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連続テレビ小説「らんまん」 (第111回・2023/9/4) 感想

連続テレビ小説「らんまん」

NHK総合・連続テレビ小説『らんまん』
公式リンク:WebsiteNHK高知局応援ページ東京もご当地!首都圏の「らんまん」情報X(旧Twitter)Instagram

第111回〔全130回〕第23週『ヤマモモ』の感想。

 

 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


牛久(住田隆)が真打ちとなり、長屋を出ていく日。竹雄(志尊淳)と綾(佐久間由衣)が高知を引き払い東京へやってきた。二人は屋台「土佐」を開業。竹雄は“いつか新しい酒を造る”という綾の夢を、一緒にかなえたいと考えていた。万太郎(神木隆之介)、寿恵子(浜辺美波)、波多野(前原滉)、藤丸(前原瑞樹)もかけつけてにぎやかな夜になる。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

感想の趣旨について
  当ブログの感想は、僭越ながら 「もっと こうしたらよいのに…」を追究 することで、広く映像作品を楽しめるようになることを目的としています。
  作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。



原作:なし
脚本:長田育恵(過去作/マンゴーの樹の下で、群青領域、旅屋おかえり)
演出:渡邊良雄(過去作/ゲゲゲの女房、花燃ゆ、まんぷく) 第1~3,6,7,12,13,18,19
   津田温子(過去作/龍馬伝、西郷どん、いだてん) 第4,5,8,16,21
   深川貴志(過去作/とと姉ちゃん、半分、青い。、カムカムエブリバディ) 第9,10,14,20
   渡辺哲也(過去作/マッサン、ひよっこ、なつぞら、青天を衝け) 第11,17
   石川慎一郎(過去作/カムカムエヴリバディ/第18週のみ) 第15,23
   小林直毅(過去作/鎌倉殿の13人/第37回のみ) 第22
音楽:阿部海太郎(過去作/恋せぬふたり)
撮影:西鍵真治(過去作/カーネーション、マッサン、べっぴんさん、まんぷく)
照明:前田藍里(過去作/大阪発地域ドラマ「アオゾラカット」)
主題歌:あいみょん「愛の花」
語り:宮崎あおい
植物監修:田中伸幸(現・国立科学博物館、高知県立牧野植物園[2000-2015])
制作統括:松川博敬(過去作/篤姫、てっぱん、カーネーション等の演出担当、エンディングカット)
※敬称略



ここ1カ月くらい、月曜日と火曜日は"ほぼ状況説明"だから

あしのブログに、ようきんしゃったなぁ。
(私のブログに、よくぞいらっしゃいました。)

「ようきんしゃったなぁ」のみんなぁも、ご常連のみんなぁも、あしが管理人の “みっきー” やか!
(「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、私が管理人の “みっきー” です!)

ここ1カ月くらいは、月曜日と火曜日は “ほぼ状況説明” で、「土曜日版」では “ほぼナレーション処理” だから、期待はしていない(汗)

それにしても、同じ “ほぼ状況説明” でも、昨夜の日曜劇場『VIVANT』の第8話なんて全編が “説明” なのに、ちゃんと “ドラマ” としても “連ドラ” としても成立していた。

しかし、今作ときたら… で、ある(失笑)

竹雄と綾が"土足でゴザに上がる"ような映像なら要らない!

断っておくが、描いていた内容は悪いと思わない

でも、下記のナレーション処理をしたら、「20秒」で済んだのだ。

噺家の牛久が真打ちとなり、長屋を出ていく日に、高知を引き払った竹雄と綾が万太郎たちに会いに東京へやってきました。竹雄は綾がいつか新しい酒を造る夢をかなえたいと、屋台「土佐」を開業しました。そこへ、波多野や藤丸も駆けつけて、にぎやかな夜になりました。


妄想N「噺家の牛久が真打ちとなり、長屋を出ていく日に、高知を引き払った竹雄と綾が万太郎たちに会いに東京へやってきました。竹雄は綾がいつか新しい酒を造る夢をかなえたいと、屋台‘土佐’を開業しました。そこへ、波多野や藤丸も駆けつけて、にぎやかな夜になりました。」

えっ? 「映像があったほうが説得力があるでしょ?」って???

そう、説得力がある映像なら、あったほうが良いに決まっている。

しかし、粗探しをするつもりはないが、流石に、竹雄(志尊淳)と綾(佐久間由衣)だけが「ゴザ」のうえに “土足” で上がるって???

子役まで、草履をきれいに脱いで上がっているのに。
何か、演出や演技の意図があるのか…

そんな、雑な演出の映像なら、ナレーション処理のほうがマシだと思う、それだけのことだ。

どこをどう見たら "久し振りの再会" に見えるのか?

もう、残り1か月を切ったから、歯に衣着せぬ… だ。

好意的に見ることが癖になっている人は気づかないと思うが。

今回の描写をどこをどう見たら、 “久し振りの再会” に見えるのか?

せめて、もっと万太郎(神木隆之介)と寿恵子(浜辺美波)がサプライズ登場のように驚くとか。

月に数回やってきていて、たまたま「まさか 今日 おいでとは」にしか見えなかったのだが(苦笑)

ただ、脚本は、セリフは、必死に “久し振り感” を出そうとしているのは伝わった。

でも、演出が全く “久し振り感” の創出に気を遣っていないといって良いレベルなのが…

問題は、主人公のことを"脇役程度にしか描いていない"こと

まあ、脇役のことは、どうでもいい…

問題は、主人公のことを脇役程度にしか描いていないこと、これに尽きる。

竹雄と綾の屋台から、寿恵子の茶屋経営につなげたいのだろう。

酒屋に縁のある藤丸(前原瑞樹)が綾の酒造りに力を貸す展開にもつなげたいのだろう。

でも、寿恵子が新商売を始めるのも、綾が万太郎に代わって当主になって… も、万太郎の冒険を一緒に支えたいからなのだから、まずは万太郎を描くべきでは?

