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連続テレビ小説「らんまん」 (第117回・2023/9/12) 感想

連続テレビ小説「らんまん」

NHK総合・連続テレビ小説『らんまん』
公式リンク:WebsiteNHK高知局応援ページ東京もご当地!首都圏の「らんまん」情報X(旧Twitter)Instagram

第117回〔全130回〕第24週『ツチトリモチ」』の感想。

 

 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


寿恵子(浜辺美波)が待合茶屋を、竹雄(志尊淳)と綾(佐久間由衣)が屋台を始め5年。農科大学に通い、酵母菌の研究をしている藤丸(前原瑞樹)は、成果を竹雄と綾に発表する。一方、万太郎(神木隆之介)の元には、新種かどうか検定してほしいと標本が届く。送り主は南方熊楠。ただならぬ情熱に、虎鉄(濱田龍臣)は苦手意識をもつが、万太郎はいつか会ってみたいと喜ぶのだった。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

感想の趣旨について
  当ブログの感想は、僭越ながら 「もっと こうしたらよいのに…」を追究 することで、広く映像作品を楽しめるようになることを目的としています。
  作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。



原作:なし
脚本:長田育恵(過去作/マンゴーの樹の下で、群青領域、旅屋おかえり)
演出:渡邊良雄(過去作/ゲゲゲの女房、花燃ゆ、まんぷく) 第1~3,6,7,12,13,18,19
   津田温子(過去作/龍馬伝、西郷どん、いだてん) 第4,5,8,16,21
   深川貴志(過去作/とと姉ちゃん、半分、青い。、カムカムエブリバディ) 第9,10,14,20,24
   渡辺哲也(過去作/マッサン、ひよっこ、なつぞら、青天を衝け) 第11,17
   石川慎一郎(過去作/カムカムエヴリバディ/第18週のみ) 第15,23
   小林直毅(過去作/鎌倉殿の13人/第37回のみ) 第22
   廻田博思(過去作/「らんまん」植物担当の助監督) 24
音楽:阿部海太郎(過去作/恋せぬふたり)
撮影:西鍵真治(過去作/カーネーション、マッサン、べっぴんさん、まんぷく)
照明:前田藍里(過去作/大阪発地域ドラマ「アオゾラカット」)
主題歌:あいみょん「愛の花」
語り:宮崎あおい
植物監修:田中伸幸(現・国立科学博物館、高知県立牧野植物園[2000-2015])
制作統括:松川博敬(過去作/篤姫、てっぱん、カーネーション等の演出担当、エンディングカット)
※敬称略



冒頭のナレーションを聞いて、口も脳ミソもポカ~ン

あしのブログに、ようきんしゃったなぁ。
(私のブログに、よくぞいらっしゃいました。)

「ようきんしゃったなぁ」のみんなぁも、ご常連のみんなぁも、あしが管理人の “みっきー” やか!
(「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、私が管理人の “みっきー” です!)

「今日の感想も手厳しいんだろうなぁ」と期待をしている読者様には申し訳ないが。

冒頭のナレーションを聞いて、口も脳ミソもポカ~ンである(笑)

N「竹雄と綾が屋台を始め 5年がたちました」


ポカ~ンの第一原因は、“火曜日” なのに、もう5年も時間経過? ってことだ。

プロの脚本家は、散らかしたおもちゃのお片付けができる?

普段なら、水曜日か木曜日に時間経過するのに、週の前半からタイムワープだ。

脚本家が「時間経過」を使う時は、二つの理由が考えられる。

 ●物語を早く進めたいから。

 ●先に進める前に、区切りをつけたいから。

今回は “後者” だと思う。

だって、先週辺りから、主人公・万太郎(神木隆之介)の「‘日本の植物学の父’の誕生秘話」とはほぼ無関係な、妻や仲間のエピソードばかりを盛り込んで。

脚本家が書きたい “おもちゃ” を散らかし放題にしてきた。

で、流石に最終回まで残り3週間を切ったから、慌てて “おもちゃ” をおもちゃ箱に片付け始めた… そんなところだろう。

サクッと「5年の時間経過」をさせて、見事な “後出しジャンケン” の解説動画で「実は、こうなりました」と言い訳するわけだ。

やはり、プロの脚本家は、ちゃんとお片付けができるってことだ(苦笑)

波多野、藤丸)、野宮の近況報告なんて、どうでもよい

メインタイトル明けは、おもちゃのお片付けが終わった後だから、また散らかし始めちゃった(失笑)

まず、千歳(遠藤さくら ex.乃木坂46)と千鶴(入江美月)が巨大化!

あとは、絶対に期待を裏切らない月と火曜日高齢の “説明三昧” だ。

出演者、及びキャラクターのファンには申し訳ないが。

波多野(前原滉)、藤丸(前原瑞樹)、野宮(亀田佳明)の近況報告なんて、どうでもよい。

残暑見舞いの時期(9/7頃まで)はとっくに過ぎているが、サクッと残暑見舞いがてらにナレーション処理で十分だ。

高知の呉服商「仙石屋」の庭に植えてあった「ヤマザクラ」

では、何が最も気になっていて、何を描いてほしいのか?

そりゃあ、高知の呉服商「仙石屋」の庭に植えてあった「ヤマザクラ」の一択だ。

だって、これだけ、高知の、峰屋の、代々受け継いだ酒蔵の、綾を当主として認めてくれた亡き祖母・タキ(松坂慶子)まで重ねまくった「ヤマザクラ」が登場しないことが解せないし。

もう、“連ドラ” として破綻しているといっても良いくらいでは?

