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VIVANT (第8話・2023/9/3) 感想

VIVANT

TBSテレビ系・日曜劇場『VIVANT』
公式リンク:WebsiteTwitterInstagram

第8話『宿命編・真実への序章…父と二人の息子の宿命』の感想。



乃木(堺雅人)ら「別班」は「テント」の会合に潜入し、幹部としてベキ(役所広司)を支えてきたノコル(二宮和也)を捕らえる。だが、乃木は次の瞬間、別班の仲間を次々と狙撃するという行動に出た。別班、ひいては国を裏切ってまでも果たしたい思いを抱え、乃木はベキと40年越しの再会を果たす。乃木やベキ、ノコルら、それぞれの思いが絡み合い、予測不能な事態が訪れる。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:福澤克雄(過去作/他の原作作品は不明
脚本:八津弘幸(過去作下町ロケット、陸王、ミス・ジコチョー、おちょやん) 第1~8
   李正美(過去作/半沢直樹2020、ドラゴン桜2021) 第1,4,7
   宮本勇人(過去作/DCU(脚本協力)) 第2,5,8
   山本奈奈(過去作/ドラゴン桜2021) 第3,6
演出:福澤克雄(過去作/半沢直樹1,2、小さな巨人、下町ロケット、ドラゴン桜2021) 第1~5,7,8
   宮崎陽平(過去作/下町ロケット、半沢直樹2020、日本沈没2021、DCU) 第1~8
   加藤亜季子(過去作/ノーサイド・ゲーム特別編) 第1~8
音楽:千住明(過去作/LEADERSリーダーズ、流星ワゴン、アルジャーノンに花束を、LEADERS II)
※敬称略



"推測"はやっているが、できるだけスルーして作品に没頭中

前回の感想で、“考察もどき” はやったから、今回はやらない

やはり、普通に見て楽しむことが作り手たちへの “マナー” だと思うから、野暮な “物色” はしない

もちろん、個人的にはバッチリ “推測” はやっているが、できるだけスルーして作品に没頭する… それが楽しいくてしょうがないのが今作なのだ。

視聴率は高いが、実は録画率が意外と低い…

さて、ディレクター目線として、ここ最近気になっていたのが、今作の録画率の低さだ。

一部のソニーの録画機では、該当器の使用者の内で何人が視聴したのかが数字で表示される。

普通の人気ドラマは軽~く「9999超え」をするのだが、今作、例えば今回は「9007」にとどまっている。

因みに、『何曜日に生まれたの』は「473」といった具合だ。

想像だが、考察をやる視聴者も増えており、見逃し配信で見て探す人が増えているからだと思う。

もちろん「録画」で考察する人もいるだろうが、一時停止や再生は見逃しのほうが意外とやりやすいから… が理由かもしれない。

そこで、前回の感想で、今作はうまい具合に、“考察のヒント” を公式 SNSで小出しにしていると書いた。

そして、敢えて転載はしないが、公式X(旧Twitter)で、福澤監督が「ここから最終章に向けての展開」と題して…

「乃木の ある行動を起こした動機の大きなヒントが 7話に出てくる薫とのメッセージに隠されています」「よければもう1度、7話を見返してください」と呼びかけていた。

また、別の投稿では、「SNSやニュースでネタバレされる前に冒頭から一緒に観ませんか!(一緒にVIVAりましょう)」とリアルタイム視聴を推奨していた。

このことから分かるのは…

私が、見逃し配信の再生回数なんて気にしないわけ…

最近は、「見逃し再生回数、記録突破!」みたいなことで騒ぐ輩が増えている。

「世帯視聴率から個人視聴率に変わった!」などとのネットニュースもよく見かける。

しかし、やはり作り手(スポンサー含む)は、リアルタイム視聴をしてコマーシャルを見て、消費行動に移ってほしいのが本音なのだ。

何十回も見逃しを見てもらったところで、「花王」の石鹸、「SUNTORY」のビール、「NISSAY」の保険 、「SUBARU」のクルマを買ってもらわないと、多額の広告費を回収できないのが本音というわけなのだ。

だから、来週の第9話放送直前に、豪華出演者が総出演!一夜限りのVIVANT祭り!! の『VIVANT 緊急生放送SP』を放送するのは、これだけ世間をにぎわせ、高視聴率で安泰と思われている今作だって、懐事情は高額制作費を合わせて必死なのだ。

なぜ、こんなこと書くの?

私は日本の地上波放送のテレビドラマを少しでも質を高くしたいから「いいドラマは視聴率がとれる」となってもらわないと困るのだ。

だから、見逃し配信の再生回数なんて気にしないわけ… である。

福澤監督らしい"ドラマづくり""連ドラ制作"が見えた構成

未だに総話数は分からないが、近づいているであろう最終章に向けて、なかなかうまい構成だった。

それは、驚くほどの “説明過多” だったことだ。

もちろん、今回の “説明過多” は決して悪い意味ではない

やはり、美しく “物語” を紡いでいこうとするならば、妙な “疑惑” や “謎” を払拭しておくと考えるのは普通だと思う。

従って、福澤監督の “ドラマ” づくり、“連ドラ” 制作としては、至極当然のことだと思う。

あとがき

若き日の乃木がいた自衛隊の会議室のロケ地が、茨城県にある「牛久シャトー」で有名な「シャトーカミヤ旧醸造場施設 事務室」でした。

軍人の射撃訓練施設も、同じ茨城県内にある「茨城県営ライフル射撃場」でした。

まっ、どうでもいいことですけど(笑)

来週は『VIVANT 緊急生放送SP』と合わせて、福澤監督らスタッフ、堺雅人さんらキャストたちの熱い思いを受け取ろうではありませんか!


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★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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