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連続テレビ小説「らんまん」 (第23週/土曜日版・2023/9/9) 感想

連続テレビ小説「らんまん」

NHK総合・連続テレビ小説『らんまん』
公式リンク:WebsiteNHK高知局応援ページ東京もご当地!首都圏の「らんまん」情報X(旧Twitter)Instagram

第23週『ヤマモモ』の「土曜日版」の感想。

 

 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


竹雄(志尊淳)と綾(佐久間由衣)の夫婦が商売をしようと東京にやってくる。資金を貯めて、いつかまた酒蔵を開くことを夢みていた。二人が出した屋台は、そばをメインとし高知の郷土料理も楽しめ、万太郎(神木隆之介)たちは大喜び。そして寿恵子(浜辺美波)は、竹雄と綾のいきいきと働く姿を見て自分も商売を始めることを決意する。早速、渋谷の街を食べ歩き、街の人と会話をして手作りの地図を完成させる。渋谷の街に大きな魅力を感じた寿恵子は、人と人をつなぐ待合茶屋「山桃」を開店させる。
---上記のあらすじは[公式サイト]より引用---

感想の趣旨について
  当ブログの感想は、僭越ながら 「もっと こうしたらよいのに…」を追究 することで、広く映像作品を楽しめるようになることを目的としています。
  作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。



原作:なし
脚本:長田育恵(過去作/マンゴーの樹の下で、群青領域、旅屋おかえり)
演出:渡邊良雄(過去作/ゲゲゲの女房、花燃ゆ、まんぷく) 第1~3,6,7,12,13,18,19
   津田温子(過去作/龍馬伝、西郷どん、いだてん) 第4,5,8,16,21
   深川貴志(過去作/とと姉ちゃん、半分、青い。、カムカムエブリバディ) 第9,10,14,20
   渡辺哲也(過去作/マッサン、ひよっこ、なつぞら、青天を衝け) 第11,17
   石川慎一郎(過去作/カムカムエヴリバディ/第18週のみ) 第15,23
   小林直毅(過去作/鎌倉殿の13人/第37回のみ) 第22
音楽:阿部海太郎(過去作/恋せぬふたり)
撮影:西鍵真治(過去作/カーネーション、マッサン、べっぴんさん、まんぷく)
照明:前田藍里(過去作/大阪発地域ドラマ「アオゾラカット」)
主題歌:あいみょん「愛の花」
語り:宮崎あおい
植物監修:田中伸幸(現・国立科学博物館、高知県立牧野植物園[2000-2015])
制作統括:松川博敬(過去作/篤姫、てっぱん、カーネーション等の演出担当、エンディングカット)
※敬称略



"NHKが作った事前のあらすじ" が、妄想すぎる!

あしのブログに、ようきんしゃったなぁ。
(私のブログに、よくぞいらっしゃいました。)

「ようきんしゃったなぁ」のみんなぁも、ご常連のみんなぁも、あしが管理人の “みっきー” やか!
(「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、私が管理人の “みっきー” です!)

今作同様に、“諸般の事情” で「土曜日版」の感想が月曜日の朝になってしまった。

それゆえに、超サクッとだけ書こうと思う。


第23週『ヤマモモ』の “NHKが作った事前のあらすじ” は上記のとおりだ。

しかし、“新聞各社の当日のあらすじ” は以下のようになっていた。

万太郎(神木隆之介)に植物図鑑を出版させ続けるために、寿恵子(浜辺美波)は農村地帯が広がる渋谷という土地に待合茶屋を開業しようと決意し、徹底的に渋谷を調べて歩く


よく読んでほしい。

「本編」を見て、上記のように感じただろうか?

特に、寿恵子が「図鑑の出版を続けるために待合茶屋を開業しようと…」の部分だ。

普通に見ていた人は、次ように感じたのでは?

●万太郎は家計を乖離見ずに研究だけ。
●竹雄(志尊淳)と綾(佐久間由衣)の夫婦が商売しながら新種の研究を。
●画工・野宮(亀田佳明)が人生の選択をして。
●寿恵子は叔母・みえ(宮澤エマ)の発案で、もっと金儲けもできるからって。

そう、完全なる「4本立て」の “箇条書き” だってことだ。

もはや、何となくですら “一部も” 重なってはいない。

敢えて言うなら「同じ作品に出てくる登場人物たち」程度の共通項しかない。

寿恵子は大畑印刷所に印刷機のことを聞きに行くだけで…

「土曜日版」だけを見た人は分からないと思うから、「本編」を見た多くの視聴者が “やった” であろう妄想や創作を書いてみる。

結論は最上位に書いたとおり、「今週の主人公である寿恵子が万太郎の図版印刷のために渋谷で店を開く」である。

●そのためには、寿恵子が印刷機を買う気にならないといけない。
●そのためには、寿恵子に万太郎が新しい印刷機を欲しがる必要がある。
●そのためには、万太郎に野宮が最新の印刷機情報を教えないといけない。
●そのためには、野宮を登場させるためには、波多野(前原滉)らを出す必要がある。
●そこで、竹雄と綾に屋台をやらせて客で来店させる。
●そのためには、竹雄と綾が上京する必要があるから「峰屋」を腐造で潰して。