万太郎が高知をあとにしてから枯れたのなら枯れたと描くべきだし。

ここは、“連ドラ” らしく、万太郎が思いついて、<仙石屋のヤマザクラ>を移植するのは難しいから、渋谷の杜の桜の木に “挿し木” して、タキが孫一家を見守るなんてこそが、あのお花見シーンからのつながりとして抜群にいいのに?

まっ、やらないのが今作だが(苦笑)

ヤマザクラの次に気になるのが、万太郎の "現況"

その次に気になるのが、万太郎の “現況” だ。

月俸 15円の就職が決まってから、大学に行っている気配以前に、かかわっている気配も消している(笑)

図鑑、印刷のことを含めて、もっと万太郎の物語を盛り込んで描いてほしい。

但し、万太郎のエピソードの “ネタ切れ” の可能性もある。

それを感じさせるのが、次のくだりだ。

「南方熊楠」と「ハチク」のエピソードは実話

今回、和歌山県出身の博物学者「南方熊楠(みなかた・くまぐす)」から、万太郎のもとに「開花したハチク(淡竹)」の標本が送られてきた。

「ハチク」は、タケノコの仲間で 120年周期で花を咲かせる。

実はこの「南方熊楠」のモデルがいて、その名も「南方熊楠(みなかた・くまぐす)1967~1941」で、和歌山県出身の博物学者、生物学者、民俗学者、植物学者だ。

史実では、生涯一度も会ったことはないが、同時期に活躍した植物学者として互いをリスペクトしていたそうだ。

また、南方は本来 “花の咲く植物” を研究したかったが、牧野博士が “花の咲く植物” の研究に秀でていたため、“花が咲かない植物=隠花植物” の研究に進んだともいわれている。

もちろん、南方が牧野博士に 120年に一度しか咲かないハチクの花が咲いた標本を送ったのも実話そのままだ。

もう、万太郎については、“史実” のネタしか盛り込めないほどのネタ切れであり。

広過ぎた大風呂敷を残り3週で畳み終えるほうが命題になっているとか?

あとがき

大学関係の脇役の近況報告よりも。

親戚の豊治(菅原大吉)や番頭・市蔵(小松利昌)、寿恵子の母・まつ(牧瀬里穂)と文太(池内万作)、田邊の妻・聡子(中田青渚)との雷おこしの約束とか。

そういうの “その後” を描いてほしいです。

ホント、大風呂敷ぶろしきを広げすぎだと思いますよ。

因みに、「オリヅルラン」は、当ブログでは既に「第79回・2023/7/20」の「みっきーの植物図鑑(第77回)」で紹介済みです(笑)

なぜ、図鑑のことが描かれないのか?
私なりの推測を、読者様のコメントにお答えしました。
良かったら、読んでみてください。
https://director.blog.shinobi.jp/Entry/18209/#comment1

みっきーの植物図鑑(第122回)

今回も “秋近し…” ということで、先日行った山梨県甲州市勝沼周辺のぶどう情報から問題です。

さて、右に見る大きなブドウの品種は分かりますか?

下に見える黒いのが、普通サイズの「マスカット・ベーリーA」です。

ネヘレスコール

答えは、房の大きさが世界最大級とされるブドウ「ネヘレスコール」です。

シリア原産で、房は平均で長さ60センチ、重さ約2キロまでに育ちます。

市場にはほとんど出回らず、一部の観光ぶどう狩り園で販売されています。

また、ブドウ情報やります!

結びに

ほなな~!また来とうせ。
それでは、また来てね。


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【これまでの感想】

第1週『バイカオウレン』
1 2 3 4 5 
第2週『キンセイラン』
6 7 8 9 10 
第3週『ジョウロウホトトギス』
11 12 13 14 15 
第4週『ササユリ』
16 17 18 19 20 
第5週『キツネノカミソリ』
21 22 23 24 25 
第6週『ドクダミ』
26 27 28 29 30 
第7週『ボタン』
31 32 33 34 35 
第8週『シロツメクサ』
36 37 38 39 40 
第9週『ヒルムシロ』
41 42 43 44 45 
第10週『ノアザミ』
46 47 48 49 50 
第11週『ユウガオ』
51 52 53 54 55 
第12週『マルバマンネングサ』
56 57 58 59 60 
第13週『ヤマザクラ』
61 62 63 64 65 
第14週『ホウライシダ』
66  67 68 69 70 
第15週『ヤマトグサ』
71 72 73 74 75 
第16週『コオロギラン』
76 77 78 79 80 
第17週『ムジナモ』
81 82 83 84 85 
第18週『ヒメスミレ』
86 87 88 89 90 
第19週『ヤッコソウ
91 92 93 94 95 
第20週『キレンゲショウマ』
96 97 98 99 100 
第21週『ノジギク』
101 102 103 104 105 
第22週『オーギョーチ』
106 107 108 109 110 
第23週『ヤマモモ』
111 112 113 114 115 
第24週『ツチトリモチ』
116 

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連続テレビ小説『らんまん』第117回

内容竹雄(志尊淳)と綾(佐久間由衣)が屋台を始めて5年。藤丸(前原瑞樹)が。。。。。一方、万太郎(神木隆之介)のもとには。。。敬称略作、長田育恵さん“火曜”だというのに、5年以上時間経過させて。いや、前回からすると、正確には4年程度。店を開くまで、半年以上かかったと言っていたしね。で。当然、今回も“状況説明”である。裏切らない“火曜”の始まりだ(苦笑)そらね。主人公・万太郎の物語とは、“無関...
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Author : みっきー

★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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