確かに、万太郎は植物採集(採取)や台湾遠征でもしなければ、家で虫メガネ片手に資料づくりの “研究風景” になってしまうとは思う。

そりゃあ、『マッサン』(NHK/2014年度後期)や朝ドラ『まんぷく』(NHK/2018年度後期)、朝ドラ『エール』(NHK/2020年度前期)のように日々それなりの大きな変化がある “夫” でない。

しかし、似たようなキャラでも『ゲゲゲの女房』(NHK/2010年前期)はうまくやっていた。

きちんと主人公・万太郎を中心に物語を構築してほしい!

そう、“うまくやって” ほしいのだ。

例えば、繰り返すが『ゲゲゲ』は妻がヒロインで、夫は脇役だった。

でも、夫の仕事を丁寧に描いたからこそ、妻の支えが涙と勇気をくれたのだ。

がしかし、今作は主人公が夫で、妻は脇役、逆なのだ。

従って、きちんと万太郎を中心に物語を構築して、その周囲で寿恵子を筆頭に、脇役を描くべきのは当然では?

考えたくもないが、このままでは、これ、先々週の第21週『ノジギク』のように「寿恵子のスピンオフ週」の再来になる可能性も出て来てしまったと思う。

それこそ、2分25秒近く叔母・みえ(宮澤エマ)の回想シーンを含めてえ落語を描くのなら。

万太郎の声掛けで元住人の倉木夫婦(大東駿介と成海璃子)、棒手振り・福治(池田鉄洋)とゆう(山谷花純)、丈之助(山脇辰哉)も全員集合して、盛大に引っ越しの手伝いをやって、メインタイトルへ…ではないのか!

それこそが、今月で終わる “朝ドラ” のエピローグの始まりとして相応しいと思うが。

あとがき

せめて、せめて、「屋台」を始める過程くらい、映像は無くてもナレーションで「あれから、○週間後」みたいに入れたら?

映像にするなら、質屋の店主・中尾(小倉久寛)に相談して、倉木が屋台づくりを手伝って、福治の仲間から食材仕入れるとか…

折角、今作では珍しく “下準備” ができているのに、使わない手はないと思いますけど…

みっきーの植物図鑑(第116回)

昨日の日曜日、「農協より安いし、断然新鮮だよ」というので、近所の農家さんがやっている野菜や果物の直販所に行ってきました。

まだ青いイチジクの実

そこで畑を見せてもらったら、「まだ青いイチジクの実」を見つけました。

「ミニイチジク 姫蓬莱(ヒメホウライ)」という品種だそう。

完熟を収穫するまでは、もう少し時間がかかるとのこと。

イチジクって “追熟” しないんですよね。

「追熟型」のメロン、キウイフルーツ、西洋梨、バナナなどは青いうちに収穫して、あとから熟させて食べますが。

「非追熟型」のイチジク、パイナップル ・ リンゴ、イチゴ、ブドウ、スイカなどは放置しても甘くなりません。

東京大学の研究によりますと、食物連鎖の関係で、「追熟型果実」は野山を徘徊するタヌキやイノシシに果実をたべてもらうために、木から落下してから熟し始め、「非追熟型果実」は木の上で熟して、鳥などのエサになるために、二種類あるとされています。

さて、どうして、イチジクの話をしたのかのネタバレを、

それは、今週のサブタイトル『ヤマモモ』も「非追熟型果実」なので、青いうちに収穫して甘露煮などにするとおいしいよ! ってお話でした…

結びに

ほなな~!また来とうせ。
それでは、また来てね。


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【これまでの感想】

第1週『バイカオウレン』
1 2 3 4 5 
第2週『キンセイラン』
6 7 8 9 10 
第3週『ジョウロウホトトギス』
11 12 13 14 15 
第4週『ササユリ』
16 17 18 19 20 
第5週『キツネノカミソリ』
21 22 23 24 25 
第6週『ドクダミ』
26 27 28 29 30 
第7週『ボタン』
31 32 33 34 35 
第8週『シロツメクサ』
36 37 38 39 40 
第9週『ヒルムシロ』
41 42 43 44 45 
第10週『ノアザミ』
46 47 48 49 50 
第11週『ユウガオ』
51 52 53 54 55 
第12週『マルバマンネングサ』
56 57 58 59 60 
第13週『ヤマザクラ』
61 62 63 64 65 
第14週『ホウライシダ』
66  67 68 69 70 
第15週『ヤマトグサ』
71 72 73 74 75 
第16週『コオロギラン』
76 77 78 79 80 
第17週『ムジナモ』
81 82 83 84 85 
第18週『ヒメスミレ』
86 87 88 89 90 
第19週『ヤッコソウ
91 92 93 94 95 
第20週『キレンゲショウマ』
96 97 98 99 100 
第21週『ノジギク』
101 102 103 104 105 
第22週『オーギョーチ』
106 107 108 109 110 
第23週『ヤマモモ』

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連続テレビ小説『らんまん』第111回

第23週「ヤマモモ」内容牛久(住田隆)が真打ちになり、長屋を出て行く日。竹雄(志尊淳)綾(佐久間由衣)が、高知を引き払って東京へとやって来た。敬称略作、長田育恵さん演出、石川慎一郎さんもう、完全に諦めている“月曜”この数ヶ月と同じで、今回も状況説明である。“連ドラ”だから。。。“ドラマ”だから。。。と。。そういう説明なども、必要なことではあるのだが。ただし“説明”は、“ドラマ”“物語”ではあ...
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Author : みっきー

★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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