そう、こうやって全部、逆算して都合よく “流れ” を “でっち上げ” ているのだ。

確かに、人によっては、「この “流れ” で、どこが悪いの?」と思うかもしれない。

しかし、それは違う。

だって、「本編」でも「土曜日版」でも共通しているのは、野宮が登場する以前に「寿恵子は印刷機、印刷技術に言及しちゃってる」ことだ。

だったら、寿恵子は賢い妻の設定なのだから、たった一つ、『大畑印刷所へGO!』が最も “自然な流れ” ではないか!

「印刷所で分かるの?」は、既に今作に洗脳されている証拠だ。

印刷屋なら、最新の印刷事情をしているのは自然だし、同業者や関連業者を紹介する事だって、唐突に野宮が登場するより “自然な流れ” なのだ。

それこそ、私が考えた “こっち系” で妄想を広げれば、大畑義平(奥田瑛二)と妻・イチ(鶴田真由)は結婚式で槙野家と知り合いである可能性がある。

だから、寿恵子の子供をイチと娘・佳代(田村芽実)が預かって。

更に、ガタイの良い印刷所の職人、前田(阿部亮平)と宮本(山根和馬)を助さん格さんのように寿恵子が従えて、渋谷に乗り込んだほうが、面白い展開になった可能性が高いことは、素人でも容易に想像できると思うが。

残り4週間を切っているのに、月曜日から時間の無駄遣い!

というわけで、7時30分になりそうだからまとめよう。

月曜日に寿恵子が大畑印刷所に行く場面から始めれば、月曜日と火曜日の二日分を他のことに割けたのだ。

残り4週間を切っているのに、月曜日から時間の無駄遣い。

ただただ、安易に過去の登場人物を盛り込んで、不自然な流れを作って、強引に結末にたどり着かせただけの自己満足

う~ん、困ったものだ。

あとがき

きっと、編集スタッフも気づいているのだ… 「変種のしようがないなぁ…」と。

だから、適当に月~木を切り貼りして、あとは金曜日に貼り付けただけ。

「カネテツデリカフーズ」のかまぼこに「ほぼシリーズ」というのがありますが、これ「ほぼカニ」ならぬ「ほぼ金曜日」では?(失笑)

一つだけ褒めたいのは、編集で手抜きした分、ナレーション原稿が頑張ったことです。

竹雄と綾が上京した部分なんて「料理店で修業をしていた」なんて、いい感じで補強していました。

上京した理由も、「新しい酒造りのため 大学で醸造の研究をしている先生を探すため」 ーと明確に語りました。

「土曜日版」でやれるなら、「本編」でやりなさい!


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【これまでの感想】

第1週『バイカオウレン』
1 2 3 4 5 
第2週『キンセイラン』
6 7 8 9 10 
第3週『ジョウロウホトトギス』
11 12 13 14 15 
第4週『ササユリ』
16 17 18 19 20 
第5週『キツネノカミソリ』
21 22 23 24 25 
第6週『ドクダミ』
26 27 28 29 30 
第7週『ボタン』
31 32 33 34 35 
第8週『シロツメクサ』
36 37 38 39 40 
第9週『ヒルムシロ』
41 42 43 44 45 
第10週『ノアザミ』
46 47 48 49 50 
第11週『ユウガオ』
51 52 53 54 55 
第12週『マルバマンネングサ』
56 57 58 59 60 
第13週『ヤマザクラ』
61 62 63 64 65 
第14週『ホウライシダ』
66  67 68 69 70 
第15週『ヤマトグサ』
71 72 73 74 75 
第16週『コオロギラン』
76 77 78 79 80 
第17週『ムジナモ』
81 82 83 84 85 
第18週『ヒメスミレ』
86 87 88 89 90 
第19週『ヤッコソウ
91 92 93 94 95 
第20週『キレンゲショウマ』
96 97 98 99 100 
第21週『ノジギク』
101 102 103 104 105 
第22週『オーギョーチ』
106 107 108 109 110 
第23週『ヤマモモ』
111 112 113 114 115

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連続テレビ小説『らんまん』土曜版第23週

しっかし。。。今回の“土曜版”って“本編”が、あんなのだから。。。。もう、ほぼ編集を放棄してるよね。これ、ほぼ“金曜”じゃ?ま。。。ここ最近は、こんな感じだけどね。1つだけ良かったのは、ナレーションの補強が良かったことか。例えば、竹雄と綾が、修行していたことをナレーションで補強。上京理由も、酒造りだと補強。さらっと流しながら描写するには、かなり適切なナレーションだ。こういうナレーションを、な...
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Author : みっきー

★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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