写真を見ても分かるとおり、「バイオレットキング」の特徴は果粒が 20~25gの大粒で、大きい物になると30gほどにもなり、果皮は紅藤色です。

写真で指で持っているのが、一粒27gの大粒でした。

ただ、写真のとおりに、紅藤色が果粒全体に色づいているものは少なく、栽培技術が確立されていないことを示しています。

研究途中ということで、まだまだ勝沼でも一部のブドウ園やブドウ狩りで販売されているだけの、たいへん希少なブドウです。

結びに

ほなな~!また来とうせ。
それでは、また来てね。


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【これまでの感想】

第1週『バイカオウレン』
1 2 3 4 5 
第2週『キンセイラン』
6 7 8 9 10 
第3週『ジョウロウホトトギス』
11 12 13 14 15 
第4週『ササユリ』
16 17 18 19 20 
第5週『キツネノカミソリ』
21 22 23 24 25 
第6週『ドクダミ』
26 27 28 29 30 
第7週『ボタン』
31 32 33 34 35 
第8週『シロツメクサ』
36 37 38 39 40 
第9週『ヒルムシロ』
41 42 43 44 45 
第10週『ノアザミ』
46 47 48 49 50 
第11週『ユウガオ』
51 52 53 54 55 
第12週『マルバマンネングサ』
56 57 58 59 60 
第13週『ヤマザクラ』
61 62 63 64 65 
第14週『ホウライシダ』
66  67 68 69 70 
第15週『ヤマトグサ』
71 72 73 74 75 
第16週『コオロギラン』
76 77 78 79 80 
第17週『ムジナモ』
81 82 83 84 85 
第18週『ヒメスミレ』
86 87 88 89 90 
第19週『ヤッコソウ
91 92 93 94 95 
第20週『キレンゲショウマ』
96 97 98 99 100 
第21週『ノジギク』
101 102 103 104 105 
第22週『オーギョーチ』
106 107 108 109 110 
第23週『ヤマモモ』
111 112 113 114 115 
第24週『ツチトリモチ』
116 117 118

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連続テレビ小説『らんまん』第119回

内容徳永(田中哲司)から南方熊楠に深入りするなと注意された万太郎(神木隆之介)だが万太郎は。。。。一方、寿恵子(浜辺美波)の店に。。。敬称略作、長田育恵さん停滞感が、ハンパないですね(苦笑)あんなことや、こんなことを。あーだこーだと、描きたいのだろうけど。序盤に比べて、主人公の植物への思いや、その結果である図鑑などについて、ここ最近は、ほとんど描かれなくなってしまっているので。正直。現在の主...
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Author : みっきー

★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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